
セルフケアサロン・アイホージュの伊藤みつるです。
今日も個人的な話を。
ここ数日、noteに「小さい頃にやっていたことが将来につながっていた話」を書いています。
今の時点から過去を振り返ると、「私って小さい頃からずっと同じことやっているなあ」と思います。
私は文章を書くことが多かったのですが、感覚的には「苦にならずに続けていた」という表現がぴったり。
なので、今でも、あなたは何が好きですか、何が得意ですかと聞かれても、「書くこと」とは答えられないのです。
でもそれでいいと思っています。
目的があって書く。
可能な限り、自分の伝えたいと思っていることを、伝わるように書きたいと思っている。
自律最善タッピングを通じて、「自分の意思を尊重すること」「自分と他者の違いを尊重して必要があれば合意すること」を知ったからでしょうか。
私にとっては好きか得意かよりも、「何が大事なのか」の方が大切なのでした。
この記事をお読み下さるあなたは、どうですか?