自分軸教習所を運営する、アイホージュの伊藤みつるです。
この話は、
からの続きです。
【セッション直後】ありのまま認めるってこういうことか！
アイホージュに来た時とは別人のようにニコニコしていたMさんの顔がますます輝き、見ている私の方がびっくりしました。
クライアントさん 今まで、ありのまま、とかそのままのあなたでいいとか、本で何度も読んで頭では理解したつもりでした。
でも、結局ちーっとも納得しておらず腑に落ちなかったのに、今、体で理解できました！
ＥＦＴってすごーい。
いや、ＥＦＴは道具なんで・・使わないと・・単なる道具です。
でも・・ＥＦＴを使う事で私自身すごくいいなと思っていることは、占いや方角、薬のような「何かのモノに頼る」のではなく「自分自身が一番頼り」 になることです。
自分自身がどう感じるかを中心に生きていけることって体験してみるとわかると思いますが・・すごく気持ちいいですよ！
クライアントさん 覚えてしまえば、お金もかからず、モノにも頼らず、楽しみながら自分を頼りに生きていけるなんてＥＦＴさいこー。
もうね、私はドン底からははいあがるだけで、この先は楽しいことばかりって感じています。
とてもウキウキしていて、この勢いはどうにも止められない～。
・・・そういってくださって光栄です(*^▽^*)
セッションの終わりに
セッションの終わりに彼女に伝えたことがあります。
セッションで視点は大きく変わったけれど、必要なお金がすぐに手元に来た訳ではなく、周囲で起きている出来事は何一つ変わっていません。
おそらくこれからまたお金が入ってきて欲しいという思いを抱く事もあるかと思います。
自宅が抵当に入っているほどの状態から抜け出るには「時間差」がある事を忘れないでください。
時に、苦しいと思う事が起きるかもしれませんが、それもまた次の段階に向うプロセスにすぎません。
そこを乗り越えていくことで、もしかしたら思ったよりも早く現実に望むお金を手にするかもしれません。
以前7ケタの月収を稼げたなら、すぐかもしれないですよ。
私は、心の豊かさと金銭の豊かさ、どちらも受け取って欲しいです。
お金は手段であって、最終目的ではありません。
でも、生きて行く為には絶対に必要なものであって、欲しい額を堂々と受け取る事をご自身に許可する事も忘れないでくださいね！
Mさんから頂いたメール
夕べ、彼女から頂戴したメールです。
あれから…息子と主人には、何ごともなかったように普通に電話でのやりとりをしてました。
（※旦那さんと長男は仕事や学校の関係で離れて暮らしています）
ただ、私の、この内から出る喜びや、ときめき そしてウキウキ ソワソワ。
とてもじゃないが、もったいなくて息子にも主人にも言えず、私が決めた行動は、まずは●●にいる息子へ。
そして、主人へ手紙という形で、私の今までの本音と懺悔。
そして、これからの決意や正直な私の今の気持ちを伝えよう、そう思って、息子用と、主人用にそれぞれへ送る便箋と封筒を買いに出かけました。
それはそれは、初めて出すラブレター。
主人が彼氏だった時に初めて渡した手紙のことを思い出したくらいにドキドキした気持ちで便箋を選んでいる自分がいて、思わずお店でニヤリ。
昨日、りんりんさんのところで、主人がギャンブルさえしなかったら…グダグダ…と言っていた自分が、全く違った見方で主人のことを想いめぐらしている自分が嘘のようで、さすがＥＴＣさまさま(>人<)いやＥＦＴ様さま(>人<)りんりん様さまです(>人<）
ちぃっちゃい便箋に、７枚になりました。
まずは、息子に書いて、書いたら、なるべく早くこの想いを伝えたいと、たった今、中央郵便局へ行って、明日じゅうにお手紙が届くことを確認して出してきたところです。
超～さわやかな気持ちでいっぱいです。
明日、主人への手紙を書いて出すつもりです。
何故か、次男は、昨日べったりと私に甘えて、なかなか離れませんでした。
いつもダブルベッドで一緒に毎日寝ているのにですよ。
これも子どもにしか目に見えない私の心の変化を、子どもは素早くキャッチしているのでしょうか？
瞬間瞬間がときめきと喜びの連続です。
嘘みたいな、でも本当の話です。
昨日の今日なのに、この先が、もう止まらない 誰にも止められない喜びの連続のシャワーです。
私だけ私たちだけはもったいなすぎる。 この想いみんなに届け～。
りんりんさん ありがとう。
Mさんから再び喜びのメールを頂きました
そしてこれは今朝頂いたメールです。
ゆうべは、早々に返信メールいただきまして、ありがとうございました。
りんりんさんに嬉しいと喜んでいただき、私もまたまた嬉しいです。
確認ですが、ということは、この私の喜びは、まさにＥＦＴの即日効果ということでよろしいのでしょうか？
人それぞれ持っている悩み苦しみが違うし、価値観も違いますが、この私のありのままの素直な感覚は、決して間違った方向には進んでいないのですね。
（間違った方向という道は、ないかもしれないが）
ゆうべ小学●年の次男がいきなり「ラブレターほしいな」更に、「バレンタインチョコほしいな。それも、友チョコじゃなく本命チョコ」な～んて言い出したのです。
私は、主人と長男にお手紙を書くことだけを考えており、次男には書くつもりは毛頭一本もありませんでしたが、その言葉を聞き、次男にも私の素直な気持ちをお手紙で伝えようと思い、今日また次男への手紙の便箋を買うことから始めたいと思います。
今日はまた、次男の●●●でもあるので、今まで以上にじっくりと息子を観察したいと思います。
という訳で、なかなか主人に手紙を書き始められず、私の胸の内は、おとといりんりんさんには、ギャンブルで勝った負けたが、帰宅した主人の顔や態度で手にとるようにわかり、私の胸がしめつけられるように苦しいと言っていた私でしたが
今は、私が心を込めて書いたラブレターを開けて、一行一行読む主人の姿を想像すると胸が今にもはちきれるような恥ずかしさと、ときめきとで、心臓がバクバクして止まるんじゃないかというくらいぎゅうっとなってます。
毎日何度大きく深呼吸することか。
私のありのままでした。
りんりんさん
私のこの体験、苦しんでいる方がたとえひとりでもこの体験を読まれて、心が救われるなら、私はこれ以上ないしあわせ感でいっぱいです。
りんりんさん
また私の経過過程をお知らせ致しますねというか、読んでくださいまして、ありがとうございます。りんりんさん、 私楽しんでます。
りんりんさんのおかげです〓(>３<)〓
携帯メールなので、ここでは絵文字は省略していますが、ドキドキマークがたくさんあって、それらが掲載できないのが残念なりんりんでした。
Ｍさん、どうもありがとうございます。
