自分がわからない人の為のEFTタッピング

自己肯定と自己承認で悩み解決!自分がわからない人の為のEFTタッピングのサイトをご覧くださり、ありがとうございます。

自分がわからないと感じて悩んでいませんか

悩み 女性 写真

あなたは、自分のことがわからないから、わかるようになりたいと思って、このサイトに辿り着いたのではないでしょうか。

でも、いくら情報を集めて、自分をわかる為の方法を実行しても

  • 自分がどうしたいのかわからないと感じる
  • 自分がどうしたいのかわかっても、その後、何をしたらいいのかわからないと感じる
  • 自分がどうしたいのか、何をする必要があるのかわかっても、何だか動けない

と感じていらっしゃるのではないでしょうか。

実の所、あなたは「自分のことがわからないから、わかるようになること」を求めている訳ではないと思うのです。

自分がわからない人が言葉で表せない悩みとは

あなたには色々な悩みがあり、頑張ってもうまくいかず、現状を変えたいと思っていらっしゃるのではないでしょうか。

そのような時に「大切なのは、自分がどうしたいのか」という情報にたどり着き、自分のことがわかるようになれば、悩みや問題は解決する!現状を変えられる!と期待を持ったことから、自分をわかるようになりたいと思ったのではないでしょうか。

でも、いくら自分のことがわかる為の努力をしても、自分のことがわからないと感じるばかり。

悩みを解決する以前の「自分がどうしたいのかわからない」という段階でつまづき、どうしたらいいのかわからないのではないでしょうか。

他にも

  • 頭の中でネガティブなことを色々考えては、堂々巡りして疲れる
  • 1つの問題に手をかけようとすると、別の問題がからんできて、どうしていいのかわからない
  • 人に相談しても納得いく答えが得られず、どうしたらいいのかわからない

といった状態で悩んでいらっしゃるのではないでしょうか。

もしそうであれば、アイホージュの自己肯定と自己承認で悩み解決!自分がわからない人の為のEFTタッピング~ありのまま認める×EFT~が、あなたのお役に立てるはずです。

自分がわからないと悩む人の動きを10年以上追いかけたからこそわかること

この記事には、私・伊藤が「自分のことがわからない」という状態を経て、EFTタッピングを使い、アイホージュを立ち上げたことや、10年以上に渡る、クライアントさん達のセッション・フォローや、自分自身の取り組みを通じて

  • 自分がわからないと感じる状態がなぜ起きるのか
  • 自分がわからないと感じる状態に根本から対応する為には何が必要なのか
  • 自己肯定と自己承認で悩みを解決したクライアントさん達の経年の変化

などを追いかけ、明らかにしてきた内容を書いています。

少し長くなりますが、この記事を読むだけで、自分がわからない人の為のEFTタッピングが、どのようなものなのかお分かりいただけるよう、まとめています。

自分がわからないと悩む人に本当に必要な解決方法とは

自分がわからないと悩む人に、本当に必要なのは

  • 自分のことがわからないと感じ、つまづいている所から始める、自分がわかる方法
  • 自分のことがわかった上で、今、抱えている悩みを実際に解決して、「これでいいんだ」と納得したり、手ごたえを感じたりする方法

だと思うのです。

自分がわからない人のEFTタッピングは、後述するタッピングの手法を使って、自分のことがわからないと感じてつまづいている所から、自分をわかった上で、悩みを根本から解決する方法を、身に付けていくための取り組みを提供しています。

このEFTタッピングの目的は、普段の生活の中で、取り組んだ内容を応用し

  • 物事に必要な手を打つ
  • 問題や悩みを解決したり、折り合いをつけたりする
  • 自己実現する

ことの積み重ねを通じて

  • あなたを活かすこと
  • 自信を積み重ねたり、自己肯定感を高めること
  • あなたの人生を、より豊かに、実り多いものにすること

です。

あなたを活かすことが、あなたの周りの人を活かすことにも繋がります。

やり方を身に付けていくにあたって、一時的に補助を必要とするものの、最終的には自分がどうしたいのかに沿って、お1人で

  • 問題や悩みに対応する
  • 自己実現する

ことができるようになりたいという、精神的な自立・自律を望む方向けの内容です。

自分がわからない人の悩みを解決する為にEFTタッピングを使う

EFTタッピング 感情解放 女性 絵 EFTタッピングとは、EFT(イーエフティ)、感情解放テクニックなどと呼ばれています。

ネガティブな感情を解放する方法です。

アメリカのエンジニア・ゲアリーグレイグ氏が考案したものです。

セットアップフレーズ・リマインダーと呼ばれる「言葉」を口にしながら、上半身の特定のツボをトントン軽くタッピングする。

言い終えたら、次のツボに移動し、言葉を口にしながら、トントン軽くタッピングすることを繰り返す。

1セット終わったら、水を飲む。

という単純な手法で、特別な道具は必要ありません。

自分がわからない人の為のEFTタッピングも、ネガティブな感情を解放する所から始まるのですが、悩みや問題の解決方法へと結び付けていきます。

これには、2つの理由があります。

1つは、自分がわからない状態では、感情解放した直後は「ラクになった」としても、そこで終わってしまうから。

1つは、ネガティブな感情は、扱い方を変えることによって、自分をわかる方法への入り口となるから。

感情解放は前述した通り、アメリカが発祥です。

とても素晴らしいものなのですが、多くの日本人に生じている、自分がわからない状態では、感情解放をした直後はラクになったとしても、そこで終わりになります。

下記の図をご覧ください。

 

EFTタッピング 自分がわからない人 問題 図 これは、自分がわからないと感じる方が、EFTタッピングに取り組む前の状態を表しています。

なぜ、このようなことが起きているのかは、後で説明しますが、この状態は、例えるなら、どこに行きたいのかわからないまま、頂上に行けばうまくいくんじゃないか、何かが変わるんじゃないかと期待して、地図を持たずに山登りに出かけ、迷うようなものです。

