2017.05.04 個人的なテーマ 納得と自由を追い求めて

生きていくにあたって、私が個人的に抱いているテーマがあります。


それは
「市井の人」として、「1人の人間」として
肩書に関係なく
本質・特性を活かして、
自由に、やりたいことをやる


「市井の人」「肩書」については、別記事で改めて書きます。
これらは、自分で自分をありのまま認め満たすことへと繋がります。


このテーマを前提とした上で、サロンは改めて「女性専用」で行くことを決めました。
理由がいくつかあるのだけれど長くなるので、これも追々書いていきます。


「自由」と書きましたが、私にとっての自由は、いわゆる好き勝手を指すのではありません。


このページで書いた、2つの基盤

●自分で自分(の欲)をありのまま認め満たす
●自分で自分(の欲)をありのまま認め満たし、自分を尊重するように、他人が他人(の欲)をありのまま認め満たすことを尊重し、必要があれば互いの合意点を見出し、実行する

を守った上でのことです。


昔、「自由」という言葉に、混乱していたことがありました。
何をもって「自由」と言えるのだろう。
でも、決して、自分の好き勝手に振る舞うことではないよなあ。


そんなことを思っていたので、ありのまま認める×EFTを通じて「基盤の上での自由」が見えた時、すごくうれしかったのです。


この8年間、私のやりたい事として
「自分の納得を追い求める事を通じて、色々な物事を成り立たせることは可能なのか」
という取り組みを、密かにやっていました。


納得を追い求める先に、サロン運営なり、ありのまま認める×EFTやセッションがあります。


現在、セッションは、問題解決の方法を通じて

・クライアントさんの本質・特性を活かせない状態を活かせる状態へ持っていく
・クライアントさんにお子さんがいらっしゃる場合は、セッションを通じて世代連鎖を阻止する

ことを目的に行っています。


この目的は「自分で自分をありのまま認め満たす、この先を見たい」と思って、1つ1つを積み重ねた先で見つけたものです。


大それたことを書いていると思うかもしれませんが、実現は、決して絵空事ではありません。


8年間の取り組みの集大成をもって「普段の生活の、地道な1つ1つの積み重ね」と「経年の変化」を見てきた上で、可能だと判断して取り組んでいます。時間はそれなりに必要ですが。

 

今の所、セッションはこれまでと変わりない、1対1のスタイルで行っています。


「今の所」と書いたのには、理由があります。


上記の目的をもって、自分で自分をありのまま認め満たしながら、納得を求めて進んだ先がどこに繋がるのか、今の時点では全くわからないからです。


振り返れば、ちょうど8年前の今頃にサロンを公開し始めました。

 

あの頃「ありのまま認め満たすこの先に、何があるのかを見たい」と思っていた私に、8年後の私がどんな取り組みをしているのかを、先に見せたとしたら


「いやいやいや。
それ、無理でしょ。
絶対にいやじゃーーーー」
と言ったに違いありません。


サロン立ち上げ以前に、混乱していた頃。


先が見えたら、どんなにラクだろうと思ったことがありました。
先が見えていたら、その対策を今から出来るのにと思っていたのです。


でも、この先にあるものが先にわかっていたとしたら、私はきっと、足を1歩踏み出す以前に「自分には出来ない」と言って諦めたと思います。


そんなことを振り返りながら「普段の生活の1つ1つの積み重ね」の凄さや力強さを、今、しみじみと感じています。


その凄さや面白さ、変化といったものを、クライアントさん達が取り組みを通じて実際掴めるように、日々、セットアップフレーズ作りに関して、あれこれ試行錯誤しています。

 

試行錯誤と書きましたが、自分が一番使っているので、実践を兼ねた試行錯誤って感じです。

 

セットアップフレーズは、クライアントさんの事例に沿って作るので、表面上の装飾部分は皆違うのですが、躓く箇所が皆一緒なので、土台の部分は一緒なのです。


ちなみに、セッションやフォローを提供するにあたって、私は、
・普段は、必要と判断したことをやる、質問されたら答える
・たーすけてーーと声がかかったら、かゆい所に手が届くように努める
・声がかからない時は、黙っている
を心がけております。

 

昔、あるクライアントさんから、セッションについて「緩いけれど、真剣」と言われた事があったのですが、セッションは緩いけれど、真剣に取り組みつつ「ひっそりかつ主体的に補佐する」のが、個人的にすごく好みなのです。

2017.05.10 何だこれ。人生、ロスとムダばっかりだ。

「自分で自分をありのまま認め満たすこの先を見たい」と思って、前に進んできた私が

1・クライアントさんの本質・特性を活かせない状態を活かせる状態へ持っていく
2・クライアントさんにお子さんがいらっしゃる場合は、セッションを通じて世代連鎖を阻止する

