ありのまま認める×EFTをもっと詳しく知る為の事前説明

ありのまま認める×EFTは、「1人1人が活きる 大人のあなたらしさの活かし方」をテーマに、現在あなたが躓いている所から、問題や悩みを自分で解決したり、自己実現をしたりする為に必要な土台をあなたの中に育む、実用的かつ現実的な「プロセス」を提供しています。

このプロセスは、セッションを提供する際に

りんりんりんりん

クライアントさん達の訴えが、同じように聞こえる。

生まれた時代も、成長過程も、目の前に生じる問題も、それぞれ違うのに、なぜ訴えが同じように聞こえるのか。


と疑問に思ったことをきっかけに、クライアントさん達の経年の変化を追いかけながら、10年の時間をかけて作り上げたものです。

セッションで取り組んだ内容は、クライアントさんが日常で応用し続けることによって、短期的な取り組みを長期的に活かすことが出来るようになっています。

プロセス化に取り組んだのは自然な流れだった

ありのまま認める×EFTに取り組む以前、私は、自分の躓きをどうやっても立て直せず、現状を変える方法を探していました。

その際に、たくさんの疑問が湧いたのですが、そのうちの1つに

「人間の取り扱い説明書」のようなものがあるとしたら、どんなものだろうか

というのがあります。

当時の私は、様々な情報に触れる度に、色々なテクニックを全て身に着けていないと現状を立て直せないような気がして焦る中

  • 生きる上で、沢山のテクニックとか、心理学とか身に着けていなければ、人間がもともと持ち合わせている力って、活かせないのだろうか
  • もっと別の、頭も心も合致した状態で、自然で、現実的で、根本的で、心から納得のいくやり方ってないのだろうか
  • 「もともと持ち合わせている力を発揮する方法」といった、人間の取り扱い説明書のようなものがあるとしたら、どんなものだろうか