現在地も、迷っていることもわからないまま「何とかなる」と楽観して進み、怪我をしてしまう。

「何でうまくいかないんだろう」と考えた結果、靴がまずいから怪我をするんだという所にたどり着く。

登山靴に変え、再び、同じことを繰り返す。

「行く山」や「アイテム」や「怪我の部位」が変わった状態で、同じことを繰り返すうちに、自信や、やる気を失う。

例え、偶然、頂上にたどり着くことがあったとしても「うれしいけれど、頂上にきたからって何も変わらない」と感じる。

このやり方では

  • うまくいかないことを繰り返して、自信を失う
  • うまくいったとしても、満足する訳でもなければ、この先に繋がる訳でもない

どちらかの結果に至ります。

このやり方のまま、仮に、感情解放して、ラクになったとしても、どうでしょうか。

自分がわからないまま、同じことを繰り返し、どちらかの結果を得る だけです。

なので、自分がわからない状態にあることに配慮した上で、取り組みを進めていく必要があるのです。

肝心なのは、「自分はどうしたいのか、何をする必要があるのか、どこに行くのか」をわかった上で、実際に、目指す場所に向かうこと。

現在地から、目的地にたどり着くまでの間には、

  • 思い描いていたのとは全然違うこと
  • 実際に行動して、初めてわかること
  • 学ぶこと
  • 楽しいこと
  • 危険なこと
  • 今の自分にとっては怖いと感じる、少しハードルが高いこと

など、いろいろあります。

自分の安全を守りつつ、目の前の出来事に対し、自分がどうしたいのかに沿って、1つ1つクリアし、目的地にたどり着いた時。

満足したり、もっとああすればよかったと思ったり、次はこうしてみたいと思ったりします。

その中で、次の目的地がどこなのかも、見えてきます。

経験したことを活かして、次の目的地に向かい・・ということの積み重ねを通じて、自信をも積み重ねていくのが、自分がわからない人のEFTタッピングです。

EFTの手法を使い、あなたの悩みや問題に伴う感覚・感情・思考・言動などを、セットアップフレーズ・リマインダーと呼ばれる言葉に表し

  • 自己肯定
  • 自己承認
  • 自問自答

することの連続・積み重ねで

  • 自分がわかる
  • 自分がわからない状態で対処するとうまくいかないとわかる
  • 自分がわかった上で、必要な手を打つ

という、段階を経た取り組みをしていきます。

自己肯定は「ある」自己承認は「認める」と言った具合に、それぞれに働きがあります。

自己肯定「ある」と自己承認「認める」がコンビで働く時は、「ありのまま認める」とも言うのですが、このページでは、説明の関係上、「ある」「認める」と表記します。

EFTの手法を使う使う目的は、感覚と動作と言葉を伴った、インプットとアウトプットの繰り返しで、取り組んだ内容の記憶を定着させ、日常に戻った時に使えるようにすること

下記の図をご覧ください。EFTタッピング 手法 図

感覚に合わせた言葉(セットアップフレーズ・リマインダー)を作り、口に出し、タッピングしながら、耳で聞くことを繰り返します。

記憶を定着させると書きましたが、実際は「覚えよう」とするのではなく、機械的にEFTしていきます。

自分がわからない人が悩みを解決する為に必要なのは【自分を活かす】こと

悩みを解決する為に、なぜ自分を活かすことが必要なのか説明します。

自分を活かすとは

目の前の出来事(外側)に対して生じる、自分(内側)の感覚・感情・疑問・思考などを、言葉で表し、「ある」と自分が「認める」こと

なのですが、実は、自分を活かすことによって、自分のことが「わかる」のです。

どういうことかというと、目の前の出来事(悩み)に対し、自分の内側に生まれた

  • 感覚
  • 感情
  • 疑問
  • 思考

などを言葉に表し、「ある」と自分が「認め」、自問自答を繰り返すことによって、「自分がどうしたいのか、何をする必要があるのか」といった

  • 必要な手を打つ
  • 問題や悩みを解決する
  • 自己実現する

為の情報「欲・求」へと変えることができるのです。

情報に変えることによって、自分のことがわかります。

また、自分の中に

  • 納得
  • 原動力
  • 信頼

を生み出すこともできます。

感覚や感情、思考などを、情報や原動力に変えた後、これらを実際の行動に結びつけます。

物事への対応方法が、下記の図のようになります。
EFTタッピング 自分がわかる人の物事の対応方法 図

「自分がどうしたいのか、何をする必要があるのか」に沿って実際に必要な行動し、何かしら結果を得て、ひとまず欲求を満たします。

結果を得た後、何かしらの感覚、感情、思考が生じます。

それを、言葉に表し、「ある」と自分が「認め」・・という感じに、次に繋げていきます。

ここまでの内容を、もう少し、くわしく説明します。

例えば、誰かと話している時。
映画を動画を見たり、本や何かしらの記事を読んだりしている時。
自分とは違う、他者の何かを見た時など。

何かしらの「感覚」が、あなたの中に生まれます。

感覚とは、出来事(外側)の刺激に、あなたの内側が反応して、生まれたものです。

「あなた」の背景には、成長過程や環境などの影響があります。

そのため、あなたの感覚は、言葉で表現されていない「あなただけの情報の種」と言えます。

自分の中に生まれた、情報の種である感覚を言葉に表し「ある」と自分が「認め」たものが「感情」です。

言葉に表した感情を言葉に表し、「ある」と自分が「認める」ことによって、「なぜ、自分はこの感情を抱いたのか」といった疑問が生まれます。

生まれた疑問の答えを言葉に表し、「ある」と自分が「認め」たものが

  • 自分はどうしたいのか
  • 何が必要なのか
  • その為に、何をする必要があるのか

などの「思考」です。

ポジティブ・ネガティブに関係なく、自分の中にある感情(や思考、選択・言動など)は、言葉に表し、自分で「ある」と「認め」、自問自答しながら掘り下げ、必要な情報や原動力へと変えられるのです。

