悩む女性のイラスト今、あなたが、

  • 自信がない
  • 悩んでいる
  • 困っている
  • 頑張ってもうまくいかない

そう感じているのであれば、直接、ご自分の内側に働きかけることをオススメします。

自分で自分(の感情や思考、言動など)をありのまま認め、自問自答をしながら、内側を掘り下げると良いのです。

まずは「自分は、どうしたいのか」を引き出します。

その次に、何をする必要があるのかを考えます。

自分と他者の違いを尊重することを前提に、行動へと結びつけ、外側のヒト・モノ・コトへと働きかけていきます。

ただし、働きかけるといっても、内側を掘り下げることなく、「ネガティブを手放して、ポジティブに考えよう」と無理やり、自分を変えようとするのは厳禁。

なぜなら、出来事を変えた状態で

  • 自分がどうしたいのかわからない
  • 自分(の欲求)を適切に満たせない
  • 欲求を扱う経験を通じて、不満が募ったり、傷ついたり、自信を失ったりすることが増える
  • 他者と自分を比較して、うまくいかない自分を責める
  • 頑張っているのに、なぜうまくいかないのかがわからない
  • 傷つくのが怖くて、前に進めない

という悪循環に陥るから。

これは、自己犠牲と呼ぶ、物事の対処方法です。

うまくいくと思い込んだまま使い続けて、苦しい思いをなさっている方は、多いはず!

自信がない原因は自己犠牲の積み重ね

自信がないと感じるおおもとの原因は、自己犠牲の積み重ねにあります。

人の感情や思考、行動の背景には、必ず「欲」があります。

自己犠牲をする目的は「常に、周囲から自分を認められて安心すること」

一般的に、承認欲求と呼ばれるものです。

「周囲から認められた」と自分が感じることで、初めて「これでいいんだ、正しい、間違っていない」と自分を認めることができます。

また「この先、うまくいきそうだ」という高揚感や「何でもできそうだ」という万能感なども湧きます。

自己犠牲をしている時の問題の解決方法

現実を変えたり、問題を解決したり、望みを叶えたりするとは

  • 外側を自分の思い通りに変える
  • 人から思い通りの反応を引き出す

ことを指します。

そのため、外側のヒト・モノ・コトを基準に、認識や自問自答をしながら、物事への対処をすることになります。

  • どうすればうまくいくんだろう
  • こうすれば好きになってもらえるはずだ
  • 波風を立てないように
  • 自分が我慢すればいい
  • あの人がこう言っていたから
  • 〇〇すればうまくいく

