アイホージュのあれこれ

2017.06.04 好きなこと、やりたいことをやる前に     ~本当にそれは好きなことですか?やりたいことですか?~

今日のブログにも書きましたが、ありのまま認める×EFTでは、問題を解決していく(本質や特性を抑え込んだ状態から、活かす状態へと立て直す)にあたって、ロジックや解法があり、これらに沿って言葉を組み立てて、EFTをしています。


8年に渡り「自分で自分をありのまま認め満たす」ことをしつこく追究してきた私ですが、いまだに発見の連続で、日々、物事が繋がっていく面白さを味わっています。

 

そんな私は、セッションでクライアントさんから
「好きなこと、やりたいことをやりたいんです!」
「〇〇したいです!」
といった話が出てくる時、最初にチェックしていることがあります。


それは
1・誰かに自分を認めてもらうことを求めての「好きなこと・やりたいこと」なのか
2・本心から「好きなこと・やりたいこと」なのか
どちらなのだろうかということです。


チェックしている理由は


1を選ぶと、
・本質・特性が活きない
・ムダな時間・労力・お金・人間関係を費やした挙句、疲弊し、自信を損失する
・一見、うまくいっている、潤っているように感じても、その状態が長く続かない
・対人関係は緊張や窮屈が伴いやすい


2を選ぶと
・本質・特性が活きる
・必要な所に時間・労力・お金・人間関係を投入し、実りを得て、自信を積み重ねる
・短期的な取り組みが、長期的に活きて、発展していく
・対人関係も発展していく
という「選択の先に生じる違い」があるからなのです。


「問題解決の方法」を編み出す過程で、この違いに初めて気づいた時、すごく高揚したのを覚えています。


そこからは「本質・特性を活かす選択すること」を意識してEFTをするようになりました。


そんな訳で私は、クライアントさんとのセッションで、この先に何が起こるかわからないけれど「クライアントさんの本質・特性を活かす選択しているから、行けるだろう」という感じのEFTをすることがよくあります。


「選択の先に生じる違い」をわかっているから出来ることですが、クライアントさんから事後報告を頂くと、想像したのと全く違うけれど、クライアントさん確かにそれ望んでいたよねといった感じの展開になり、胸が熱くなったり、驚いたりで、事実は小説より奇なりという言葉がよく浮かんできます。

 

ちなみに、クライアントさんが1の状態でやりたいと思っていることを、2の状態に立て直して実行するということは可能です。


大抵の方が、1の状態から2の状態へ立て直した段階で「・・・別にこれ、やりたいことじゃないですね・・」とお気づきになるのです。


じゃあ、本当にやる必要のあることって何だろう。


そんな風に問いかけながら、セッションは展開していきます。