全ての悩みは繋がっているのだから根本的な解決を図ろう

全ての悩みはつながっている。だから、根本的な解決を図ろう。

アイホージュでは、どうしたいのかわからない悩みを自分で解決するための基礎作りと称し、

  • 古い価値観の連鎖からの脱却
  • 自分と他者の違いを尊重した実り多き人生の実現

を目的に、EFTタッピングの手法を用いた「第三の自分を育む」取り組みを提供しています。


どうしたらいいのかわからない悩みが生じるのは何故?

まず、どうしたらいいのかわからない悩みは、なぜ生じているのでしょう。

それは、日常のさまざまな場面で、知らず知らずのうちに正解を外側に求める、古い価値観に沿った対処方法を、あなたがうまくいくと思い込んだ状態で使い続けたために起きています。

古い価値観に沿った対処方法とは、例えば

  • 私さえ我慢すれば丸く収まる
  • 本当のことを言ったら嫌われる
  • みんなと仲良くしよう
  • いい学校、会社に入り、生涯安泰・安定
  • 普通の幸せを求める
  • 男らしく、女らしく
  • ~するのが常識
  • ~が言っていたから~しなければいけない

など。

ただ、うまくいくと思い込んだこの方法は、別な悩みを引き起こす原因となります。

うまくいくと思い込んだ方法で別な悩みを引き起こすとは?

別な悩みを引き起こすとは

  • 人の視線が怖い
  • 人前で緊張する
  • 常に焦っている
  • やる気がでず、物事を放置してしまう
  • 楽しいことをしていると、なぜかいつも罪悪感が湧く
  • 感情の起伏が激しく、コントロールが難しいと感じることがある
  • 過去の嫌だったことを思い出しては苛立ったり、落ち込んだりする
  • コミュニケーションがうまく取れないと感じる
  • 対人関係で、すごく気を遣っているはずなのに、トラブルが起きる
  • 相手にどう思われているのか必要以上に気になる
  • 人に利用されている、都合よく扱われると感じる
  • 他者に意見されると傷ついたり、否定されたと感じたり、猛烈に怒りが湧いたりする
  • 誰も自分をわかってくれないと感じる
  • 周りに人がいても孤独を感じる
  • 断ることに罪悪感が湧く
  • 人を信用できない
  • 人を誘って断られると否定されたと感じて傷つく
  • 思ったことが言えない
  • 今さらどうしようもない過去の傷がうずく
  • 自己肯定感が低い
  • 自信がない
  • 今の自分でいいとは思えない
  • 金欠でも気前よくお金を出してしまう
  • 大金さえ得られたら、何もかもが解決するように感じる
  • 現状や自分を変えるためのセミナーや書籍、ヒーリングなど、「これだ」と思うものは金欠でも申し込むが、長続きしなかったり、何も変わらないと感じて終わる
  • やりたいこと自体、ないと感じる
  • 何のために生きているのかわからない
  • 人と自分を比較して落ち込む
  • 一発逆転する方法はないと頭ではわかるけれど、どこかにあるはずだと感じている
  • 恋愛・結婚のパートナーを変えても、同じようなトラブルが起きる
  • 好きな人には相手にされず、どうでもいいと思う人ばかりに好かれる
  • 平穏な時間が続くと物足りなさを感じて、波風を立てたくなる
  • 常につながっていないと不安になり、パートナーを束縛する
  • 結婚してからパートナーが豹変し、関係が悪化した
  • 周りからは仲良しで羨ましがられる夫婦だけれど、実は関係が冷え切っている
  • 完璧な自分になれば悩みは解決するはずだと思い、完璧になる努力をする
  • 常に悪い方へ考え、不安になることが多く、悲観的である
  • 仕事やプライベートなど、行き当たりばったりで、いつも忙しいと感じる

