
以前のブログ記事で、私もクライアントさんも、術を身に着ける時期を経て、望みに対応することが増えるまで、約2年かかったという話を書きました。
実は、この2年を経て、初めて行ける場所があるのです。
取り組んだことを総動員して関門を突破する必要がある!
悩みに対応しながら身に着けた
- 自分を尊重する
- 自分と他者の違いを尊重した上で、必要があれば合意点を見出し、実行
という二つの基本や、術や自信、原動力、肯定感、原動力などを、総動員して「関門となる、最終試験を突破した時」
あなたの中から、自然と「こういうことをしてみたい」という思いが湧いてくるはず、です。
思いを実現する段階へ進む
これまで培ってきた術などを使って、思いを実現する段階へ進みます。
次の段階でも、やることって同じなんです。
- 自分を尊重する
- 自分と他者を尊重し、必要があれば合意点を見出し、実行
という、2つの基本を押さえた上で、日々、自分がどうしたいのかに沿って生じる、問題に対応しながら、実現していきます。
大人として、自分らしく、幸せにいきることとは、日々、自分がどうしたいのかに沿って思考したり、行動したりして結果や自信を積み重ねていくこと、です。
日々の積み重ねが、自分軸を作ります。
自分の変化は周囲に影響を及ぼす
幸せに生きることを積み重ねるあなたの言動は、身近な周囲の人達にも、良い影響や変化を及ぼします。
6人と繋がると、世界全員とつながる、と言います。
自分軸で生きるあなたの影響は、自分や周りの人達が存在する社会を発展させたり、幸せに、豊かにしたりすることへとつながります。
大人として、日々、自分らしく幸せに生きるという、小さな変化が、身近な周りや社会を変えることに結びつくのです!