などという思いを抱いていました。

ただ、当時は、これらの答えを知ることはありませんでした。

なぜかわからないまま変化が先行する

ところが後に、アイホージュを立ち上げる際に、1人でEFTに取り組み続け

なぜかわからないけれど、自分で自分の思考や感情をありのまま認めたり、満たしたりしていたら7年かけても立ち上がらなかったサロンが7か月で立ち上がった

という変化が先行した状態になりました。

自分の変化があまりに面白かった為、自分で自分をありのまま認め、満たすこの先に何があるのかを見てみたいと思ったのです。

どこまでも納得の感覚を追い求めていこう

事故を機にすっかり諦めていたサロンを立ち上げたいと私が思ったのは、納得して交通事故の被害者の立場を終えた日のことでした。

  • 納得して事故の被害者の立場を終わりたい
  • アイホージュを立ち上げたい
  • ありのまま認め、満たすこの先に何があるのかを見て見たい

という思いに伴う私の内側の感覚・感じが同じだと気付いた時、

どこまでもこの感覚・感じを追い求めて、自分で自分をありのまま認め、満たしていこうと思ったのです。

なので、ありのまま認める×EFTのプロセスの中身は、全部「自分で自分をありのまま認め、満たす」です。

感覚・感じや、「自分で自分をありのまま認め、満たす」が何を意味するのかは、【2】【3】【4】をご覧ください。

変化の再現性はあるのか

当初は、サロンでEFTを提供する予定はなく、出来れば避けたいと思っていたのですが、やらざるを得ない状態になった為に「変化の再現性はあるかどうか」を考えました。

  • 自分で自分の思考や感情をありのまま認め、満たす
  • クライアントさんの思考や感情をありのまま認め、満たす

これなら自分とクライアントさんが求める何かが異なっても、問題ないと判断し、セッションの提供を開始。

自分の問題や悩みは自分で解決したい

もともと、私は、自分の問題や悩みは自分で解決したいと思っていました。

1人でEFTに取り組み、アイホージュが立ち上げたことから、慣れたら1人でEFTは出来ると謳っていました。

EFTの動作は単純ですし、何となくやることは出来るのです。

でも、後に取り組みを通じて、自身の過去の流れを繋ぎ合わせた際に、サロン立ち上げ時は

  • 事故の後始末を通じて、躓きが生じる思考が変わらないまま、助っ人の指示で行動を変えることによって、結果を変えるようになっていた
  • 一度だけ受けたEFTのセッションを通じて、ありのまま認める際に生じる感覚を知っていた
  • サロンを立ち上げる際に、思考が変わらないまま行動を変えるキツさを思い出し、立ち上げに伴う、いわゆるネガティブと呼ばれる思考や感情、感覚などをありのまま認めて、頭と心が合致した状態で行動を変えるようになった

という、変化する為に必要な要素がすでに私にあった状態で、EFTをしていたことに気づいてからは、「お1人でやる為には、セッション・フォローの一時的な継続が必要」としています。

ただ、一時的に補助が必要であっても、最終的には、クライアントさんがお1人で、ありのまま認める×EFTが出来るようになることを前提に、サービスの提供を行っています。

このような流れがあったことから

りんりんりんりん

クライアントさん達の訴えが、同じように聞こえる。

生まれた時代も、成長過程も、目の前に生じる問題も、それぞれ違うのに、なぜ訴えが同じように聞こえるのか。


という疑問を抱いた時に、クライアントさん達の共通点が割り出せたら、プロセス化できるのではないか、1人でもやりやすくなるのではないかと考えたのは、自然な流れだったのです。

ありのまま認める×EFTのプロセスを作る過程で明らかになった2つのこと

クライアントさん達の共通点を探るにあたり、

  • 何故、皆の訴えが同じに聞こえるのか
  • クライアントさんに何が起きているのか
  • セッションを継続するクライアントさん達が、目の前の問題にどのようなことを思い、考え、対応をし「うまくいかない」と感じているのか
  • 何が原因なのか
  • 躓いている状態から、どのように立て直していくのか

といった疑問が生じた為、EFTの取り組みや、先行していた変化など、1つ1つの動きを言葉に起こして繋げる作業をしていたのですが、色々なことが明らかになってきました。

そのうちの1つに

生きるとは、活きるとは、突き詰めると自分の欲を認めて、満たすことの連続・積み重ねであり、それしかしていない。

自分の欲を認めて、満たす為に、人は思考し、行動している。

という土台の動きがあります。

もし、目の前の出来事に何らかの対応して「うまくいかない」と感じる時は、「欲が何なのか」「欲の認め方」「欲の満たし方」をチェックすれば良いということです。

それから、もう1つ。
クライアントさん達には、理由があって

  • 「欲が何なのか」
  • 「欲の認め方」
  • 「欲の満たし方」

全てに問題が生じているのです。

その為に、

必要な手を打とうにも打てない

状態にあります。

必要な手を打てない状態
必要な手を打てない状態

上記の図をご覧ください。

必要な手が打てない場合、ロスの連動が生じます。

必要な手が打てないということは、必然的に、時間や労力のロスが生じるということです。

うまくいかないか、その場を凌ぐだけなので、自信・自己肯定感のロスも生じます。

理由は別記事で改めて説明しますが、対人関係が絡むのが特徴です。

実際に対人が絡まなくても、「人から自分は嫌われているのではないか」と言った具合に絡むことで、対人関係のロスの他、居場所・存在価値のロスも起こります。

買い物ややけ食いなどでストレス発散、現状を変える為のセミナーや本、人の気を引く為の散財など、お金のロスも生じます。

1回辺りのロスは大したことがないと感じますが、積み重ねによって、問題や悩みに発展していきます。

でも、必要な手が打てない為、頑張っているのに問題が解決できず、だんだんやる気も出なくなってきます。

時間の経過と共にさらに問題が大きくなり、ギリギリの状態でセッションに駆け込んで来るケースは少なくありません。

ありのまま認める×EFTをマズローの5段階欲求の図を交えて説明する予定です

先程、土台に触れましたが、土台の動きに気づいた時、ありのまま認める×EFTの取り組みを、マズローの5段階欲求の図を交えて説明することを思いつきました。

生きるとは、活きるとは、突き詰めると自分の欲を認めて、満たすことの連続・積み重ね(欲求を満たす)なのだから、マズローの5段階欲求の図は、「人生の縮図」や「日々の欲求への対応方法」として見ることが出来ると思ったからです。