などといったことですが、あげるときりがないので、ひとまずこの辺にしましょう。

もしかしたらあなたは、上記のような悩みがあふれていて、どこから手をつけたらいいのか、何をしたらいいのかわからないなどと感じていらっしゃるのではないでしょうか。

部分的な対処で悩みを解決することができない理由


実は、これらの悩みは

  • 自信がないから自信を持つ方法
  • 肯定感が低いから高める方法
  • コミュニケーションをうまくとる方法
  • 思い込みを手放す

といった部分的な対処では、うまくいきません。

なぜならこれらの悩みは、前述した通り、正解を外側に求める、古い価値観に沿った対処をうまくいくと思い込んだまま、長年に渡り続けたことによって発生していて、全てがつながっているからです。

これらの悩みを以下、つながった悩み と記します。

つながった悩みが意味する根本の原因【自分を生かす術が身についていない】

つながった悩みが意味すること。

それは、自分を生かす術が身についていないということ。

この術が身についていない場合、持っている力をうまく扱えないので、労力や時間を費やす割に生産性が低く、自分や周囲を追い詰めたり、傷つけたりしてしまうのです。

自分を生かす術が身についていないからこそ、古い価値観に沿った対処をうまくいくと思い込んだ状態で使い続けられる訳ですが、人生がブラック化し、そこから抜け出せなくなっていることに気づけない のです。

仮に抜け出せたとしても、古い価値観に沿った対処方法しか身についていません。

そのため、自分と他者の違いを尊重した上で実りを得るという、本当に必要な対応が取れないので、うまくいくと思い込んだ状態で今までと同じ対処を繰り返すしかなく、つながった悩みが根強くなるばかりでどうしたらいいのかわからないという状態に陥ります。

自分を生かす術が身についていないので、持っている力をうまく扱えず、ブラック化した人生から抜けられないことに気づけない。

これこそが、どうしたらいいのかわからない悩みが発生する根本原因であり、あなたが本当に手を打つ必要のあること、なのです。

自分を生かす術が身についていない理由

でも、なぜ、自分を生かす術が身についていないのでしょう。

日常のさまざまな場面で、正解を外側に求める古い価値観に沿った対処方法を、うまくいくと思い込んで使い続けてきたのでしょう。

実は、人間はもともと一人ひとりが、互いの違いを尊重し、自分らしく生きることで実りを得たり、発展したりするように創られています。

ですが、古い価値観に沿った対処方法は、互いの違いを尊重するのとは反対の、「自分を無視して、なくす」「自覚なきまま、自分を生かさないよう、互いに目を光らせる」ようになっているのです。

これは、幼い頃、上に立つ者との力関係において、互いの尊重ではなく、支配的・批判的・否定的な扱いや、都合の良い所有物のような扱い(以下、支配的な扱いと記します)を受けたことによって、自身を守るために、あなたの中で形成したものであるはずです。

自らの安全・安定を守るためには、内心どう思っていても、表向きは周囲に自分を合わせる必要があり、結果的に自分を無視して、なくさざるを得なかったのではないでしょうか。

古い価値観に沿った対処方法とはどんなもの?

「自分を無視して、なくす」とは、目の前の出来事や誰かに対し、自分の中に生まれた、感覚や思い、感じ、考えることなどを

  1. 本当は「ある」のに「ない」とする
  2. 「ない」としたけれど本当は「ある」

と自分が認めることによって、起こります。

代表的なものに

  1. 「ある」のに「ない」とは、本当はこう思っていたけれど、怒られると思ったから言えなかった
  2. 「ない」のに「ある」とは、怒られると思って言えなかったけれど、本当はこう思っていた(と不満を表に出す)

というのがあります。

「対人関係において、うまくやる」ためにこの対処を何気なくしている方は、多いのではないでしょうか。

もしそうであれば、これが、うまくいくと思い込んだ状態で、古い価値観に沿った対処をし続けている ということです。

実際は、どちらの対処も

  • 自分の内側が混乱する原因
  • 対人トラブルの原因

となるため、長期的に使い続けると、前述した、つながった悩みが大きく広がるのです。

このEFTタッピングでは

  1. 「ある」のに「ない」とすることを、「第一の自分」または「偽りの自分」
  2. 「ない」のに「ある」とすることを、「第二の自分」または「本当の自分」
  3. 「ある」を「ある」とすることを、「第三の自分」または「ありのままの自分」

