このページでは、自分軸教習所が提供する、EFTタッピング「他人軸から自分軸へ。意思の扱い方を変える、あなたの歩みを支えるステップ」がどういうものなのかを紹介します。
少し長めの文章ですが、このサービスがあなたに必要なものか、判断する上で大切なことなので、ご一読下さるようお願い致します。
他人軸から自分軸へ。意志の扱い方を変える、あなたの歩みを支えるステップ

お一人おひとりの状態に合わせて取り組む、自分軸教習所のEFTタッピングの特徴は
出来事・悩み(ヒト・モノ・コト)の内容は違っても、やることは同じ
です。
一つの悩みに伴うネガティブな感情をありのまま認め掘り下げ、まずは他人軸と自分軸、両方の「自分がどうしたいのか」を引き出します。
これら二つの「どうしたいのか」を、二つの基本に沿って、段階的に満たしていきます。
段階的に取り組んだ内容を全てつなぎ合わせると
他人軸でうまくいくと思い込んでいたけれど、実際はうまくいかないと気づく
その上で、自分軸のどうしたいのかに沿って必要な対応を取る
という軌道修正の意志・欲の扱い方になります。
悩みの題材を変え、二つの基本を押さえた、軌道修正に取り組みながら
- 深みによる内面の変化
- 現実の変化
を日々、積み重ねていきます。
提供サービスの構成
私・伊藤は、数年~十数年に渡る、継続セッション内容を言語化・知識化・体系化する中で
軌道修正の積み重ねによる、クライアントさん達の変化のプロセスは共通している
ことに気付きました。
自分軸教習所では、このプロセスに沿って、サービスを構成しています。
- 体験会
- 6時間セッション/継続セッション
- パッケージ1~4
各サービスには取り組みの目的と区切りがあります。
体験会や6時間セッションは、「実際に一つの悩みに対応する、軌道修正の体験」がメイン。
パッケージは、「実際に、一つの悩みに対応しながら軌道修正術を段階的に身に着ける」目的があります。
講習以外でも、ご自身で取り組みを続ける必要があります。
その際のフォローも必要に応じて行っています。
体験会からスタート
別ページで「3つの進め方と価格」を紹介しているのですが、どれも、体験会から始まります。
体験会で「このEFTタッピングが、ご自分に合うかどうか」を判断し、「もっとやりたい」と思ったら、次のサービスにお進みください。
どこまで進むか、どこで終わるかは、あなたの自由です。
体験会
一つの悩みを題材に、ネガティブな感情をありのまま認め、掘り下げる体験をします。
- ありのまま認めるとはどういうことかを知る
- ネガティブな感情に含まれる情報の引き出し方を体験する
- 感覚と放つ言葉の連動を体験する
6時間セッション
一つの悩みを題材に、ネガティブな感情をありのまま認め、掘り下げ、他人軸と自分軸、両方の「自分がどうしたいのか」を引き出します。
これらを二つの基本に沿って、段階的に満たす体験をします。
パッケージ1・2・3・4
パッケージは、一つの悩みを題材に、EFTをしながら、それぞれのテーマに取り組みます。
- パッケージ1 ことばの作り方を通じて、自己理解と軌道修正の仕方を学ぶ……4カ月~半年
- パッケージ2 他人軸の癖の理解と、自分軸での対応する経験や術、自信を積む……1年半~2年(一番の山場)
- パッケージ3 自分軸で動く時の、他人軸のブレーキに対応しながら自己超越に向かう……半年~1年
- パッケージ4 自己超越その後
パッケージで取り組んだ内容を、お一人でも応用して、日常に対応し続けます。
パッケージ1.2.3の最大の目的地
パッケージの1.2.3を経て辿り着く、最大の目的地は「自己超越」です。
自己超越とは、パッケージ1.2.3で取り組んだ内容を総動員し、集大成となる「自分がどうしたいのか」を実現する所までを指します。
およそ2年半~3年ほどの長丁場の取り組みです。
パッケージ4は、自己超越後の内容なので、ここでは割愛します。
時間がかかるのには理由がある
二つの基本を押さえた軌道修正が、段階的だったり、時間がかかったりするのには理由があります。
それは
ヒト・モノ・コトに対応する際に、無意識のうちに、意志を抑圧する自分を、ありのまま認め、掘り下げることで自己理解を深めながら、取り組みを進める必要があるから
他人軸の積み重ねによる根深い問題
小さい頃から、他人軸で意思を扱い続けてきている、ということは
- 抑圧という二つの基本
- 抑え込んだ感情(欲となり得るものの抑圧)
- 不満や苛立ち