ところで、あなたは、マズローの5段階欲求の図を、ご存知でしょうか。

これは、心理学者アブラハム・マズローが、

「人間は自己実現に向かって絶えず成長する」と「仮定」し、人間の欲求を5段階の階層で理論化したものであり、1つ下の欲求が満たされると次の上の欲求を満たそうとする「人間の行動」を表す。

と謳ったものです。

この図を見たことがあるし、何となくわかるような感じはあるけれど、でも、正直な所、よくわからない。

4段階の承認欲求(尊厳欲求)だけに焦点を当てた記事を見かけるけれど、普段、意識することも、使うこともない。

という方は、案外多いのではないでしょうか。

この図は、人によって様々な見方があると思います。

見方を「欲求を満たす」ではなく「自分の欲求を満たすにあたり、自分の欲求がどこで発生していて、自分はどんな対応をしているのか。」に変えることによって、自分ごととして捉えられるように思います。

ありのまま認める×EFTの取り組みについて

ありのまま認める×EFTでは、前述したマズローの「仮定」を、「人間は自己超越する為に、自己実現に向かって絶えず成長する」をとした上で、「人間の行動」の行動に触れていきます。

そして、この図を

視点

普段、あなた(自分)の欲は、どこで、どのように発生しているのか。
発生した欲に対し、あなたは、感覚・視点・思考・感情・言動等を、どのように認め、満たしているのか。

という視点で捉えながら、「問題解決と自己実現のプロセス」の説明をしていきます。

この図は、全ての段階が繋がっています。

全てが繋がっていることを前提に、部分の段階を見る。

部分を捉えつつ、全体を見る。

ということが出来るようになると、この先の説明が面白くなる・・かもしれません。

ありのまま認める×EFTの「問題解決と自己実現のプロセス」は

  1. 「自分のことがわからず、問題や悩みに対応する以前の段階で躓く(必要な手を打てない)状態 にある方が
  2. 1人1人が活きる、大人のあなたらしさの活かし方(必要な手を打つ術)を身に付ける為に
  3. 1と2の「間」を繋げる取り組み

です。

図に表すと、下記のような流れになります。

ありのまま認める×EFTの問題・悩みの対応方法
ありのまま認める×EFTの問題・悩みの対応方法

説明が少し長くなる為、今回は事前説明までとし、次回から数回に分けて2,1,3の順で説明します。

6段階目の自己超越の入り口を目指してプロセスを積み重ねる

ありのまま認める×EFTに取り組むにあたっての「当面の目的地」を、マズローの5(6)段階欲求の図で表すと、6段階目の「自己超越」の入り口になります。

ありのまま認める×EFTの目的

6段階目の「自己超越」の入り口を当面の目的地としつつ、日々、目の前の出来事に対応をしていきます。

「自己超越」について詳しくは、改めて別の記事で説明をしていく予定です。

言葉の響きから、何やらすごいことをやるように感じるかもしれませんが、そんなことは全くなく「日々のプロセスを積み重ねた先にあるもの」です。

1日24時間が平等に与えられている。その時間を使って行うのが「欲を認め、満たす」

人は皆、違っていて、1日24時間という時間だけが、平等に与えられていると言います。

時間だけが強調されがちですが、その時間を使って行うのが「欲を認め、満たす」です。

もし、誰かと自分を比較して、「人生って不公平」「自分の人生、不満だらけだ」「生きる意味がわからない」「誰かが羨ましい」「でもどうすることも出来ない」などと感じる場合は、自己超越とは何かを知った上で、欲の認め方、満たし方を変えることが、あなたの助けになるのかもしれません。

それでは、次回に続きます。