2017.05.10 何だこれ。人生、ロスとムダばっかりだ。

「自分で自分をありのまま認め満たすこの先を見たい」と思って、前に進んできた私が

1・クライアントさんの本質・特性を活かせない状態を活かせる状態へ持っていく
2・クライアントさんにお子さんがいらっしゃる場合は、セッションを通じて世代連鎖を阻止する

ことへと辿り着いたのは、2015年の秋でした。

 

1は良いとして、2だよ2。
子供を持つとか、育てるといった選択をしなかった私が、それを言うの?
と思い、当時は、2をやることについて、強い抵抗感を抱いていました。


まあでも。
やらないという選択がないことはわかっていたので、自分の中に生じる抵抗感に折り合いをつける作業をしてから、納得の上で、ゴーサインを出しました。


ゴーサインを出したからといって、特別な何かをやっていたのではありません。


1,2を念頭に置いた状態で、クライアントさん達との継続セッションと、自分自身の取り組みを積み重ねた結果、現在の問題の解決方法である


ありのまま認める×EFTを使い
・視点や捉え方を変え
・精神的に自立した「大人」の状態で
・自分の躓きのパターンと
・躓きが生じる背景や理由を知り
・躓きのパターンと躓きが生じる背景や理由に、必要な手当をした上で
あなたに生じる問題や悩みを、単純かつ自然に、根本的かつ現実的に、自分で解決する取り組みを通じて、解決方法を身に着けよう。


結果的にこの方法は
・あなたの本質・特性を活かし、あなたの人生が、発展することと
・あなたと周りの人との違いを尊重すること
・あなたの本質・特性を活かす影響が、知らず知らずのうちに周囲に及び、周囲の人生が発展することへと繋がります。


という内容に行き着いたのです。


何故、抵抗に折り合いをつけてまで、1.2をやろうと思ったのか。


これは、クライアントさん達との継続セッションが、きっかけとなっています。


この記事で書きましたが、クライアントさん達は皆、年代も、成長過程も、異なっています。


生じている問題も、皆違います。


ですが、問題に対応する際に、共通する動きが生じています。


「誰かや何かに自分を認めてもらう為に、本質・特性を発揮しないよう自らを抑えて、誰かや何かに従う」


この対応方法によって、クライアントさん達は、躓いています。


この対応方法によって、クライアントさん達には
・次、次と自ら問題を引き起こすことに気づかないまま、自己否定に行きつく
・本当に必要なことが出来ず、的を外した努力をする
という動きも出ます。


この記事に書きましたが、「ロスの連動」が生じているのです。


クライアントさん達は、この対応方法を、小さい頃に形成しています。


そして、今に至るまで、この対応方法を「うまくいく」と思い込んだまま使っては、「何故うまくいかないのかが、わからない」という状態になっています。


仮に、この対応方法を身に付けた時期に「自分の本質・特性を発揮する方法」を身に付けられたとしたら?


大人になった今。
クライアントさん達は、自分と周囲を尊重した上で、持ち合わせている本質・特性・能力・魅力といったものを存分に発揮し、実りを得ていたはずでした。


なのに、現実は、小さい頃から今に至るまで、うまくいかない方法をうまくいくと思い込んだまま使っては、「何故うまくいかないのかが、わからない」となっています。


時間・労力・お金を費やして、現状を変える為の方法を沢山試しては「変わらない自分がだめだ」と自分を責めることを積み重ねています。


この過程で、ありのまま認める×EFTに辿り着き、さらに時間や労力、お金をかけて、「本質・特性を発揮しないように自らを抑え込んで躓いている自分に気づいて、本質・特性を活かせるように自分を立て直す」作業を積み重ねています。


ということが明らかになった時、私が思ったことがありました。


「何だこれ。
人生、ムダとロスばっかりだ。」

ぞっとしました。


じゃあ、具体的に、いつ、どこで、どんなことをしたら、クライアントさん達は、今頃、本質・特性を発揮することが出来ていたのだろう。


それは、実現可能なことなのだろうか。


ということで、今までの取り組みを繋ぎ合わせてみて「十分、可能だろう」と判断して2を追加したのでした。


長きに渡って「本質・特性を発揮しないように自らを抑え込む」という方法を積み重ねている方に、「本質・特性を発揮する方法」について説明すると、最初のうちは「面倒くさい」と返ってくることが多いです。


そう。
確かに面倒くさいのです。
でも、それは慣れていないからです。


「ムダとロス」を減らし「本当に必要なことをやる」を積み重ねると「自信」も積み重なっていきます。


そのうちに触れますが「本質・特性を発揮しないよう自ら抑え込む」ということを積み重ねた先に
・貧困
・いじめ、DV、~ハラ
があることにも気づきました。


これに気づいた時も、背中がすっと冷たくなったことを覚えています。


どちらも、大きな社会問題になっていますが、結局の所は「思考・言動の選択」や「人対人」の問題です。


個々に、短期的な1・2の取り組みを、長期的に積み重ねることが、結果的に「阻止」へと繋がると判断して、セッションを提供しております。

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