得た情報を使って

  • 必要な手を打つ
  • 問題や悩みを解決する
  • 自己実現する

のですが、

  • 自分1人で出来るもの
  • 他者の助けが必要なもの

に分かれます。

  • 自分1人で出来るものは、自分を活かす(自分を尊重する)
  • 他者の助けが必要なものは、自分と他者を活かす(自分と他者を尊重する)

という基本を押さえて行動します。

実際に行動すると

  • ヒト
  • モノ
  • コト
  • お金

など、何かしらを得る経験をします。

感覚・感情・思考などを、必要な情報「欲・求」に変え、実際に行動し、得た経験によって、自分の中には

  • 自信
  • 自己肯定感
  • 信頼
  • 他者への感謝の気持ち

などが生まれます。

ここまでの一連の流れが「自分を活かす」ことです。

人生は、自分を活かすことの連続・積み重ねです。

自分の(感覚や感情、疑問、思考、言動など)を言葉に表し、あると自分が認めて、情報や原動力に変え、自分の欲求を満たすことの連続・積み重ねによって

  • 自分への理解が深まる
  • 自分らしさが活きる

のです。

自分がわからない人のEFTタッピングでは、自分を活かし、自分の中に「ある」と自分が「認める」と自分が「わかる」方法(以下、自分が「わかる」方法と記します)を、実際に、あなたの目の前に生じている、問題や悩みに対し、使っていきます。

いろいろな問題や悩みに応用しながら、この方法を身に着けていきます。

本来、自分が「わかる」方法は、小さい頃、周囲の大人たちとの日常のやり取りを通じて、自分の中に形成するはずのものです。

実の所、この方法は、子1人で身に付けることができません。

周囲の補助が不可欠です。

なので、補助する側となる周囲の大人たちが、この方法を身に付けていることが必要です。

自分がわからないこと、身に付いていないことを、子に教えることはできないからです。

また、1回のやり取りで、すぐにこの方法を子が使えるようになる訳ではなく、日々のやり取りを通じて、練習を積み重ねることが必要です。

積み重ねることで、子の中に、自分で考え、行動する力がついてきます。

自分がわからないと悩む人には、自分がわからなくて当然の理由がある

自分がわからないと感じるのは理由があり、普段の物事の対処方法が関係しています。

子の頭をなでる母の絵

今、あなたが使っている、物事の対応方法・悩みの解決方法は、小さい頃、周囲の大人たちとのやり取りを通じて、自分の中に形成したものです。

自分がわからない人の場合、前述した、自分が「わかる」方法を、身に付ける機会を失ったまま、別な方法を使い続けて、現在に至っています。

そのため、今の時点では、自分が「わかる」方法を、使うことが出来ません

だから、自分のことがわからない と感じるのは当たり前であり、仕方のないことなのです。

普段は、3つの方法を、場面に合わせて、使い分けをしています。

3つの方法のうち、1つ目と2つ目は「自分がわかる・わからない」にかかわらず、共通して身に付けているものです。

3つ目が

  1. 自分がわかる方法
  2. 別の方法

どちらを身に付けるのかの分かれ道になります。

さきほど申し上げましたが、自分がわからないと感じて悩む方は、後者の方です。

出番が多いのは、3つ目と2つ目です。

次に、これら3つの方法が、どのように出来上がったのかを説明します。

どんな方法であれ、物事を前に進めていく為には

  • 「ある」
  • 「認める」
  • 「わかる」

の3点を押さえる必要があります。

自分がわからない人の3つの対処方法の3点が、どのようになっているのかにご注目ください。

共通点があり、そこに、自分がわからなくなる原因が潜んでいます。

自分がわからないと悩む人の物事の対処方法1

生まれたばかりの子が泣く絵

生まれたばかりの子は、自分が何が欲しいのか、何が必要なのか、全然わかりません。

言葉に表すことも出来ません。

子に何が必要なのかは、周囲が察してくれます。

必要なものを与えてくれたり、世話をしてくれたりします。

つまり、子は、自分のことはわからない(感覚的にはわかるのだろうけれど)し、言葉で表すこともできないけれど、、自分の「ある」を、「周囲に認めて」もらったり、「わかって」もらったりすることが当たり前である。

これが、感覚で覚えている、物事の対処方法1です。

自分がわからないと悩む人の物事の対処方法2

周囲は、子に何が必要なのかを察したり、与えたり、世話をしてくれたりします。

でも、常に周囲が先回りして、子に必要な何かを与えられる訳ではありません。

この場合は、子が泣くことによって、周囲が気づきます。

子の様子から周囲は、何が必要なのかを察し、何かを与えます。

つまり、子は、自分のことはわからない(感覚的にはわかるのだろうけれど)し、言葉で表すこともできないけれど、ことで、自分の「ある」を「周囲に認めて」もらったり、「わかって」もらったりするのが当たり前である。

これが、感覚で覚えている、物事の対処方法2です。

自分がわからないと悩む人の物事の対処方法3

小さい子供と両親の絵

もう少し大きくなると、子は自己主張したり、好きなように動いたりし始めます。

子が、つたない言葉や表現で、自分の思いや、どうしたいのかなど話したり、何かやっていたり、遊んでいたりする時。

周囲から、「ダメでしょ」「なんでそうなの」「わがまま」「ちゃんとしなさい」「我慢しなさい」「やめなさい」「そういう子は嫌い」「言うこときかないなら、お菓子買わないよ」など言われたり、怒られたり、無視されたりなどする場合。

