自分がわからない人の為のEFTタッピング 感情解放のやり方

このページでは、自分のことがわからない人が、初めて1人で、感情解放に取り組むことを前提に、効果的なEFTタッピングのやり方を丁寧に説明します。

理由は後述しますが、最初のうちは、悩みの解決方法に結びつけることはせず、感情解放だけをやります。

やり方をお伝えする前に、EFTとは何かと、自分がわからない人のEFTの目的を、簡単に説明します。

EFTタッピングはネガティブな感情を解放する方法

EFTタッピングは、EFT(イーエフティ)、感情年放テクニックなどと呼ばれています。

ネガティブな感情をありのまま認めることで解放する方法です。

アメリカのエンジニア・ゲアリーグレイグ氏が考案したものです。

セットアップフレーズ・リマインダーと呼ばれる「言葉」を口にしながら、上半身の特定のツボをトントン軽くタッピングする。

言い終えたら、次のツボに移動し、言葉を口にしながらトントン軽くタッピングすることを繰り返す。

終わったら水を飲む。

という単純な手法で、特別な道具は必要ありません。

自分がわからない人の為のEFTタッピングの目的は自分をわかった上で活かすこと

自分がわからない人のEFTタッピングでは、自分のことがわからないと感じてつまづいている所から、自分をわかった上で、悩みを根本から解決する方法を定着させるための取り組みを提供しています。

自分のことがわからないと感じてつまづいている所から、自分をわかった上で、悩みを根本から解決する方法とは、

目の前の出来事(問題・悩み)に対応する際に、ネガティブな感情が湧いたら、感情解放し、悩みの解決方法プロセスへと結びつけ、何かしらの結果を得ること

を指します。

詳しくは、自分がわからない人の為のEFTタッピングとは に書いたのですが、自分がわからなくなった理由は、大人になった今も使い続けている、小さな頃に形成した

  • 物事の対処方法
  • 悩みの解決方法
  • 自己実現の方法

が関係しています。

誰かに自分を認めてもらう為に、「あるをない、ないをあるとする」対処を通じて、
自分の中の「ある」を「ある」と自分が「認めてはいけない」と言う対処を積み重ねた


その結果、2人の自分が成長した


堂々巡りしたり、必要な手が打てなかったり、問題や悩みが増えたり、自信や存在価値をなくしたり、自己肯定感が低くなっている

この状態のまま、ネガティブな感情を解放し、一時的にラクになったとしても、問題や悩みは何も解決しません。

なので、自分がわからない人の為のEFTタッピングでは、目の前の出来事(問題・悩み)に

自分の「ある」を、「ある」と自分が「認めてはいけない」という、2人の自分の言い分や動きを「ある」と自分が「認める」ことで「自分をわかる」と言う方法を使い、ネガティブな感情を解放し、そこから、悩みの解決方法(プロセス)へと結び付ける

のです。

このEFTタッピングの目的は、普段の生活の、さまざまな場面で、この方法を応用し

  • 物事に必要な手を打つ
  • 問題や悩みを解決したり、折り合いをつけたりする
  • 自己実現する

経験の積み重ねを通じて

  • あなたを活かすこと
  • 自信を積み重ねたり、自己肯定感を高めること
  • あなたの人生を、より豊かに、実り多いものにすること

です。

ただし、今回は、悩みの解決方法に結びつけることはせず、最初の感情解放だけに取り組みます。

自分がわからない人が初めて1人でEFTをする場合は感情解放だけをやる方が良い3つ理由

初めてお1人でやる場合は、感情解放に慣れることを目的に、日常のさまざまな場面で、ネガティブな感情が湧いたら、気づいて、意識的にEFTタッピングをするのをオススメします。

