ありのまま認める×EFTが提供している【大人仕様】の欲の認め満たし方

ここでは、何故、ありのまま認める×EFTでは

クライアントさん達の躓きが生じる動きと、立て直しの動きを繋ぎ合わせたプロセス

通じて、自分で自分の欲をありのまま認め満たす ことを「問題解決のプロセス」として提供しているのかを説明します。


先程、私は、クライアントさんが躓きが何故生じるようになったのか、背景や理由を把握した上で、普段は言語化されることのない細部の動きを言語化し、クライアントさん達の躓きが生じる動きと、立て直しの動きを繋ぎ合わせた時
2・皆、同じ所(欲の認め満たし方)で躓いている
と気づいたと書きました。


セッションをお受け下さるクライアントさん達は

プライベート・仕事・対人関係・お金といった様々な問題や悩みが生じ、それに対応する際に、知らず知らずのうちに、子供の頃、周囲の大人達との間で形成した、ありのままの自分を抑えて、表面上、周囲に従えば、周囲に自分を認め満たしてもらえるという【子供仕様】の欲の認め満たし方を、子供の頃から今に至るまでの長い間ずっと使い続けて、躓きを積み重ねていた

のです。

 

もう少し、詳しく書くと

(ありのままの自分を抑えて、表面上、周囲に従えば、周囲に自分を認め満たしてもらえるのだから、誰かに自分の欲を認め満たしてもらう為には)
ありのままの自分でいてはいけない=ありのままの自分の欲を認め満たしてはいけない
という自己を否定した状態で、物事を捉え、思考し、行動して、躓くことを積み重ねていた

のです。

 

セッションの積み重ねを通じて、私が、クライアントさん達の立て直しがうまくいった時の動きを明らかにした際に

日常生活において、問題や悩みが生じた際に、【子供仕様】の欲の認め満たし方が顔を出した時、【子供仕様】の欲の認め満たし方で「誰かに自分を認めてもらえた」としても、問題や悩みが解決することはないとクライアントさん自らが躓きに気づいて、【大人仕様】の欲の認め満たし方へと立て直す

というプロセスに沿っていることがわかった為

クライアントさん達の躓きが生じる動き【子供仕様】と、立て直しの動き【大人仕様】を繋ぎ合わせたプロセス

を提供しています。

 

多くの人は、問題解決の方法を知りさえすれば、自分の問題を解決できると思いがちです。

 

ですが、それ以前に、自分がどうしたいのか・自分は今、何の為に何をしているのか・何が問題でどこで躓いているのか、といったことがわからなければ、解決方法は役に立ちません。

 

「解決方法はわかっているけれど、いつ、どうやって、自分の問題に活かしていいのかわからない」ということが起きるのです。

 

その為、ありのまま認める×EFTでは、クライアントさん達がセッション後、日常生活にお戻りになり、問題や悩みが生じた際に、お一人で解決方法を実行できるように取り組みを行っています。

躓きが生じる【子供仕様】の欲の認め満たし方を使い続ける背景

ところで、なぜ、クライアントさん達は躓きが生じる【子供仕様】の欲の認め満たし方を、大人になった今も、ずっと使い続けているのでしょう。

 

それは

【子供仕様】の認め満たし方しか知らず、【大人仕様】の欲の認め満たし方を身に付けていない

からです。

 

じゃあ、なぜ、クライアントさん達は【子供仕様】の欲の認め満たし方しか知らないのかというと

子供の頃、周囲の大人たちとの関で【子供仕様】の欲の認め満たし方を形成した際に、「良かれ・うまくいく」と思い込み、長年に渡り、使い続けたことによって【大人仕様】の欲の認め満たし方を身に付け、育む機会を失ったまま大人になったから

です。

 

つまり、クライアントさん達は、【子供仕様】の欲の認め満たし方で躓いても、【子供仕様】しか身に付いていない為に、現状を変えようとしても【子供仕様】で対応する他ないという状態にあるのです。

 

その結果

本質・特性を発揮できない状態から抜け出せない上に、本質・特性を発揮できない状態を強めてしまう

という問題が起きているのです。

 

先程、人生は、人間の本質と、その人の特性や能力、魅力、才能といったものを発揮し、発展して生きる為に自分の欲を認め満たすことの連続と書きました。

 

クライアントさんの状態は、周囲の誰かや何かに自分を認めてもらうために、知らず知らずのうちに、本質、特性、能力、魅力、才能といったものを発揮しないように、自ら抑え込むことの連続になっているのです。

 

これでは、生きづらさが生じるのも当然です。

【子供仕様】【大人仕様】それぞれ展開パターンがある

先程、私は「人の欲の認め満たし方って、思ったよりも機械的だ。」と書きました。

 

問題解決の方法を編み出す過程で、クライアントさん達とのセッションを積み重ねるうちに

欲の認め満たし方は複数あり、何が起こるのかはわからないけれど、欲を認め満たす際の展開パターンは、それぞれ粗方決まっている

と気づいたからなのです。

【子供仕様】と【大人仕様】の展開パターンの違い

●大人なのに自分を抑えて【子供仕様】に合わせる選択をすると、次、次と自ら別の問題を引き起こした挙句、自己否定に行きつく


●【大人仕様】を選択をすると、本質・特性を活かした状態で、段階を踏んで発展する

以上のことから、ありのまま認める×EFTでは

クライアントさん達の躓きが生じる動きと、立て直しの動きを繋ぎ合わせたもの「問題解決のプロセス」として、クライアントさん自ら躓きに気づいた上で
=欲の認め満たし方を【子供仕様】から【大人仕様】へと立て直す
=自分で自分をありのまま認め満たせない状態から、自分で自分をありのまま認め満たす状態へと立て直す
=本質・特性を発揮できない状態から、発揮できる状態へと立て直す

という内容を、提供しています。