子は、周囲の言葉や態度に反応し、自分の「ある」を「周囲に認めてもらえない」と、感覚的に捉えます。

ここに至るまで、子が使っている方法は、1と2です。

子にとっては、自分の「ある」を「周囲に認めてもらう」がもらうのがスタンダードです。

そのため、子は、自分の「ある」をダメなもの、いけないものと感覚的に捉え、「周囲に自分を認めてもらう」ために動きます。

子は、自分の「ある」を、周囲に対し、表向き「ない」と「認め」ます。

言い換えると、自分の「ある」を自分が「認めない」ということです。

子が、内心、よくわからなかったり、不満を感じたりしても、表向きは、周囲に従わざるをえません。

ここで周囲が、子を誉め「いい子ね」と言ったり、なでてくれたり、優しくなったり、何かご褒美をくれたり、怒るのを止めたりした場合。

子は、自分の「ある」を、周囲に対し、表向きは「ない」と自分が「認め」ることで

自分の「ある」を自分が「認め」なければ、

「周囲に、自分を認めて」もらえる・「わかって」もらえる(うまくいく)

と感覚的に学習します。

これを応用して、自分の「ない」を、周囲に対し、表向きは「ある」と自分が「認め」ることで

自分の「ない」を自分が「認め」なければ、

「周囲に自分を認めて」もらえる・「わかって」もらえる(うまくいく)

とも学習します。

これらの方法は、言い換えると、

自分の「ある」を、「ある」と自分が「認める」と

「周囲に自分を認めてもらえない」・「わかってもらえない」(だからやってはいけない)

です。

これが、成功体験と感覚が伴った状態で覚えている、物事や問題の対処方法3です。

一般的に、「大人の対応」と呼ばれています。

自分がわからないと悩む人の対処方法に潜む3つの共通点が意味すること

自分がわからない人の3つの対処方法には、3つの共通点があります。

1つは、全て、「誰かに自分を認めてもらう・わかってもらう」になっていること。

もう1つは、全て、他者の配慮があって、初めて成り立つものであり、単独の対処では、成り立たないこと。

そして、もう1つ。

この3つの中に、自分がわかる方法は、どこにもないこと。

共通点が意味することは、

仮に、この3つの方法でうまくいかなくても、この3つの方法を使い続けるしかない

成り立つ、成り立たないに関係なく、この3つの方法を使うしかない

ということ。

もう少し、詳しく説明します。

1-3の対処方法をまとめると

、自分の「ある」を、「周囲に認めて」もらったり、「わかって」もらったりする

ことで、自分の「ある」を「周囲に認めて」もらったり、「わかって」もらったりする

自分の「ある」を、周囲に対し、表向きは「ない」と自分が「認める」ことで、「周囲に認めて」もらえたり、「わかって」もらえたりする

自分の「ない」を、周囲に対し、表向きは「ある」と自分が「認める」ことで、「周囲に認めて」もらえたり、「わかって」もらえたりする

周囲に「認めてもらえない」・「わかってもらえない」から、自分の「ある」を「ある」と自分が「認めて」はいけない

全ての方法に、誰かに自分を認めてもらったり、わかってもらったりすることが、からんでいます。

1と2は、周囲と子、双方の違いを尊重したやり方です。

  • 子は、世話をしてもらうことが必要である
  • 周囲は、子の世話をする

双方が、合意した状態と言っていいでしょう。

ただし、小さい子の人生や生活は、周囲の配慮があって、初めて成り立ちます。

子の対処は

1の方法では、そこにいるだけ。

2の方法では、態度に出しただけ。

です。

普段は、「そこにいるだけ」「態度に出すだけ」で、周囲から、「ある」と「認めてもらえる」のです。

言い換えると、周囲から、ありのまま・あるがままの自分を認めてもらえたり、わかってもらえたりするので、子は「自分が活きた」状態にあります。

でも、仮に、周囲が子の相手をしなかったり、世話を放棄したりした場合は、1、2どちらの方法も成り立ちません。

子が1と2の方法で対処したとしても、周囲に認めてもらえたり、わかってもらえたりはしません。

3の方法も、周囲の配慮があって、初めて成り立ちます。

子の対処は、周囲に対し、自分の「ある」を「ない」、「ない」を「ある」と振る舞っただけです。

どんなに子が、自分を認めてもらったり、わかってもらったりする為に、「ある」を「ない」とする、「ない」を「ある」としたとしても、実際に周囲が子を認めたり、わかったりしなければ、3の方法も成り立たないのです。

そして、これら3つの方法には、自分で自分をわかる為の取り組みが、どこにもありません。

それどころか、周囲に自分を認めてもらえなくなったり、わかってもらえなくなったりするから、自分の「ある」を自分で「認めてはいけない」となっています。

なので、あえて自分がわからなくなるよう、自分に仕向けているような状態になっています。

以上のことから、人生の目的は、誰かや何かに自分を認めてもらったり、わかってもらったりすること になります。

日常生活では、誰かに自分を認めてもらったり、わかってもらったりすることを前提に、物事に対処します。

問題や悩みとは、誰かに自分を認めてもらえないことや、わかってもらえないことを指します。

「なぜ、自分を認めてもらえないのか・わかってもらえないのか」

「どうやったら、自分を認めてもらえるのか・わかってもらえるのか」

などと考え、行動することになります。

ただ、子は、大人になることを前提に存在しています。

小さいうちは、何とかなっていたとしても、これら3つの対処方法を使い続けて、成長すると、いろいろと不都合が生じてきます。

自分がわからない人の対処方法を使って成長すると堂々巡りで悩むようになる

もしあなたが、いつも頭の中でいろいろ考えているのに、堂々巡りばかりしていて、答えが出せず、自分のことがわからないと感じて、悩んでいるのだとしたら。

3つの対処方法を、使い続けたことが関係しています。

周囲に自分を認めてもらう為に、自分の「ある」を、表向きは「ない」と自分が「認める」(以下「あるをない、ないをあるとする」と記します)方法を積み重ねて成長した場合。

