「疑問の答えを見つける」とは「願いを叶える」と同意である

セルフケアサロン・アイホージュの伊藤みつるです。

「抱いた疑問の答えを見つける」とは「願いを叶える」と同意である

と気づいたのは、タッピングをするようになってからのことでした。

どちらも、「自分の欲を認め、求め、満たすこと」で可能になりますものね。

タッピングの取り組みを図で表したい

2013年頃から、自律タッピングでの取り組みを図に表したいと思うようになりました。

これを「願い」と意識することなく、私は、少しずつ答え(実現)に近づいて行きます。

あれこれ図を書き、試行錯誤をした後に思ったのは、

「人生とは、生きるとは、突き詰めると自分の欲を認め、求め、満たすことの連続・積み重ね」

なのだから、マズローの五(六)段階欲求の図に、当てはめてみたらどうなのだろう、ということ。

2019年~2020年頃のことだったと記憶しています。

願いを叶えるきっかけは、もどかしさ

私が図に表したいと思ったのには、理由があります。

セッションの提供やブログ更新などを通じて、伝わらないもどかしさがあったから、です。

まず

  • 「自己犠牲による対処」
  • 「自分の意思を活かす対応」

では、それぞれ欲の扱い方が違います。

視点が

  • 外側
  • 内側

どちらを向いているのかによって、思考や言動が異なるからです。

口頭説明だけでは、この違いは、まず通じません。

なぜなら、自己犠牲を積み重ねている場合は

  1. うまくいっていない自己犠牲による対処をうまくいく
  2. 外側に視点が向いている状態のままでは、「自分の意思を活かす対応」は取れないし、うまくいかない

と感じるため、結局「視点が外を向いた状態で想像した、意思を活かす方法を実行しようとして、自己犠牲による対処を取るしかない」からです。

これを改善するには、クライアントさんに起きている悩みを事例に、自律タッピングを使い、認めてタンクを満たしながら

  1. 「自己犠牲による対処ではうまくいかない」と気づいて
  2. 意思に沿って行動できる状態を作る

ことが必要です。

でも、誰もが最初からタッピングで何とかしようなんて考えないでしょう?

言葉でわかりづらいとわかっているのだから、図で何とか説明がつけられないだろうか。

そんなことを考えてのことでした。

そこから、セッションを通じて生じた、一つ一つの事象をマズローの図に当てはめていくうちに、自分やクライアントさんの、「欲を認め、求め、満たす」時の思考や言動などの動きが、すごくわかりやすくなりました。

もどかしさをありのまま認め続けたことが、願いを叶えた、ということになりますね。

抱いた疑問の答えが次の疑問を呼び、願いの実現に近づいていく

でも、当初の私は、マズローの図の存在は知っていても、「自分事」としての理解は全くありませんでした。

図で説明したいと思わなかったら、理解しようなんて思わなかったはず。

ブログをお読み下さるあなたは、どうでしたか?

ちなみに、クライアントさん達の回答で多かったのは
「知っている。習ったことがある。でもよくわからない。」です。

なので、私が最初にやったことは

検索しながら、いろいろな人が書いた、マズローの図の解説を読む、でした。

そこで、個人的に抱いた疑問があります。

それは

多くの解説が、自己犠牲による思考・言動状態で生じる、欲求の認め、求め、満たし方になっているのではないか?

ということ。

少なくとも、自律タッピングで提供する「欲求の認め、求め、満たし方」ではなかったのです。

抱いた疑問の答えを見つけた後に、次の疑問が湧いたことによって私は、少しずつ「願いを叶える」ことへと近づいて行きます。

次回に続きます。