ことへと辿り着いたのは、2015年の秋でした。

 

1は良いとして、2だよ2。
子供を持つとか、育てるといった選択をしなかった私が、それを言うの?
と思い、当時は、2をやることについて、強い抵抗感を抱いていました。


まあでも。
やらないという選択がないことはわかっていたので、自分の中に生じる抵抗感に折り合いをつける作業をしてから、納得の上で、ゴーサインを出しました。


ゴーサインを出したからといって、特別な何かをやっていたのではありません。


1,2を念頭に置いた状態で、クライアントさん達との継続セッションと、自分自身の取り組みを積み重ねた結果、現在の問題の解決方法である


ありのまま認める×EFTを使い
・視点や捉え方を変え
・精神的に自立した「大人」の状態で
・自分の躓きのパターンと
・躓きが生じる背景や理由を知り
・躓きのパターンと躓きが生じる背景や理由に、必要な手当をした上で
あなたに生じる問題や悩みを、単純かつ自然に、根本的かつ現実的に、自分で解決する取り組みを通じて、解決方法を身に着けよう。


結果的にこの方法は
・あなたの本質・特性を活かし、あなたの人生が、発展することと
・あなたと周りの人との違いを尊重すること
・あなたの本質・特性を活かす影響が、知らず知らずのうちに周囲に及び、周囲の人生が発展することへと繋がります。


という内容に行き着いたのです。


何故、抵抗に折り合いをつけてまで、1.2をやろうと思ったのか。


これは、クライアントさん達との継続セッションが、きっかけとなっています。


この記事で書きましたが、クライアントさん達は皆、年代も、成長過程も、異なっています。


生じている問題も、皆違います。


ですが、問題に対応する際に、共通する動きが生じています。


「誰かや何かに自分を認めてもらう為に、本質・特性を発揮しないよう自らを抑えて、誰かや何かに従う」


この対応方法によって、クライアントさん達は、躓いています。


この対応方法によって、クライアントさん達には
・次、次と自ら問題を引き起こすことに気づかないまま、自己否定に行きつく
・本当に必要なことが出来ず、的を外した努力をする
という動きも出ます。


この記事に書きましたが、「ロスの連動」が生じているのです。


クライアントさん達は、この対応方法を、小さい頃に形成しています。


そして、今に至るまで、この対応方法を「うまくいく」と思い込んだまま使っては、「何故うまくいかないのかが、わからない」という状態になっています。


仮に、この対応方法を身に付けた時期に「自分の本質・特性を発揮する方法」を身に付けられたとしたら?


大人になった今。
クライアントさん達は、自分と周囲を尊重した上で、持ち合わせている本質・特性・能力・魅力といったものを存分に発揮し、実りを得ていたはずでした。


なのに、現実は、小さい頃から今に至るまで、うまくいかない方法をうまくいくと思い込んだまま使っては、「何故うまくいかないのかが、わからない」となっています。


時間・労力・お金を費やして、現状を変える為の方法を沢山試しては「変わらない自分がだめだ」と自分を責めることを積み重ねています。


この過程で、ありのまま認める×EFTに辿り着き、さらに時間や労力、お金をかけて、「本質・特性を発揮しないように自らを抑え込んで躓いている自分に気づいて、本質・特性を活かせるように自分を立て直す」作業を積み重ねています。


ということが明らかになった時、私が思ったことがありました。


「何だこれ。
人生、ムダとロスばっかりだ。」

ぞっとしました。


じゃあ、具体的に、いつ、どこで、どんなことをしたら、クライアントさん達は、今頃、本質・特性を発揮することが出来ていたのだろう。


それは、実現可能なことなのだろうか。


ということで、今までの取り組みを繋ぎ合わせてみて「十分、可能だろう」と判断して2を追加したのでした。


長きに渡って「本質・特性を発揮しないように自らを抑え込む」という方法を積み重ねている方に、「本質・特性を発揮する方法」について説明すると、最初のうちは「面倒くさい」と返ってくることが多いです。


そう。
確かに面倒くさいのです。
でも、それは慣れていないからです。


「ムダとロス」を減らし「本当に必要なことをやる」を積み重ねると「自信」も積み重なっていきます。


そのうちに触れますが「本質・特性を発揮しないよう自ら抑え込む」ということを積み重ねた先に
・貧困
・いじめ、DV、~ハラ
があることにも気づきました。


これに気づいた時も、背中がすっと冷たくなったことを覚えています。


どちらも、大きな社会問題になっていますが、結局の所は「思考・言動の選択」や「人対人」の問題です。


個々に、短期的な1・2の取り組みを、長期的に積み重ねることが、結果的に「阻止」へと繋がると判断して、セッションを提供しております。