  • 表向き、周囲に見せる自分・・「ある」を「ない」と振る舞う自分
  • 内側の自分・・「ある」けれど「認めてはいけない」自分

2人の自分も、成長します。

成長により

  • 2人のギャップに揺れたり、悩んだりする
  • 2人の自分を周囲に認めてもらったり、わかってもらったりする必要がある

のです。

ギャップに揺れたり、悩んだりとは

  • 何かやりたいと思っても、「周囲から自分を認めて貰えない」と感じるものだとしたら、アクセルとブレーキを同時にかける
  • 自分がやりたいことは認めて貰えないから、周囲に隠れてやって、いまいち楽しめないし、罪悪感がある
  • 周囲から褒められているけれど、本当の自分は違うと感じる

などと言ったことです。

これは

  1. 表の自分を選ぶと、内側の自分を活かせなくなる
  2. 内側の自分を選ぶと、周囲から自分を認めて貰えなくなる
  3. 「自分を活かして、自分をわかる方法」は身に付いていない

ことによって、起きています。

1も2もつらい。

2を選んでも、3が身に付いていないので、できない。

これを繰り返すのが、堂々巡りです。

また、「本当の自分は違う」と感じた場合。

本当の自分とは、「内側」の方です。

褒められたのは、「外側」の方なので、「表向きの自分は、周囲から認めてもらえたけれど、内側の自分は認めてもらえないからダメだ」と感じるのです。

「外側」を認めてもらえたら、それで満足して終わるのではなく「内側」も認めてほしくなります。

これは自然な流れです。

ここで、仮に、周囲から「忙しいのに、みんなのことを考えてやってくれたんだね。ありがとう。助かります。」などと言われたとして、本人が、どちらも認めてもらえた、分かってもらえたと判断したら、問題が解決したことになります。

反対に、「あるをない、ないをあるとする」ことで頑張っているのに、周囲から自分を認めてもらえない、わかってもらえないと判断する状態が続くと、満たされないので、これを埋める必要が出てきます。

埋める場合は、さらに、外側の頑張り「あるをない、ないをあるとする」を強化し、対処することになるのですが、その分、自分が活かせなくなります。

ただ、成長すると、小さい(若い)が故に、自分に集まりやすかった、周囲の注目自体が減っています。

そのような中で、周囲に、2人の自分を認めてもらったり、わかってもらったりしなくてはならないので、慢性的に満たされない状態になります。

そうなると、さらに

  • 外側の頑張りを強化する
  • 自分が活かせなくなる(活かし方は身に付いてない)
  • ギャップに揺れたり、悩んだりする

ことになるので、悪循環に陥ります。

必然的に、ネガティブな感情を抱く機会が、多くなります。

ところで、あなたは、これまで、目の前の出来事に対して、ご自分の中にネガティブな感情が湧いた時。
目を両手で覆う女性の写真

  • 見ないようにする
  • なかったフリをする
  • 感じないようにする
  • 手放す
  • 前向きを装った
  • 別の何か良いものに置き換えようとする

などと、なさったことがあるでしょうか?

これが3番目の対処方法

  • 「ある」のに「ない」と自分が「認める」(=あるのに認めない)
  • 「ない」のに「ある」と自分が「認める」(=ないと認めない)

です。

自分がわからない人の対処方法を、自分がわかる方法の視点で捉えてみると

自分がわからない人の対処方法を、自分がわかる方法の視点で捉えた場合、どのような状態になっているのかを説明します。

誰かに自分を認めてもらったり、わかってもらう対処をする場合。

ネガティブな感情を「ある」のに「ない」、「ない」のに「ある」と自分が認める方法を、うまくいくと思い込んだ状態にあります。

その為、自分の現状を言葉で把握することができません。

現状を言葉で把握できなければ、「自分がどうしたいのか、何をする必要があるのか」といった

  • 必要な手を打つ
  • 問題や悩みを解決する
  • 自己実現する

ための情報「欲・求」へと変えることができなくなりますし、自分のことがわからなくなります。

自分のことがわからなければ、

  • 納得
  • 原動力
  • 信頼

を生み出すこともできません。

つまり、自分の中に「ある」のに「ない」、「ない」のに「ある」と、自分が「認める」場合は、自分を活かせなくなり、自分のことがわからなくなるのです。

「自分がどうしたいのか、何をする必要があるのか」もわからず、必要な手も打てず、欲求も満たせず、次に繋げることも出来ません。

ですが、そもそも、

  • 自分がわかる方法
  • 自分がわからなくなる方法

では、人生や物事に対処する際の目的も、問題や悩みの意味も違います。

この状態では、周囲の誰かや何かに、自分を認めてもらったり、わかってもらったりすることが重要であり、当然なのです。

そのため、物事に対処するにあたっては、

(自分がどうしたいのか。何をする必要があるのかは、わからないけれど)周囲に、自分を認めてもらったり、わかってもらったりする為に、配慮したり、努力したり(あるをないとしたり、ないをあるとしたり)している。

だから、自分からは何も言わなくても、周囲は自分を認めてくれたり、わかってくれたりして当然だし、現状が思い描くように変わって当然だ

と感じる状態にあります。

実際に、物事に対処する時は

自分の思い描く(認めてもらう・わかってもらう)反応を、周囲の誰かや何かから得ることを求めて、自分が内心どう思っていても、表向きは周囲に従ったり、合わせたりして、動く。

