休屋(やすみや)一直線

前回の続きです。
さて。次の日の7/4。
十和田湖を目指して、愛子さんの運転で出発したのですが、奥入瀬を過ぎた後のトイレ休憩の時、「愛子さんって、望むものがはっきりしているなあ」と思ったことがありました。

普段、青森に住んでいるのであれば、奥入瀬や子ノ口などで車を降りて、散策したりするイメージがあると思うのですが、トイレ休憩以外「休屋まで一直線」だったのです。

私は「奥入瀬で降りて少し歩く」ことに全く意識が回らず、愛子さんが帰京してから、提案する手もあったなあと若干反省したのですが、すぐに

りんりんりんりん

いや、奥入瀬(途中)で降りるなって合図だよね、アレ。


と思いなおしました。

実は、奥入瀬付近を運転中、愛子さんが「あそこで何か動いている~動物?」と言うので、てっきり小動物でもいたのかと思っていたのですが、私の視界に入ってきたのは、草むらに入っていく、ツキノワグマの後ろ姿。(私が見たのは子グマなのですが、目撃情報だと親子らしいですね。)

「望むものがはっきりしている愛子さんの思考や行動に私の意識を向けて、後にそれが何を意味するのかを知ることに繋げる」為に、奥入瀬散策の提案を吹き飛ばすクマまで引き寄せる、恐るべし愛子!!(ゴメンナサイ)ということがあったのです。

愛子さんって望むものがはっきりしているなあ

そういえば私、ゆうべも愛子さんって、望むものがはっきりしているなあ」って思ったっけ。

短時間のうちに、2回同じ思いを抱いた私は、昨日のことを振り返っていました。

瞑想会の自己紹介の時。
2005年に愛子さんが、初めてチョプラセンターに行き、瞑想を勧められた時のことを話していました。

会社にお勤めしていて、アーユルヴェーダに興味を持っていた愛子さん。

アーユルヴェーダの教室の方に「西海岸にある、アーユルヴェーダのサービスを教えてほしい」と伝えていて、出張先のサンフランシスコで返信を受け取った。

そこにチョプラセンターの連絡先が書かれてあり、さっそく問い合わせをした。」

と言っていたのですが、私が初めて愛子さんと出会ったのは、この頃より少し前。

当時、リアルタイムでこの話を聞き、すごいなあと思っていたことを懐かしく思い出しました。

そこから愛子さんが

「サンフランシスコから、サンディエゴまで車だと5-6時間位かかる距離なんだけれど(西海岸にあるなら)どこでも行くって決めていたから、行くしかないと思って、飛行機で行った。」
と言った時に「愛子さんって、望むものがはっきりしているなあ」と思っていたのです。

愛子さんって望むものがはっきりしているなあと思った理由

なぜ、私がそのように思ったのか、理由があります。

愛子さんの「自分が抱いた望みに対し、主体的に思考し、自分を活かした状態で必要な行動をする」動きが、ありのまま認める×EFTの(問題・悩みを解決したり、折り合いをつけたりした後の「自己実現する為の思考・行動のプロセス」そのものだったからなのです。

普段、私は、ありのまま認める×EFTで、「出来事に対する、人の思考や行動」をチェックしているのですが、私を含む、クライアントさん達には、自己実現する以前の段階で躓きが生じる「思考・行動の癖」があります。

この癖は小さい頃に形成しています。

自分が抱いた望みに対し、自分を活かした対応が取れず、的を外した対処をうまくいくと思い込んで実行する動きを積み重ねてしまう為

  • 自信がない
  • 自分のことがわからない(自分の望むものがわからない)
  • 何をやってもうまくいかない
  • 対人関係がうまくいかない

などといったことが起きています。

この状態のまま「自己実現する為の思考・行動のプロセス」を実行しようとしても、的を外した対処をしてしまい、うまくいかず、自己否定に行き着くという空回りが延々と続きます。

その為、ありのまま認める×EFTでは

  • うまくいかない癖に気づく
  • 問題・悩みを解決したり、折り合いをつけたりする
  • 躓きを立て直す
  • 自己実現へと繋げる

という、段階を踏んだ取り組みをしているのです。

愛子さんって必要なプロセスを積み重ねた先でチャンスをつかんでいる!