とも呼びます。

なぜ自分をなくしたのか

  1. 「ある」のに「ない」
  2. 「ない」のに「ある」

という考え方、行動の仕方は、繰り返しになりますが、周囲の大人たちとのやり取りを通じて、本来は互いの違いを尊重する方法を身に着けるはずの時期に、支配的な扱いを受けたことによって、ご自身を守るために、あなたの中で形成したものであるはずです。

なぜなら

  • 尊重
  • 無視

どちらの方法であっても、周囲の大人たちとのやり取りを通じて、自分の内側に形成するものであり、子供一人だけでは身に着けられないからです。

大人たちに共通しているのは、支配的な扱いなどをしているつもりはなく、子の人生の安泰・安全を願い

  • 面倒事や問題を起こしたり、人から指を差されたりしない、普通の幸せな生活を送ってほしい
  • 自分が実現できなかったことを、子にさせたい
  • 自分が失敗したと思ったことを、子に回避させたい
  • その子らしく生きてほしい

など、それぞれが考えて、やり取りをしていただろうということ。

そして、大人たちもまた、前世代から「ある」を「ある」とする、尊重の方法を教わらず、人生の安泰・安定を前提とした、支配的な扱いによるやり取りを通じて

  1. 「ある」のに「ない」
  2. 「ない」のに「ある」

という考え方、行動の仕方を身に着け生きてきたという連鎖が起きていること

身についていない方法は、教えることができません。

そのため、子供だったあなたの中に「あった」思いを、「ある」と表に出した時に、内心どう「ある」としても、表向きは「ない」とすることを、大人たちから求められたのではないでしょうか。

【第一の自分】偽りの自分

子供は大人たちの庇護にあり、幼く非力ながらも自分を守るため、支配的な扱いに対し

  • 内心では不満に思っていても、それを出さずに隠す
  • 不満を口に出しても、聞き入れられることがなく、納得していない

状態で、表向きは、服従・従属的な対処を取らざるを得ません。

本当は「ある」のに、表向きは「ない」とした際に、大人たちの態度が変わったのを目の当たりにした経験はあるでしょうか。

支配的な大人たちの態度が変わることによって、子は、【第一の自分】の対処で安全を得られると学習します。

  • その場をしのげた
  • 自分を出さなければうまくいく
  • 欲しいものを得られた

などと言葉ではなく、感覚で理解します。

また、【第一の自分】の対処を大人たちに認められた・受け入れられたと感じることで、自分の中に

  • 原動力
  • 存在価値、自信、居場所(自分をなくすこと、周囲に従うことが正しい、自分は間違っていない)

などと呼ばれる感覚が生まれるため

  • 相手にどう思われているのか
  • 相手にこう思われたい
  • どうすれば、うまくいくのか

など、自分が何をしたら、相手が思い通りに動くのか(自分を認めてもらえて、安全が得られるのか)を考えて行動するようになります。

これにより、自分の外側に意識を向け、他者の言動や出来事などに一喜一憂しながら生きるようになります。

必然的に自分の内側へは意識が向かなくなるため「自らを無視して、なくす」状態になる訳です。

同じ【第一の自分】であっても人それぞれ中身は違う

 

同じ【第一の自分】の対処方法であっても、人それぞれの気質や考え、行動、得られた結果などによって、その中身は違います。

実は、あなたが【第一の自分】の対処方法として、何を選び、どんな結果を得てきたのか、その積み重ねによって、社会の中で

  • 支配する側に立つ者
  • 支配される側に立つ者

どちらになるのか、分かれます。

別な表現だと

  • 勝ち組
  • 負け組

とも言います。

人は、国、都道府県、町、社内、学校、家など、さまざまな社会に同時に所属しているので、自分の立ち位置は所属先や、その時の対処によって入れ替わりますが、変わらないことが2つあります。