もしくは、周囲を自分に従わせる。

という3の方法をうまくいくと思い込んで、使っています。

この方法の目的は、周囲の誰かや何かから、自分の思い描く反応を得ることを通じて

  • 誰かや何かといった、周囲からの承認(自分を認めてもらえた)
  • 欲しいヒト・モノ・コト・お金
  • 自信・存在価値・居場所・自己肯定感

などを得ること。

そのため、「自分がどうしたいのか、何をする必要があるのか」など、自分のことがわからなくても

  • 表向きは、周囲に従って動く
  • 表向きは、周囲を自分に従わせる

ことで、物事に対処できてしまうのです。

「あるをない、ないをある」とする対処を通じて、努力をしたり、頑張ったりしている時に

  • ヒト
  • モノ
  • コト
  • お金

などを得られたり、または得られなくても、自分にとって良いと感じることが起きたり、周囲から、自分の思い描く反応を得られたと自分が感じた場合は

  • うまくいった
  • 自分をわかってもらえた
  • 自分は嫌われていない
  • 自分は愛されている
  • 自分は間違っていない

など(誰かや何かに)自分を認めてもらえたと無意識のうちに、判断します。
(これが、自分がわからない人にとっての、承認欲求です。)

この判断によって

  • 安心
  • 自信
  • 自己肯定感
  • 存在価値
  • 高揚感、万能感、幸福感、期待感

などが、自分の中に生まれ、この先うまくいきそうだと感じます。

図で表すと、このような感じです。

自分がわからない人がうまくいったと感じる時の対処方法の図

反対に、「あるをない、ないをある」とする対処を通じて、努力をしたり、頑張ったりしているのに

  • ヒト
  • モノ
  • コト
  • お金

などを得られなかったり、自分にとって嫌だと感じることがあったり、現状が変わらないと感じたりする時は、「努力しているのだから、欲しい何か得られて当然なのに、得られない」と不満を感じて

  • 褒めてもらえない
  • わかってもらえない
  • 自分は嫌われている
  • 自分は愛されない
  • 自分はばかにされている
  • こんなに努力しているのに嫌なことばかり起きる
  • 都合よく扱われている

などと(誰かや何かに)自分を認めてもらえないと、自分が判断します。

この判断によって、承認欲求が満たされず

  • 不安になる
  • 自信がなくなる
  • 自己肯定感が低くなる
  • 存在価値がなくなる
  • やる気が失せる

などが、自分の中で生じます。

図で表すと、このような感じです。

自分がわからない人のうまくいかないと感じる時の対処方法の図
小さい頃の、成功経験や感覚が伴った対処方法によって、周囲の誰かや何かの反応が、単なる反応ではなく

  • 周囲からの承認
  • 欲しいヒト・モノ・コト・お金
  • 自信・存在価値・居場所・自己肯定感

などが得られるかどうかが、絡んでいるので、問題や悩みが解決できない時、「〇〇をやればうまくいく」という情報に従えば、「一気に物事が、思い通りに変わる」と感じる状態にあります。

自分がわからない人が「ありのままの自分を認められない」と感じる理由

3の対処で努力し続けても、得られるはずの何かが得られず、報われない場合は、小さい頃の ありのまま

  • 1の方法「そこにいるだけ」・・・我慢を爆発
  • 2の方法「態度に出しただけ」・・小出しに態度に出す

を応用することになります。

どういうことかというと、自分がわからない人にとっての「ありのままの、そこにいるだけ」は、「周囲に認めてもらえない、表向きは、出してはいけない自分」です。

自分では、認めることが出来ない、価値がないと感じる存在です。

なので

ありのままの自分でいてはいけない

周囲の誰かや何かに認めてもらうことによって、自分には価値があると感じる

周囲の誰かや何かに認めてもらう自分になる為に、「ある」のに「ない」・「ない」のに「ある」と振る舞う

誰かに自分を認めてもらえるはずなのに、認めてもらえない

価値がないと言われているような感じになるので、周囲に自分を認めてもらう為に、3の対処を続ける

わかってもらえないと感じ、「自分を認めろ!」という動きが出る。

表向き「ない」を「ある」としていたものを、小出しに「ある」と態度に出す対処が、2です。

例えば、自分がイラついているのを周囲に気づかせる為に、わざと音を立てて物を扱ったり、遠まわしにイヤミを言ってみたり、ため息をついたり、舌打ちをしたりします。

2の対処で、周囲は自分の思いをわかって当然と感じるからです。

しばらく、3と2の対処をし続けて、現状が変わらず、我慢の限界が来た時に、出てくるのが「爆発」という1の対処。

嫌われてもいい、関係が壊れてもいい!(もう自分を認めてくれなくていい!)と思い、「ある」けれど表向きは「ない」としていたものを、怒りにまかせて、本当はいっぱい「ある」と、あれもこれもとぶちまけていきます。

代表的な発言に「言ってやった!」があります。

これにより、一時的に、現状が変わったような感じになるかもしれません。

対処がこれで終わるか、もしくは、関係のない第三者に、相談を持ち掛けるかもしれません。

その際、相談と言いつつ、具体的な解決策はいらないから、自分の思いを「うん、うん」聞いてほしいとなることがあります。

これは、うんうん話を聞いてもらうことで、自分を認めてもらえたと感じるからなのです。

ただ、うんうん聞いてもらっているうちに、満たされてくると

「さっきから、うんうんしか言わないけれど、話聞いてる?」

と言う反応に変わります。

そうなった時は、何をして欲しいのか、自分ではわからないけれど、自分の内側に響く、思いがけない言葉を周囲からかけてもらい「自分のつらさをわかってもらえた」と感じることが、必要になります。

自分がわからない人にとっては、これが解決と感じる状態だからです。

でも、実際は何も解決していないませんし、対人関係は互いの尊重が出来なくなるので、関係が悪化すると、改善が難しくなる傾向があります。

自分がわからない人の対処方法は成り立っていない

実は、自分がわからない人の対処方法は、成り立っていません。

表向きは周囲に従って、自分を抑えたから、相手は自分の思い描く反応をするはずだ。

欲しいものを得られたり、自分を認めて貰えるはずだなどと感じていても、実際は

  • 自分を抑えた(あるをない・ないをあるとした) だけ
  • 自分の思い描く反応を相手がした(と自分が感じ、認めてもらえた・わかってもらえたと自分が判断した)だけ
  • 欲しい何かが得られそうだと感じた だけ