- 経験・術・自信のなさ
- 対応の仕方が分からず、解決することのない数々の悩み
- 諦め
- やり過ごし
- 無力感
- 自分と周囲の比較、批判
- 自己否定
などの根強い問題や深い傷が、ご自身の内側に生じています。
詳しくは後述しますが、これらは前に進む際の抵抗やブレーキになります。
それだけではなく、自分や周囲の成長と発展を妨げ、停滞と状況の悪化から抜け出せない要因になるのです。
自分軸教習所では、これらの要因に根本対応するために、二つの基本に沿ってEFTをしています。
どのようなことが起きているのか、具体的に紹介しましょう。
強い思い込みによって他人軸から抜けられない
長年、他人軸で意思を扱い続けてきている場合は、自分軸の二つの基本を身に着ける機会を失っているので
- 他人軸の方がうまくいくと感じる(でも実際はうまくいかないし、そのことに気付けない)
- 自分の意志を活かすのは自分勝手、わがまま
という、疑う余地のない強い思い込みが生じています。
そのため
- ワクワク・楽しい・誰かに認められる などの感覚が伴う、うまくいかない方法に引っ張られて、傷ついたり自信を失ったり、自己否定が生じたりする
- やりたいことをやっても、罪悪感や抵抗感が生じて、イマイチ楽しめない
という「どちらを選んでも、うまくいかない」状態になっています。
ヒト・モノ・コトを変えて、「どちらを選んでもうまくいかない」を積み重ねると
やりたいことを諦めるよう、自分に仕向ける動きが出る
なぜかというと、やらずに諦めることで、傷ついたり自信を失ったりすることから自分を守れるから。
傷かないよう自分を守るとは、必要な対応を取ることで得られる経験や術、自信を積む機会を自覚なく自分から奪い、自分を無力にすること
結果、必要なことは後回し。
その場しのぎをすることになります。
「これじゃダメだ」と思って前に進もうとしても、傷つくことから自分を守ろうとする動きによって、ブレーキがかかる
このように、ヒト・モノ・コトを変えて「どちらを選んでもうまくいかない」を繰り返すうちに、無気力になります。
当然です。
周囲と比較することでバランスを取る
「どちらを選んでもうまくいかない」を繰り返す中で、うまくいっている周りの誰かが視界に入ると、無意識のうちに自分と相手を比較します。
羨ましいと思ったり、どうせ自分はと卑下したりしながら、傷ついたり自信を失ったりします。
失った自信は、誰かとの比較で補います。
- 誰かとの比較でマウントを取る
- 「自分の分の方がマシ」と思う
- 辛さをわかってもらえた
など、周囲の雰囲気・言動に対し、敏感に反応しながら、自分の中でバランスを取っているのです。
他人軸の繊細さが引き起こす問題
でも、このやり方では、傷つくことからは逃れられないので、自分の内側が繊細になります。
その結果、絶対に傷つかないよう、自分を守ろうとして常に周囲を自分の思い通りに動かそうとします。
これが他人軸の「自分はどうしたいのか」です。
でも、本来の自分の意志を抑圧し、完璧な自分になることで、周りを黙らせようとしても。
傷付けられたと訴えることで、周りに対し、表面上、意志の抑圧と自分への同調を求めても。
自分が想像する、相手の望むものを与えることで、自分の欲しい何かを得ようとしても。
他人軸のやり方では、うまくいかないのです。
ですが、思い込みによって、なぜうまくいかないのかが、わからない状態に陥っています。
そのため、周囲への配慮と称して、表面上、自分の意志を抑圧したり、相手に同調したりしながら、互いに傷つかないよう振舞い続けます。
この対応では、自分の内側には、傷以外にも、周囲に対する行き場のない不満や怒り、モヤモヤが溜まる一方。
そのため、不快な相手に対して嫌味として漏らしたり、抑え込んできたものを盛大に爆発させたりしながら、バランスを取っています。
互いに不快な場所に居続けて停滞する
このように
表面上の同調を求める、他人軸で意思を扱う方法は、互いの持ち味を発揮できず、不快な場所に居続けることを意味する
のです。
絶対に傷つかないよう、自分を守るために、常に周囲を自分の思い通りに動かそうとすることで、知らず知らずのうちに人の足を引っ張っているのです。
他人軸で意思を扱っている時、「表面上は皆、同じ」であることを求めます。
そのため、互いが不快な場所に居続けることで、自分だけじゃない。
皆、同じだと、安心することができるのです。
でも、このやり方では、物事が発展せず、停滞します。