これが、上達の早道だからなのですが、この他にも、感情解放だけをやる方が良い、3つの理由があります。

1つ目は、あらかじめ、挫折を阻止するため。

詳しくは、改めて別な記事で触れますが、自分のことがわからない場合、悩みを解決する為の土台がありません。

そのため、悩みの解決方法がわかっても、使いこなせないのです。

どういうことかというと

  • うまくいかない方法をうまくいくと感じる
  • うまくいかない方法を使ってきた為に、慢性的に満たされない
  • 自分の情報を言葉で把握していない

ために、EFTをやると

  • フレーズやリマインダーをあれこれ自己流で装飾したり、こねくり回したりして、訳がわからなくなる
  • 次に繋げられない
  • 堂々巡りをして混乱してしまう

のです。

結果的に「EFTタッピングは効果がない」「どうせ自分は何をやってもダメだ」という状態に陥ってしまうので、あらかじめ挫折を阻止する必要があるのです。

もう1つは、最初の感情解放はカンタンだけれど、とても重要な内容だから、です。

自分がわからない人の為のEFTは、どんな問題や悩みであれ、ネガティブな感情を解放することから始まります。

つまり、ネガティブな感情の解放は、問題や悩みを解決する為のとっかかりとなるのです。

そもそも、ネガティブな感情とは、

目の前の出来事(問題・悩み)に対して生じた、あなたの感覚(情報の種)を「ある」と、あなたが「認め」、言葉に表したもの

です。

ネガティブな感情を「ある」と自分が「認め」、言葉に表し、問答を繰り返しながら掘り下げていくと、悩みに対応する為に必要な情報や、原動力へと変えることが出来ます。

この作業を進める為に、セットアップフレーズ・リマインダーを作り、タッピングの手法を使って、ネガティブな感情を解放します。

問題や悩みの対応方法がわかったとしても、とっかかりがつかめなければ、使うことができないのです。

そして、もう1つ。

とっかかりをつかむことが出来ない状態にあるからなのです。

長年に渡って、自分の中の「ある」を「ある」と自分が「認めてはいけない」対処を積み重ねた為に、日常のさまざまな場面で、知らず知らずのうちに、この方法を繰り返しているので、とっかかりをつかむことが出来ない状態にあります。

とっかかりをつかめるようになる為に、最初のうちは、日常のさまざまな場面で、ネガティブな感情が湧いたら、意識的に気付いて、EFTタッピングを使い、感情解放することを通じて、自分の中の「ある」を「ある」と自分が「認める」ことに慣れるのを、オススメします。