で、それぞれ別な話 なのです。

また、誰かや何かが実際に、自分を認めているか・いないかも関係ありません。

  • 相手が本当に自分のことを認めていても「本当はそう思っていない癖に」と、自分を認めて貰えないと自分が判断する
  • 相手は自分のことを認めていなくても、相手の言動から、自分を認めて貰えたと自分が判断する

という他者の言動に対し、誰かに自分を認めてもらえた・もらえないを判断しているだけなのです。

もし、本当に成り立っているのであれば、「誰かに自分を認めてもらう、わかってもらう」ことを求める度に、「思い描いた通りになる、誰かに自分を認めてもらえたり、わかってもらえたりする」はずなのです。

でも、成功体験の感覚が伴った思い込みによって、感覚的にこの方法がうまく行くと感じるので、成り立っていないことに気づける状態にはありません。

うまくいかないと感じる場合は、さらに、周囲に対して、「ある」を「ない」・「ない」を強化して、現状を変えようとします。

その為、何とかしようとすればする程、自分が活かせなくなり、自分の首がを絞まるという皮肉なことが起こります。

改めて別な記事で触れますが、代表的なものに、完璧な自分になる というのがあります。

自分がわからない人の対処方法を使うと問題や悩みが発生する

自分のことがわからなければ、出来事に対して、必要な手を打てません。

出来事に対し必要な手を打てるか打てないかの図

必要な手を打てなければ、思い込みで対処し、その場をしのぐことになるので、必然的にロスが発生します。

1回、1回のロスを、大したことがないと感じたり、どのように対応していいのかわからず、表向きは我慢したりして通り過ぎます。

必要な手が打てないので、思い込みで対処し、その場をしのぎ続けるしかありません。

その場をしのぎ続けると、ロスも積み重なります。出来事に必要な手を打てなければロスや問題が発生する 図

ロスの積み重ねが、

  • 自分のこと
  • 成長過程への不満
  • 恋愛
  • 結婚生活
  • 子育て
  • お金
  • 仕事
  • 人間関係
  • いじめ、~ハラ
  • 離婚

などの問題へと発展します。

問題に発展しても、必要な手を打てる状態にはありません。

結局、周囲の誰かや何かに、自分を認めてもらえた、わかってもらえたと自分が感じることを求めるしかありません。

長年に渡る、誰かに自分を認めてもらう・わかってもらう為の対処を積み重ねたことが、現在の

いくら自分のことがわかる為の努力をしても、自分のことがわからないと感じるばかり。

悩みを解決したり、現状を変えたりする以前に「自分がどうしたいのかわからない」という段階でつまづいてしまっていて、どうしたらいいのかわからない

という状態なのです。

人生の目的も、物事への対処の目的も、「誰かに自分を認めてもらう、わかってもらう」でした。

でも、「誰かに認めてもらえない、わかってもらえない」と感じて傷つき、自分を活かせず、自信を失ったり、自己肯定感が低くなったりしているのなら。

この方法は、やる価値が1つもない ということです。

自分のことがわからない人の悩みを解決するにあたり身に付ける必要のあること

自分がわからない人のEFTタッピングを一言でまとめると、

2人の自分の言い分を、うんうんと自分が聞いて、必要な情報に変え、行動に繋げて、新しい結果を得ることの連続・積み重ね

であり、これを身に付けていきます。

どういうことかというと、これまで、

誰かに自分を認めてもらう為に、「あるをない、ないをあるとする」対処を通じて、自分の中の「ある」を「ある」と自分が「認めてはいけない」と言う対処を積み重ねた

その結果、2人の自分が成長した


自分の「ある」を、「ある」と自分が「認めてはいけない」という2人の自分の動きを
「ある」自分が「認め」「自分をわかる」ことで対応していく

のです。

2人の言い分を「ある」と自分が「認める」ことによって、必要な情報や原動力に変えて

  • 自分がわかる
  • 自分がわからない状態で対処するとうまくいかないとわかる
  • 自分がわかった上で、必要な手を打てる状態を作る

というプロセスを踏んだ、取り組みをします。

「誰かに自分を認めてもらう」状態では

  • うんうん聞いてもらって、満たされると、次に進む
  • うんうん聞いてもらい、わかってもらえたと感じて、解決になる

と前述しましたが、これらを利用し、納得しながらプロセスを進めます。

納得して進むことは、とても大事です。

なぜかというと、2人の自分から

  • 周囲に自分を認めてもらえない
  • 新しいやり方がわからない
  • 新しいやり方ではうまく行く訳がない
  • 怖いからやりたくない
  • 自信がないからできない
  • 「どうせ自分には無理」と傷つかないよう、やらずに諦める