本当に必要な対応が取れずに、その場しのぎが生じます。
これが物事の先延ばしとなり、さまざまな問題の種が、時間の経過とともに大きく広がって行くのです。
自分の意志を他人軸で扱い続けるって、すごく勿体ない話だと思いませんか。
他人軸で捉える自分軸は他人軸
他人軸で意思を扱い続けて、生き辛さを覚え「我慢をやめよう。自分らしく生きよう。」と思っても
他人軸と自分軸とでは、意志の扱い方の背景にある、欲の扱い方(認め、求め、満たし方)が違う
のです。
そのため、いきなり自分軸で意思を扱おうとしても
他人軸のまま、これまで抑え込んできたものを、ありのままと称して、分別なく表に出し、相手に意志の抑圧と自分への同調を無自覚のうちに求めることになる
結局、他人軸で意思を扱うことからは抜けられないのです。
このように、長年に渡って積み重ねた、他人軸は根深く、一筋縄ではいきません。
一回のEFTタッピングで何もかもが変われるような状態には全くないのです。
一発逆転・人生が変わる鍵を探し求める他人軸
ところが、他人軸で意思を扱っている場合、欲の扱い方の違いによって
一発逆転・人生が何もかも変わる鍵・答えがあるはずと感じて、それを求めて彷徨う
のです。
一発逆転、人生が変わるとはどういうことかというと
- 大金を得て、周りに気兼ねなく自分のやりたいことをやる
- すごい自分になって賞賛や大金を得て、自由を得る
- 何もかも思い通り
でも、この内容には、大きな落とし穴があるのです。
それは、大金を得たり、すごい自分になって、初めてやりたいことができるという思い込みに沿って、物事の先延ばしをしながら、不快な場所に居続ける、ということ。
つまり、いつまで経ってもその日が来ないということ、なのです。
本来、自分軸で向かう必要のある場所は
パッケージの1.2.3を経て辿り着く、最大の目的地「自己超越」の自分がどうしたいのか
です。
でも、これは軌道修正の積み重ねがあって、初めてたどり着ける場所。
他人軸の根深い問題や傷、思い込みなどが生じている状態で、積み重ねを吹っ飛ばし、いきなり「答え」を得られたとしても。
自分の中からは「コレジャナイ感」しか出てこないのです。
なぜなら、積み重ねによる「深み」を欠いているからです。
積み重ねによる深みとは
二つの基本を押さえた、軌道修正の積み重ねによって、深み(成長・成熟)が生じます。
深みとは、他人軸・自分軸・両方の意志を扱う際に生じる
- 気づき
- 自己理解
- 納得
- 経験を積む
- 術を磨く
- 自信を積む
- 時間の経過
- 実りを得る
- 失敗をする
- 生きる上で理不尽と感じることに対峙する
- 動きが出ないと感じる、待ちの時間(余白)を堪える
などのことです。
これらは「大人の自分らしさ」を活かして、自分・周囲・社会の三方良しで生きるために必要なことなのです。
積み重ねで得られる深みが変化のスピードを上げる
最初のうち、軌道修正の内容は、すごく細かいと感じると思います。
これは、短期的な取り組みを、長期的に活かすために行っています。
日々の積み重ねによって
ヒト・モノ・コトを変えて、ハードルがあがっているだけで、自分の躓きはいつも同じである
ことに気付く時がきます。
出来事や言葉による装飾が異なるだけで、軌道修正はパターン化(癖)している
これに気づいた時、自分の中で、全く別な出来事で生じた、同じ躓きが結びつくと共に
- 深みによる、自分の内面の変化
- 自分の対応か変わることによって生じる、現実(外側)の変化
のスピードも上がるのです。
全サービスはつながっています
体験会や6時間のセッションで使う「EFTのことば」は、パッケージ1で学ぶ内容です。
パッケージ1では学ぶ内容は、パッケージ2と3で応用します。
仮に、あなたが、パッケージ3まで進んだとしましょう。
3は「自分軸のどうしたいのかに沿って動く時に生じる、他人軸によるブレーキに対応する」段階です。
何かしら、悩みが生じて、EFTをした時。
あなたの中で、パッケージ1の「ことばの作り方」で取り組んだ「二つの欲求の満たし方」のどれかに、つながります。
そこから、パッケージ2で取り組んだ「他人軸の癖」に結びつきます。
これが、パッケージ3の現状を変えるヒントになります。
このように、あなたの中で「使える状態で、軌道修正術が育つ」よう、全てのサービスがつながっています。
そのため、「どこまでやるかは自由。でもサービスの順番を飛ばすことはできない。」のです。