出来ないことにあれこれ手を出さず、今の自分に出来ることを、日常の様々な場面で応用するのが上達のコツです。

EFTタッピングの用語の説明と用意するもの

EFTタッピングで使う用語の説明をします。

セットアップフレーズ・リマインダー・・EFTで使う言葉

タッピング・・手の指で、軽く刺激が感じられる程度の強さで、トントン叩くこと

タッピングポイント・・タッピングする場所、ツボ

スケール・・EFT後の変化を数値化する ※ 当方ではスケールを使いません

お手元に用意するものは、飲料水(お茶、ジュース、炭酸水などではなく、水です)と筆記用具です。

自分がわからない人の為のEFTタッピング動作と基本のセットアップフレーズ・リマインダー

先に、基本の動作とセットアップフレーズトリマインダーを紹介してから、感情解放の流れを説明します。

自分がわからない人の為のEFTタッピングでは、

  • セットアップフレーズ 1回
  • ネガティブリマインダー 8か所1周
  • ポジティブリマインダー 8か所1周

で1セットです。

このEFTタッピングには、セットアップフレーズが出来上がると同時に、リマインダーも出来上がるという特徴があります。

基本のセットアップフレーズと動作

EFTタッピング セットアップフレーズ

右手、左手、どちらの手でやっても構わないので、ご自分のお好みでどうぞ。

鎖骨下のタッピングポイントを、人差し指・中指(やりやすければ3本または5本指を使っても構いません)で軽く押さえる。

タッピングポイントを軽く押さえたまま、時計周りにクルクルしながら、セットアップフレーズを、自分の耳に聞こえる程度の声で言う

セットアップフレーズ

「          」と感じている自分をありのまま認め受け入れます

基本のネガティブリマインダーとタッピングポイント8か所

EFTタッピング ネガティブリマインダータッピングポイント

セットアップフレーズを言い終えたら、①頭頂に指を移動する。

①頭頂をタッピングしながら、ネガティブリマインダーと呼ばれる言葉を、自分の耳に聞こえる程度の声で言う。

言い終えたら、②まゆがしらのポイントに指を移動する。

タッピングしながら、ネガティブリマインダーを、自分の耳に聞こえる程度の声で言う。

という感じに ③こめかみ➡④目の下➡⑤鼻の下➡⑥あごの上➡⑦鎖骨下➡⑧わきの下 まで同じことを繰り返す。

ネガティブリマインダー

「          」と感じている自分がいる

基本のポジティブリマインダーとタッピングポイント8か所

EFTタッピング ネガティブリマインダータッピングポイント

ネガティブリマインダーを終えたら、再び、①頭頂に指を移動する。

①頭頂をタッピングしながら、ポジティブリマインダーと呼ばれる言葉を、自分の耳に聞こえる程度の声で言う。

言い終えたら、②まゆがしらのポイントに指を移動する。

タッピングしながら、ポジティブリマインダーを、自分の耳に聞こえる程度の声で言う。

という感じに ③こめかみ➡④目の下➡⑤鼻の下➡⑥あごの上➡⑦鎖骨下➡⑧わきの下まで同じことを繰り返す。

ポジティブリマインダー

「          」と感じている自分をありのまま認め受け入れます

自分がわからない人の為のEFTタッピングを使って1人で感情解放する方法

自分がわからない人の為のEFTタッピングで感情解放する方法は、下記の通りです。

  1. 最初に目の前の出来事(問題・悩み)を思い浮かべる
  2. 1を思い浮かべた時に、あなたの内側に生じる、ネガティブな感情を言葉に表す
  3. ネガティブな感情が発生している場所(感覚)を探る
  4. 3の感覚に、自分の意識を向ける
  5. 感覚に意識を向けたまま、感覚に一言挨拶をする
  6. 感覚に意識を向けたまま、鎖骨下をタッピングし、1で言葉に表したネガティブな感情が、感覚と合っているかどうかチェックする
  7. セットアップフレーズ・リマインダーを作る
  8. 感情解放を始める
  9. EFTの途中で何か動きが出てきたら、覚えておきつつ、そのまま続けて1セットやる
  10. 1セット終わったら深呼吸して水を飲み、EFTの途中で何がでてきたのかをチェックする
  11. 1セット終わった時の感覚に意識を向け、言葉に表し、次のセットアップフレーズを作る

あなたの問題や悩みに沿って感情解放をしてみよう

目をつぶる女性実際に、あなたの問題や悩みに沿って、感情解放をやってみましょう。

1.最初に、目の前の出来事(問題・悩み)を思い浮かべてください。

その時に、あなたの内側にネガティブな感情が湧くかと思います。

2.これを正直な「言葉」に表してください。

複数の感情が入り混じっている場合は、どれか1つ選びます。

  • 怖い
  • 悲しい
  • 辛い
  • 寂しい
  • 許せない
  • 苦しい
  • 腹が立つ
  • 疲れた
  • ショックだ
  • 傷ついた
  • 何もしたくない
  • 大嫌い
  • やめてしまいたい

もし、ここに書いていない「言葉」だったら、それを使います。

何でもいいです。

誰に話す訳でもありません。

ネガティブな感情は情報の宝なのですから「正直に」がポイントです。

そうしたら、次に行きましょう

3.普段、あなたが、お腹へったとか、疲れたとか、楽しいとか、嫌だなあ、ユウウツだなあなどと感じている時。

体のどの辺で、その感覚が生まれていますか?