など、必ず周囲に認められることを求めて、動きます。

失敗すると、自分を否定されたと感じて、傷ついたり、自信を失ったりするからです。

だから、相手に合わせようとか、気に入られるようにとか、機嫌を損ねないようにとか、嫌われないようにとか、その時、その時、考えて行動します。

この状態では、自分にできることは「周囲から、自分を認められること」だけです。

だから、問題や悩みも、望みの実現の鍵も、自分の外側にあると感じます。

自分の内側が犠牲になる

外側を基準に、認識や自問自答をするので、内側の「自分がどうしたいのか」は、犠牲にせざるを得ません。

ただ、犠牲になるといっても、なくなる訳ではないのです。

内側には、自分がどうしたいのか、答えが「ある」
周囲に同調するため、外側では「ない」ように振舞う

このため、自分の中で、葛藤が起こります。

周囲と波風を立てないようにするけれど、自分の中では波風が生じている。

でも、これに対応する術は身についていません。

だから、見ないようにするしかないのです。

外側に意識を向け続ける日々

日々、無自覚のうちに、自分の思い描いた反応を、外側から引き出す努力をします。

好意的だと自分が感じる反応を周囲の人たちがしているうちは、安定しています。
人の目も、あまり気にならないはず。

「あなたならできる」
「大丈夫」
「ありがとう」
「助かった」

などと褒められると、嬉しいもの。

ですが、この対処方法は、ここで終わり、です。

自己犠牲で自信を失うとは

安定しているうちはいいのですが、ひとたび何かあると、不安に揺れ動き、人の反応が気になって仕方がなくなります。

周囲の言動に「自分は、認められている・認められていない」と自分が判断を加えながら一喜一憂。

不安を埋めるために、思い描いた反応を外側から引き出そうと、努力を重ねます。

それでも、認めてもらえないと感じることが続いた場合。

(周囲を思い通りに動かせない)自分はダメだと思って、自信や居場所、存在価値を失いますし、自己肯定感も低くなります。

うまくいかない対処に時間や労力、お金を費やし、対人関係も緊張が伴います。

ストレスも増えます。

それでも「周囲から自分を認められたと感じて、安心すること」を求めるしかありません。

自信がなくなるのも、当然の話だと思いませんか?

理想の自分、完璧な自分、特別な自分になったら自信が持てる?

うまくいかない状態で、最終的に行きつくのは「理想の、完璧な、特別な自分になること」

そうすれば、常に、周囲から認められる自分になれると感じるからです。

仕事も、人間関係も、お金も、恋愛も、結婚も、何もかもが思い通りになるはずだ。

そう考えて、理想の、完璧な、特別な自分になる努力をします。

でも、実際には、
こんなに自分は頑張っているのに、何も変わらない。
もう、どうすることもできない。
頑張れない。

自信が持てない状態が続きます。

どうしてうまくいかないのか。

それは、自分の人生において、自分らしさを完全否定することによって幸せ(常に認められる)を得ようとしているから。

不自然なので、ここで軌道修正しないと、自分を痛めつけるだけ、です。

自己犠牲はやる意味がない

周囲から自分を認められたかどうかは、自分がそう感じるかどうかで判断しています。

本当に認めてもらえているかどうかは関係がないので、実は、やる意味がないです。

仮に、本当に認めてもらえたとしても、内側の葛藤によって
「本当の自分はそうじゃない」と罪悪感を覚えたり
「本当はそんなこと思っていなくせに」と思ったり
「そんなことない」と謙遜したり。

周囲の好意を受け取れません。

自信がないと感じたり、生き辛さを覚えたりするのも当然です。

自己犠牲を積み重ねたことで生じる問題

自己犠牲を積み重ねたことで生じる問題とは

自分の欲求を適切に満たせない。仮に、満たせたところで、現実は変わらない。

ということ。

別の言い方をすると

出来事を変えて、自己犠牲による対処を繰り返し、悪循環に陥る

ということ。

なぜなら

自己犠牲をうまくいくと思い込んでいる

自分がどうしたいのかに沿って、主体的に思考し、行動する術が身についていない

から。

一回、一回の対処は大したことがなくても、積み重なると、問題が大きくなるのです。

この状態のまま、自信がないから、自信をつけようと思っても、うまくいかないのです。

自信がないのであれば自分に合う方法を選ぶ必要がある

自己犠牲を積み重ねたまま、行動や結果を変えようとしても、気持ちがついていきません。

アクセルとブレーキを同時に踏むような動きが出る。

「こんなことやっても何も変わらない」と感じて途中でやめる。

「やっぱり自分はダメなんだ」という所に行きつき、自信を失う経験をなさった方は多いのではないでしょうか。

これは、ご自分がダメなのではありません。

今のご自分の現状に合った方法を使っていないために、悪循環から抜け出せないのがマズイのです。

自信を得るためにアイホージュの取り組み

自信とは、必要な対応を取る経験を通じて学びや術、実りなどを得ながら、1つずつ積み重ねていくものです。

自己犠牲の積み重ねによる悪循環から抜け出し、自分らしく幸せに生きるために

  1. 周囲に認められたと感じることを求める
  2. 自己犠牲をうまくいくと思い込んでいること
  3. 自己犠牲による対処の積み重ねで広がった、問題や悩みの後始末
  4. 自分がどうしたいのかに沿って、行動する術がない

という、絡み合う問題に根本対応しながら、

  • 自分を尊重する
  • 互いの違いを尊重する

を実践するのが、アイホージュのセルフケアメソッドです。