などの抵抗やブレーキが、次、次と出てくるので、納得しないまま進むと、どこかで動けなくなり、今までの対処方法を使って何とかしようとするからです。

2人の自分にとって、抵抗やブレーキは、小さな自分を守る為の言い分であり、出てきて当然です。

なので、出てくる度に「ある」と「認め」ることで、納得しながら、前に進んでいきます。

セッションは、あくまで、「自分がわかった上で、必要な手を打てる状態を作る」ところまでになります。

クライアントさんが、日常にお戻りになってからが、本番です。

日常にお戻りになると、取り組んだ内容を、実行する場面が、割とすぐに巡ってきます。

その時に、「今だ!」と気付き、自分を活かした新しい対応をし、これまでとは違う結果を得ることを前提に、取り組みを進めていきます。

EFTの手法を使う目的は、「取り組んだ内容の記憶を、定着させていく」と書きました。

これまでの、「あるをない、ないをあるとする」誰かに自分を認めてもらう為の対処は、普段、何気なくやっているので、自分で気づくことができません。

気づかなければ、これまでと同じ対処を繰り返すだけです。

だとしたら、どうすればいいのかというと、ネガティブな感情の発生を利用するのです。

このEFTタッピングは、ネガティブな感情を解放する所から始まります。

もし、今までの対処をしたとしても、満たされなければ、ネガティブな感情が湧きます。

ネガティブな感情が湧いたら、EFTの手法を使い、自己肯定・自己承認し、2人の言い分を聞き、必要な情報や原動力に変え

  • 自分がわかる
  • 自分がわからない状態で対処するとうまくいかないとわかる
  • 自分がわかった上で、必要な手を打てる状態を作る

というプロセスを踏みます。

日常生活のさまざまな場面で、ネガティブな感情が湧いたら、プロセスを踏む ということを、定着させていくのです。

そうすると、だんだん、いろいろな場面で、何気なくやっていた、「あるをない、ないをあるとする」誰かに自分を認めてもらう為の対処に、気づくようになります。

気づいた所から、プロセスに繋げていきます。

新しい行動をしようとする時は、必ず、前述したブレーキが出てきます。

なので、出てくる度に「ある」と「認め」、立て直してプロセスに繋げていきます。

「気づいた所から、立て直せる」という状態を作ることを目指しています。

これが、自分のことがわからないと感じてつまづいている所から、悩みを根本から自分で解決したり、自己実現したり出来るようになる為に、身に付ける必要のある「基本」です。

例えるなら、テストで解けなかった問題の、つまづいた所から解けるようになるのと同じです。

もし、日常にお戻りになって、本番でうまくいかない・・となった時は

どこでつまづいたのか。
何が出来て、何が出来ないのか。
これらを明らかにして、何度も応用問題を解く。
つまづいた所から問題を解けるようになる。

というプロセスを経て、だんだん、目の前の問題をスムーズに解けるようになります。

目の前の問題をすぐに解けるようになると、今よりも難しい問題に取り組むことになります。

小学生の問題だけを解いていたらいいという訳ではないのと同じです。

全く違う問題に見えるように感じても、解き方は、自分の中に生まれる、感覚・感情・思考などを「ある」と自分が認めることの連続・積み重ねです。

 

自分がわからない人の為のEFTタッピングで得られる変化やメリット

個人差がありますが、自分がわからない人の為のEFTタッピングで得られる変化やメリットは

  • 外側に向いていた視点が自分の内側に向く
  • 自分への理解が深まり、自分を尊重することが出来る
  • 自分の中に原動力を生み出せるようになる
  • 周囲の言動で自分を振り回さないようになる
  • 自分の躓きの癖がわかり、必要な手を打てるようになる
  • 必要な手が打てるようになり、タイミングを逃さなくなる
  • 後悔や苛立ち、怒りといった、不快と感じる所に居続けなくなる
  • 時間・労力・お金のロスが減り、必要な所に使えるようになる
  • その場凌ぎが減るので、仕事や物事がはかどる
  • 必要な手が打てるようになると結果が変わるので、自信が出てくる
  • 結果が変わることで、少しずつ実りが増え、結果的に運が良くなる
  • 自分にしかわからない合図があるとわかったり、偶然の一致が起きやすくなったりする
  • 物事の展開パターンが何となく読めるようになる
  • 「何かあったら、自己肯定と自己承認をし、必要な手を打ったら良い」と楽観できるようになる
  • 仮にタイミングを逃しても、逃した所から手を打てるようになる
  • 自分で対応できるので、人に「どうしたらうまくいくのか」答えを求めなくても良くなる

対人面では、タイミングをつかんで、必要な手が打てるようになることで

  • 自分と周囲の違いを尊重出来るようになる
  • 対人関係の関係がよくなる
  • コミュニケーションがラクになる
  • 自分がどうしたいのかに沿って動くと、周りも活きると実感する

など、様々な変化の手ごたえを得られるはずです。

自分がわからない人の為のEFTタッピングのデメリット

自分がわからない人の為のEFTタッピングのデメリットは、身に付ける為に、一時的な補助が必要なことと、時間やお金がかかること。

前述した問題が絡む為に、1回で全ての内容に取り組むことが出来ません。

その為、一時的な継続が必要になります。

面倒でも、細部に手をかけ、納得して前に進めるようになることが、お1人で対応できるようになる為の早道です。

また、セッションや講座が終わる度に、取り組んだ内容を、あなたが、お1人でEFTの手法を使い、自分がどうしたいのかに沿って、

  • 自分のこと
  • 成長過程への不満
  • 恋愛
  • 結婚生活
  • 子育て
  • お金
  • 仕事
  • 人間関係
  • いじめ、~ハラ
  • 離婚

などの、日常生活で発生した様々な悩み(事例)に応用し続けることが大切です。

あなたの日常は事例の宝庫です。

応用し続けることで、ご自分で基礎を強化出来ます。

これは「あなたの事例に沿って、お1人で応用(練習)し続けることで身に付けていく技」であり、一生使えるものなのです。

自分がわからない人の為のEFTタッピングを使い続けることでわかること

様々な悩みに、自分がわからない人の為のEFTタッピングを応用し続けるうちに、ご自分がダメなのではないとお分かりになると思います。

自分を活かすことを身に着ける機会を失った為に、自分を活かせず、自分がどうしたいのかがわからくなり、必要な手を打てなくなった。

それが、問題や悩みになるのに、必要な手が打てず、生きづらさへと繋がっていたのだとお気づきになると思います。

長くなりましたが、ここまでお読み下さり、ありがとうございました。

自分がわからない人の為のEFTタッピングが、あなたのお役に立てるなら幸いです。