1つ目は、支配する側はされる側が、される側にはする側が存在することで、初めて物事や関係が成り立つという、依存関係にあるということ。

つまり、関係を抜けようにも抜けられないのです。

2つ目は、仮にあなたが、誰かを支配する側にいたとしても、あなたの上には、あなたを支配している人がいるはずであり、上下(外側)に左右される人生になるということ。

例えば、家族の中では支配する側にいても、会社では支配される側にいて、一生懸命働いても上の都合によってリストラで職を失ったとしたら、家族が路頭に迷うと言った具合に。

だから、自分や周囲の安全・安泰を求めて

  1. 「ある」のに「ない」
  2. 「ない」のに「ある」

という考え方、行動の仕方をうまくいくと考えるのは、ある意味自然なことなのです。

全ての悩みに人間関係が絡む理由

支配する側・される側は、互いに「相手が自分の思い描く反応をすることを前提に動き、これによって、相手に認めてもらえた・もらえないを自分が判断する」という依存関係になるのですが、前述したように、誰かに自分を認めてもらえたと感じることには

  • 原動力
  • 存在価値、自信、居場所
  • 自分の安全を守る
  • 欲しいもの

などを得られる・得られないが絡むために、関係からは抜けられません。

そのため、成長する過程で広がる人付き合いに、それぞれが作った支配・依存関係を持ち込み、それぞれが作った第一・第二の自分で対処し、それぞれにトラブルが起こり、それぞれにつながった悩みが生じているのです。

これが、全ての悩みに人間関係が絡む理由です。

付き合う人が変わったり、環境を変えたりしても、同じようなトラブルが起こるのは、このような背景が絡んでいるからです。

【第二の自分】本当の自分の意味を知っていますか

対人関係において、第一の自分で、本当は「ある」のに「ない」と対処するうちに

  • 他者に自分を認めてもらえないと感じることが続き、我慢が積み重なる
  • 他者に自分を認めてもらえたと感じることが続き、罪悪感を覚える

場面があります。

このような時に出てくるのが

  • (相手に認めてもらうための努力をしている)本当の自分をわかってもらえない
  • 本当の自分は違う
  • 本当はそうじゃない

などの思い。

「ない」はずなのに本当は、自分の内側に「ある」という、本当の自分(第二の自分)が登場します。

ここで注意したいのは、本当の自分とは、支配的な関係の中で、自らをなくすことの積み重ねによって出現し、主張しているに過ぎず、互いの尊重による

あなたらしさ(ありのままの自分)

とは、別ものであるということ。

本当の自分を、表に出してはいけないと感じる方も多いでしょう。

「本当は「ある」けれど、周囲に対し「ない」と偽ることで、誰かに認めてもらえる」と学習してきたために、本当の自分を表に出したら、自身の安全は確保できなくなると感じますし

  • 人から認めてもらえなくなる
  • 受け入れてもらえなくなる
  • 原動力を得られなくなる
  • 人を傷つけると感じるし、自分も傷つく
  • 居場所や存在価値がなくなる

などの、恐れや不安などと呼ばれる感覚も生まれるからです。

そうなるくらいなら、自分が我慢すればいいと考え、普段は支配・依存関係で生じるストレスを第三者に話したり、消費や浪費などで紛らわしたりします。

また「本当に私のことが大切なら、わかってくれるはず・わかって当然だ」という前提で

  • 相手へ嫌みや遠回りな表現で伝えた気になる
  • 不機嫌な態度を取る
  • 無視する

などをしたりもします。

ただ相手には何も伝わらないので、現状は変わりませんし、本当に必要な対応を取れないので、積み重なると関係に亀裂が入ることもあります。

ですが、本人は言ったつもり、伝わったつもりになるため、何も変わらないことへのいら立ちを積み重ね、ある時の小さなきっかけによって

  • もうどうなってもいい
  • 嫌われてもいい
  • 壊れてもいい

など「相手に自分を認めてもらえなくてもいい」という思いで、言って良い・いけないことを区別せずに、不満を大爆発させてしまい、場合によっては関係が崩壊することもあります。

また、他者から褒められ(認められ)続けると

  • 自分を偽っていることに罪悪感を覚え、「本当の自分はこうじゃない」と思う
  • 自分をわかってもらえたと嬉しくなり、過去の傷など「本当の自分は・・」と全部話してしまう
  • 言ってはいけないと思いながら、あれもこれも話してしまう