人それぞれ、違いがあるのですが、一般的にはEFTタッピングする際には感覚に意識を向ける

上半身のどこかだと思います。

4.この感覚が発生している所に、あなたの意識を向けます。

この時、目をつぶった方が、やりやすいかもしれません。

力まなくていいです。

5,感覚に意識を向けたまま、感覚に一言挨拶をしましょう。

「こんにちは。今日はよろしくね。」と声を出さずに伝えます。

え、何かアヤシイ・・と思うかもしれませんが、これは、フォーカシングという手法です。

今まで、自分の感覚や感情から情報を引き出していないのに、いきなりずかずか入り込んでEFTタッピングを開始すると、感覚がびっくりして黙り込んでしまうことがあるのです。

普段、なかなか気づけませんが、実は、自分の内側に発生する感覚と、自分が口に出す言葉は、連動しています。

「こんにちは。今日はよろしくね。」ではなくても、あなたが、ご自分の感覚にかけたい言葉があれば、それを使いましょう。

6,5の挨拶が終わったら、感覚に意識を向けたまま、鎖骨下のタッピングポイントを、指で軽くトントン叩き、1で選んだネガティブな感情を表す「言葉」を、自分の耳に聞こえる程度の声でしゃべります。

「この感覚に合う言葉は、〇〇かな?」
「〇〇で合っているかな?」
などと自分に問いかけます。

もし、最初、自分では「腹が立つ」だと思ったけれど、感覚に合っているかどうか自問してみた。

そうしたら「許せない」の方が、感覚に合っていた。

という場合は、タッピングを止め、「許せない」でセットアップフレーズを作ります.

よくわからないなあと思ったら、この感覚に合う言葉は、どれだろう?

  • 怖い
  • 悲しい
  • 辛い
  • 寂しい
  • 許せない
  • 苦しい
  • 腹が立つ
  • 疲れた
  • ショックだ
  • 傷ついた
  • 何もしたくない
  • 大嫌い
  • やめてしまいたい

かな?

タッピングしながら、1つ1つ、自問自答して、セットアップを作るのも良いです。

これでもよくわからないなあと思ったら、タッピングを止め、とりあえず、最初に出した「言葉」のまま、セットアップフレーズを作ります。

ここでは、さきほど例に出した「許せない」を使って、7,セットアップフレーズを作ります。

このEFTタッピングは、セットアップフレーズが出来上がると、リマインダーも出来上がります。

  • 許せないと感じている自分をありのまま認め受け入れます
  • 許せないと感じている自分がいる
  • 許せないと感じている自分をありのまま認め受け入れます

これで、感情解放をする準備が整いました。

では、ここから、8,感情解放を始めていきましょう。

効果的なセットアップフレーズの使い方

EFTタッピング セットアップフレーズ

効果的なセットアップフレーズの使い方があります。

それは、感覚に自分の意識を向けた状態(感情はこめない)で、鎖骨下のポイントを指で軽く押さえ、時計回りにクルクル回しながら、セットアップフレーズを口にすること。

セットアップフレーズ

「許せない」と感じている自分をありのまま認め受け入れます

セットアップフレーズが終わったら、リマインダーに移ります。

効果的なリマインダーの使い方

EFTタッピング ネガティブリマインダータッピングポイント

効果的なリマインダーの使い方は

  • リマインダーを口にする時も、感覚に自分の意識を向けておく
  • 1セットのEFTで、同じリマインダーを使い、いちいち変えず、感情もこめず、テンポ良く、機械的に、タッピングポイントを回る

です。

1,頭頂のタッピングポイントを、指で軽くトントン叩きながら、ネガティブリマインダーを口にする

ネガティブリマインダ

許せないと感じている自分がいる

言い終わったら、2,の眉頭のタッピングポイントに移動し、指で軽くトントン叩きながら、ネガティブリマインダーを口にする。

これを、8,わきの下まで繰り返す。

ネガティブリマインダーが全て終わったら、再び1,頭頂のタッピングポイントに移動し、指で軽くトントン叩きながら、ポジティブリマインダーを口にする

ポジティブリマインダー

許せないと感じている自分をありのまま認め受け入れます

言い終わったら、2,の眉頭のタッピングポイントに移動し、指で軽くトントン叩きながら、ネガティブリマインダーを口にする。

これを、8,わきの下まで繰り返す。

EFTタッピングの最中に起こること

感覚に合う言葉を使って、セットアップフレーズやリマインダーを作り、EFTタッピングをしていると

  • 感覚の発生している所で、しっくりする感じや、すっとした清涼感、「これこれ!」みたいな動きが出たり、ネガティブな感情がぐわーっと感情が湧く
  • 過去の出来事や、何か思い出す
  • 言葉に対する違和感がある