その後の愛子さんの自己紹介の中で、興味がなかった瞑想を学ぶ流れから、ディーパック・チョプラ博士との出会いについて触れ、チョプラ氏から「メール頂戴。約束だよ。」と言われて、メールアドレスを貰った時の話や

チョプラ氏の日本窓口になり、セミナーを日本で開催するにあたり、著書が絶版になっていたチョプラ氏の名前を広める為に翻訳本を出版しようと考え出版社をまわり、少し翻訳してみてという依頼に応えたら、そのまま自分が翻訳することになり、後に自分の本も出版となり・・などの話が出ていました。詳しくは愛子さんのサイトや書籍をご覧ください)

2005年当時の私は「すごいなあ」と思うばかりでしたが、今回は、「あ、愛子さん「自己実現する際の思考・行動のプロセス」の連続・積み重ねをして、準備が出来た状態で、チョプラ博士から「連絡ちょうだい」って言われている!!」と思いました。

実は、私「自己実現する際の思考・行動のプロセス」を積み重ねた先で、不思議なことが起きたり、思いもよらない形で望んだことが実現したりすることを、自分や他のクライアントさん達とのセッションを通じて知っていたのです。

仮に、うまくいかなくて落ち込むことがあっても、それは望むものに近づく為に必要なプロセスを重ねる機会であり、後からもっと良いものが巡ってきます。

人は、得てして「大きなチャンス」「素晴らしい結果」を望みます。

でも、実際にこれらを得たとしても、活かして次に活かせるかどうかは別な話。

「大きな変化」をつかむ為には、沢山の準備が必要です。

また、つかんだチャンスを実際に活かして、次に繋げていく為の地道な作業の積み重ねも必要になってきます。

それが結果として、自信・実り・力・次の流れといったものに繋がります。

瞑想会が終わった後に、

りんりんりんりん

私ね、愛子さん必要なプロセスを積み重ねて、準備が出来た状態で、チョプラ博士から「連絡ちょうだい」って言われたんだなあって思ったよ。


と言ったら、愛子さんから
「そう、そうなの!
今までのことが、全部活きているよね。」

りんりんりんりん

うん、全部活きているよね。


と意気投合したのでありました。

この時の私は、愛子さんが出会った頃言っていた、「望みを叶える法則」が、どうやらありのまま認める×EFTの「自己実現する際の思考・行動のプロセス」であろうことにまだ気づいていません。

目的地で楽しむ

休屋に到着してから、「スワンボート(二人乗りで足で漕ぐ)に乗りたい!」
ボートに乗っている最中も、「次は遊覧船にも乗りたい!」
といった具合に、愛子さんは「やりたいことやろう全開モード」で、可愛いなあと思いました。(ゴメンナサイ)

ボートのハンドルを握っていたのは私なのですが、いまいちまっすぐ進まず、ハンドルをぐるぐる回していたら「そんなにぐるぐる回さなくて大丈夫」と愛子さん。(ゴメンナサイ)

その後、「実は10分位前から頭痛と吐き気がする」というではありませんか。

結局、50分、ボートに乗った後。
愛子さんはボートを借りたお店で少し横になり、私はお茶を飲みながら回復を待っていました。

そのような中で、窓の外を眺めていたら、車を降りてお店に入ってくる方が私に手を振っているのが見えました。

ゆうべの瞑想会に参加下さった方がお友達と一緒に入ってきたのです。

本来なら、遊覧船に乗っていて、タイミングとして会うことはなかったはず。

特に何かがあった訳ではありませんが、びっくりしました。

次回に続きます。