など、相手が引くような態度を取ったりすることもあります。

自分がそうであるように、相手も偽りの態度を取っているのではないかと疑いを感じて、相手が何を言っても

  • 本当はそう思っていないくせに
  • 本当はこう思っているんでしょ?
  • 本当に大事に思っているなら、こうするはずなのに、そうしてくれないから私のことは大事じゃないんだ
  • 何か裏があるはずだ

などと考えたり、嫌われるのが怖いから、その前に関係を自分で壊して、安全を得ようと一人で先走ったりすることもあります。

これらは、他者の言動や反応、出来事など外側の動きによって、自分の安全が得られると感じる状態にあるために、自らの内側を無視したことで起きているのです。

【完璧な自分】は自分らしさの全否定を意味する

第一、第二の自分による対処ではうまくいかないけれど、これらを使うしかない。

このような中で、何とか現状を変えたいと思う時に、たどり着くのが「完璧な自分になれば、うまくいく」という考え。

一見よさそうに感じますが、この状態で指す完璧とは「常に人に認めてもらえると自分が感じる」ことですし、尊重という面から捉えると、自分らしさの全否定、完全無視を意味します。

やってはいけないことだと、もうお分かりですね。

自分らしさをなくしてまで守ろうとするものに価値はあるのか

もしあなたが、「どうしていつもうまくいかないんだろう、自分が嫌いだ」と思っていらっしゃるのだとしたら、考えて頂きたいことがあります。

あなたの人生において、あなたや、周りの大切な人達の「らしさ」をなくしてまで、得ようとする「安全・安心・安泰」とは、いったい何なのでしょう。

この状態で指す「安全・安心・安泰」とは、支配する側が理不尽なことをしても、支配される側が不満を表に出さずに黙ったり、受け入れたりする「同調」と「我慢」によって、初めて成り立つのです。

面倒事や問題があったら、表向きは隠せばいい。

面倒事がないフリをすれば、表面上は、問題は起きていないことになるのだから、何も言わずに自分が我慢すればいい。

これが、「安全・安心・安泰」の正体です。

隠してしまえば、何も起こっていないことになるのだから、外側はそれで済むでしょう。

でも、自分の内側に広がる、つながった悩みや山積みの問題は、どうしたらいいのでしょうか。

いつか、何とかなるかもしれない。

でも、ならないかもしれない。

堂々巡りする中で、実際は、自覚がないまま、自分らしさを生かさないよう、互いに目を光らせ、人間関係はストレスが伴う。

必要な対応が取れず、傷つけあったり、悩んだり、その場をしのいだりで忙しくなるため、生産性が低くなる。

長期的に続けると、衰退および老害へと向かう。

それに気づかず、次の世代へ安心を求め、同調と我慢を強いる。

結局、自分も大切な人も、傷ついてしまう。

時間の経過とともに問題が大きくなるのに、対応に必要な術が身についていないので

  • 第一の自分
  • 第二の自分

による対処で何とかするしかなく、いまさら、自分がどうしたいのかを考えても、もわからない。

これらが、第一・第二の自分の対処を積み重ねた先で、得られる結果なのです。

皆、それぞれの立場で、精いっぱい頑張ってきたのだと思うのです。

これらは、あなたらしさや周りの大切な人の「らしさ」をなくしてまで頑張り、守る価値があるものでしょうか?

人生は長いのです。

あなたの人生のハンドルを握るのは、あなたなのに、「らしさ」も生かせず、持っている力もうまく扱えないだなんて、あまりにも、あなたがもったいないではありませんか。

もし、今「こんなはずじゃなかった」という思いや不満や不安などを抱いているのであれば、「第三の自分」を育み、これらの過去を生かすとともに、新しい対応を身に着け、実りを得ていきましょうというのが、このEFTタッピングでやることです。