などが起こることがあります。

これらは、感情解放がうまくいった証拠です。

それぞれ意味があり、問題の解決に結びつけるために使うのですが、今回は感情解放止まりなので、動きがつかめた でOKです。

9,EFTの途中で何か動きが出てきたら、覚えておきつつ、1セット終わるまでそのままタッピングを続けます。

もし忘れてしまったとしても、それで構いません。

必要があれば、いつか思い出しますから。

ただ、動きが出ないから、セットアップやリマインダーが間違っているということはありません。

何も変わらない場合もあるので、それはそれで良いです。

最初は、感覚の動きが出ないかもしれませんし、わからないと感じるかもしれません。

もし発生しなかったり、わからかったりしたら、それでOKです。

取り組む前に、こんな感覚が出てくるんだ!と想像したり、期待したりすると、かえって分かりにくくなります。

なので、何かをつかもうとせず、わからなくてもいいや、こんなもので何かが変わる訳ないじゃないし、などと捉え、普段の生活の中で、ネガティブな感情が発生したら、とりあえずEFTをし、解放するのを、気楽にやっていきましょう。

最初はわからなくても、何度もやるうちに、動きがつかめる瞬間があるかもしれません。

そうなったら、しめたものです。

1セット目の感情解放が終わったらやること

10,1セット終わったら、深呼吸をして、水を飲みます。

一般的にEFTは、1セットやるごとに「最初は9だったけれど、EFTをやったら5に下がった」という感じに、変化を数字化して確認する、スケール作業があります。

このEFTタッピングでは、ネガティブな感情の数値が下がることを目的にしていない為、スケール作業はしませんが、代わりにやることがあります。

それは、EFTをやっている最中とEFT後の状態を、チェックすること。

  • 思い出したことがあったかどうか
  • 言葉に対する違和感があったかどうか
  • 感覚の動きがあったかどうか

先程申し上げた通り、それぞれ意味があり、悩みや問題の解決に繋げる為に使うのですが、感情解放の段階では、「メモに残しておく」でOKです。

EFT後の感覚の状態をチェックします。

    1. 落ち着いた
    2. 何かあるような感じがする
    3. ネガティブな感情がぐわーっと湧く

など、さまざまだと思います。

1の場合は、ひとまず終わってOKです。

2の場合、11,1セット目が終わった後の感覚に意識を向け、合う言葉を探して次のセットアップフレーズを作ることも出来ます。

または「よくわからないけれど何かあるような感じがする自分をありのまま認めます」というフレーズを作り、次のEFTをしても良いです。

こねくり回さないのがポイントです。

もし、3,ネガティブな感情がぐわーっと湧いたら、「絶対に許せない感じている自分をありのまま認め受け入れます」と言った具合に、強調する言葉を加えて、2セット目のEFTをしてみてください。

自分がわからない状態では、「あるをないとする、ないをあるとする」ことでこねくり回している為、ついついフレーズも「頭で考えた良かれ」を入れがちです。

なので

EFTをする

感覚に合う言葉を選び、こねくり回さず、次のセットアップを作る

EFTをする

感覚に合う言葉を選び、こねくり回さず、次のセットアップを作る


EFTをする

のは、自分の感情(や思い)をこねくり回さず、「ある」と「認める」ことに慣れる為に、とても良い練習になるのです。

感情解放は、あなたがやりたい所までやると良いです。

途中で切って、日を改めてやってもいいです。

日を改めてやろうと思ったけれど、忘れちゃった、でも構いません。

別な内容をやっても構いません。

必要であれば、またやる機会が巡ってくるので、気楽に取り組んでください。

自分がわからない人の為のEFTタッピング 感情解放のやり方 まとめ

ここまでの内容をまとめます。

自分がわからない人のEFTタッピングの目的は、自分を活かすこと。

お1人で取り組む場合、最初のうちは、日常のさまざまな場面で、ネガティブな感情が湧いたら、意識的に気付いて、EFTタッピングを使い、感情解放することを通じて、自分の中の「ある」を「ある」と自分が「認める」ことに慣れることが大切。

