自律最善タッピングセッション事例・夫のモラハラ対処法【6】

セルフケアサロン・アイホージュの伊藤みつるです。

この話は、自律最善タッピングセッション事例・夫のモラハラ対処法【5】の続きです。

旦那さん、本気で離婚する気なんてないのでは?

旦那さんから離婚したいという話が出たとTさんから伺った時、「旦那さん、本気で離婚する気なんてなくて、Tさんを試しているだけじゃないのかな」と思い、その旨を伝えました。

そう思った理由は、Tさんから伺う、旦那さんのいろいろな言動が、自己犠牲を積み重ねた方特有のものだったから。

旦那さんは、結婚した直後に態度が豹変し、すぐに怒鳴るとTさんは仰っていたのですが、これは自己犠牲の積み重ねによって生じているはずです。

仮に、Tさんが、ご自身の意見を旦那さんに言ったとしましょう。

旦那さんの意見がTさんのそれとは違う場合。

文句を言われたとか、馬鹿にされたとか、見下されたとか旦那さんが無意識のうちに感じて、怒りを噴射させている可能性が高いのです。

そうすると、旦那さんは、

  • 愛されていない
  • 大事にされていない
  • わかってもらえていない

など、Tさんに認めてもらえていると感じられなくなります。

これを満たすために、試す行動に出ているのではないかと思われました。

でも、Tさんはなぜ旦那さんが怒っているか全然わからないはず。

何かを言って火に油を注いでしまうか、黙ってやり過ごすかになります。

お二人とも自己犠牲の悪循環にはまってしまっているんですよね。

離婚したいと言い出した旦那さんは、Tさんに泣いてすがって欲しかったんだろうか。

それは本人のみぞ知る。

でも、試す行動は、絶対にやめた方がいい。

なぜなら、別れにつながる可能性が高いから。

仮に旦那さんが、試す行動で、Tさんから「別れたくない」という反応を引き出し、「愛されている」と感じて、安心したとしても、「離婚したい」と言われたTさんの立場になって考えてみたらどうでしょう。

傷つきますし、離婚することを視野に入れ始めると思うのです。

関係改善を試みることを決めたTさん

お一人でタッピングをなさったTさん。

離婚か関係改善かそのままなのか、一人で何度かやってみました
やはり関係改善らしい

いいですね。
離婚であれ、関係改善であれ、Tさんが、どうしたいのかを自分で引き出せることが大事。

お一人で取り組んで、関係改善したいという所に行きついて、良かったです。

その後、旦那からは何も話は出ずそのままですでも、姑も子の進学には反対してたのに、頑張れ!的な受け入れた感じでした

旦那の急変もビックリしたけど、姑のも驚きです

子も皆の態度が変わったからか落ち着き、おかげさまで平和です

一応今は家庭内が落ち着いた感じだけど、このままでは終わってはいけない気がバンバンしています

そうです。

まだまだやることはあります。

ということで次に続きます。