EFTタッピングとは

あなたは、EFTタッピングをご存じでしょうか。

EFTタッピングは、Emotional Freedom Technique の略で、イーエフティ・感情開放テクニックと呼びます。

アメリカのエンジニア、ゲアリー・グレイグ氏が考案した、上半身にある複数のツボを軽くタッピングしながら、言葉を口に出し、ひととおり終わったら水を飲むという単純な動作を伴った、ネガティブな感情を解放する方法です。

アイホージュでは、どうしたいのかわからない悩みを自分で解決するための基礎作りと称し、

  • 古い価値観からの脱却自分
  • 他者との違いを尊重した、実り多き人生の実現

を目的とした、EFTタッピングの手法を用いた、第三の自分を育む方法をあなたが身に着け、おひとりで使っていくことを想定した講座と、目の前の問題や悩みに対応するためのセッションを提供しています。

  • 恋愛
  • 結婚
  • 親子、夫婦、兄妹などさまざまな対人関係
  • お金
  • 仕事

など、日常のどのような問題・悩みであっても、第三の自分を育む方法を使います。

感情開放止まりではなく悩みを解決するための基礎作りを提供する理由

感情開放止まりではなく、悩みを解決するための基礎作りを提供しているのには、2つの理由があります。

一つは、連鎖から抜け出し、新しい対応を身に着けていくこと。

もう一つは、ネガティブな感情の解放によってラクになることで、第一の自分の状態に留まり、必要な対応を先延ばしするのを防ぐため。

第三の自分を育む方法は生涯に渡って使っていくものです

自分の庭や畑に植えた木や花、野菜などが根を張り、育つために、時間や水、栄養、間引きなどが必要であるように、第三の自分を育むのも、手間や時間、お金などがかかります。

1回、EFTをしたから、何もかも思い通りに変わるということはありません。

地味ですが、実用的であり、使えば使うほど、あなたの力になっていきます。

基礎作りを通じて、少しずつ第三の自分が育つうちに、あなたは

ダメなのは自分ではなく、自らを生かす術が身についてなかったから必要な手が打てず、悩みや問題が増えていった

とお気づきになることでしょう。

また、つながった悩みが顔を出した時は、いつでも、第三の自分を育むプロセスを踏んで、立て直せば良いとおわかりになるでしょう。

あなたに配偶者やパートナーがいらっしゃる場合は、第三の自分を育むことで、お相手の反応や、関係が少しずつ変わっていくのを、不思議に思ったり、面白く感じたりするかもしれません。

問題が持ち上がり、一緒に解決しながら、絆を深めていくのかもしれませんし、一緒にいることが、本当にお互いのためなのかどうか、ご自分で判断し、新しい道を選ぶのかもしれません。

日常のさまざまな場面で、この方法を応用するうちに、これまでは言葉の装飾によって、複雑に感じていた物事が、案外単純であることに気づいて、どこを押さえて生きたらいいのかがわかったり

このEFTの「シンプルな仕組み」が見えてきて

  • セルフコミュニケーション方法
  • 思考や感情の手入れ方法
  • 自分を知る方法
  • 悩みを根本から自分で解決する方法
  • 自己実現方法
  • 主体的に思考し、行動する方法
  • 持ち味を生かす方法
  • 他者とのコミュニケーション能力を高める方法
  • 混沌とした時代を生き抜く方法
  • 過去の傷を癒やす方法

として使えるとお気づきになったりして、根拠ある楽観を抱き「何とかなる」とラクな気持ちになるかもしれません。

取り組みを積み重ねて初めて行ける場所がある


3カ月、半年、1年、2年が過ぎる頃。

すごく変わったという実感はないけれど、改めて取り組みを振り返ると、ずいぶん高い山を登ってきて、その途中、さまざまな術を身に着けてきたことに気づき、「ああ、やっぱり自分は変わったんだ」と不思議な感覚を抱かれることと思います。

3年、5年、10年後・・あなたはどのように過ごしていらっしゃるのでしょう。

どうか、こんなはずじゃなかったと嘆くのではなく、第三のあなたが順調に育ち、のびやかに人生を楽しんでいらっしゃいますよう、このEFTタッピングがお役に立てるのであれば幸いです。

この記事は、人生は自分を生かして創るもの へと続きます。