その為に、

  • 感覚に合った言葉を選び、セットアップフレーズを作る
  • こねくり回さず、そのまま「ある」と「認める」
  • 感覚に意識を向け、タッピングをする
  • リマインダーをいちいち変えない
  • EFTの最中に何か出てきても、1セットやる
  • EFTが終わったら、感覚の動きをチェックする

ことに留意して取り組みます。

自分がわからない人の為のEFTタッピング 感情解放が上達するコツ

お1人で、自分がわからない人の為のEFTタッピングを使い、感情解放をしてみようと思われたあなたに、お願いしたいことがあります

まずは1週間ほど、日常生活のさまざまな場面で、ネガティブな感情の発生にお気づきになったら、あなたの感覚に合わせて、ネガティブな感情を言葉に表し、EFTタッピングの手法を使い、感情解放をしてみてください。

例えば

  • 目の前の問題や悩みを意識した時
  • 過去の、今思い出しても腹が立ったり、イライラしたりする時
  • 目の前の何かに対し、モヤっとする時

などの、さまざまな場面で応用しながら

  • 感覚に合わせてネガティブな感情を言葉に表すことに慣れる(こねくり回さない)
  • セットアップフレーズ・リマインダーの固定フレーズを覚えてしまう
  • タッピングの動作を覚えてしまう
  • 感覚に意識を向けつつ、何かつかもうとせずに、気楽にやる

ことで、感情解放にクセにして、慣れる。

これが、上達のコツです。

その場ですぐに出来なくても、構いません。

家に帰ったり、トイレに行ったり、お風呂に入っている時や、寝る前などにやってみてください。

EFTタッピングがうまくいかず、諦めてしまう原因のトップに、セットアップフレーズやリマインダーの作り方が難しいというのがあります。

ただ、当方の感情解放は、「ネガティブな感情を表す言葉」を入れ替え、固定フレーズを加えるだけですし、リマインダーは変えません。

「こねくり回さないこと」には、少し慣れが必要ですが、難しくはないはずです。

実は、動作がスムーズではないことも、うまくいかない原因の1つになります。

なので、日常生活のさまざまな場面で応用することで、動作に慣れ、テンポよく進められるようになることも大切です。

慣れないうちは、紙に書き出して、見ながらやっても大丈夫です。

1セット終わるごとに、水を飲んでください。

EFTの最中に思い出したことはメモしておくと、後で役に立つと思うのですが、面倒であれば、記録しないでそのままにしても大丈夫です。

感覚に合わせて言葉を選び、タッピングしながら、感情解放をするのは、最初のうち、結構疲れるものです。

もし、眠くなったり、疲れたりしたら、区切りの言いところでストップなさってください。

1週間続いたら、次の1週間も続けてみてください。

感情解放は、ネガティブな感情にだけ使うものと思うかもしれませんが、

  • 幸せ
  • 楽しい
  • 嬉しい

といった時にも、使ってみるのもオススメです。

もし、ネガティブな感情を解放した時の感覚の動きがおわかりになるようでしたら、感情解放によって、ポジティブな感覚の動きがどのようになるのかを比較してみても、面白いと思います。

これらに慣れたら、次は、感覚に意識を置いて、思ったことをそのまま言葉に表し、固定フレーズを加えて、タッピングしてみるというのも、オススメです。

その際も、ネガティブだからなくする、ポジティブだからある ではなく、「ある」を「ある」と「認め」、こねくり回さないことが大切です。

もしかしたら、慣れるうちに「もう1人の自分が声をかけてくる」と感じる場面が巡ってくるかもしれません。

これは、2人の自分の言い分や行動を「ある」と「認める」過程で生じる現象なので、何を訴えているのかを聞き、「ある」と「認めて」みてくださいね。