EFTタッピングのセットアップフレーズで使うタッピングポイントに触れています

自分軸教習所は、EFTタッピングの手法を使った、自分との対話を通じて、悩みの解消や望みの実現を図りながら、自分らしく生きるために必要な自分軸の作り方を学ぶ、他人軸をやめたい大人の女性向けの実践・伴走型オンラインサービスです。

もともと人は自分らしく生きられるように創られている

もともと人は、自分らしく生きるよう創られています。

そのために、日々「自分はどうしたいのか」意思を扱います。

物事を前に進めるには、自分の中に生じる感情や思考、言動などを「ある」と自分が認めることが必要です。

これらを「ある」と認めながら、意思を引き出したり、考えたり、行動したりして、何らかの結果を得ています。

あると認める、一連の作業のことを「自分を尊重する」「ありのまま認める」と言います。

自分らしく生きようとするなら、まずは自分を尊重することから始めます。

その次に、対人関係において、自分と他者の意思の違いを尊重します。

違いによって互いに刺激し合いながら力を発揮し、共に自分らしく発展することができます。

「自分を尊重する」「互いの違いを尊重する」

この2つの基本を押さえて、日々、自分の意思を扱うことを、ここでは自分軸と呼びます。

自分軸は、幼い頃に、周囲とのやり取りを通じて、自らの内に育むもの。

自分一人で身に着けることはできないのです。

このようなお悩み、ありますか?

  • 自分がどうしたいのかがわからない
  • 成長過程にコンプレックスがあり、引け目を感じる
  • 対人関係、仕事、恋愛・結婚・お金・自信がないなど様々な悩みをどれも解決できない
  • うまくいかないと感じる現状をうまく説明ができない
  • 悩んで堂々巡りするばかりで、ネガティブな気持ちに苛まれる
  • 言葉に表せない不安や不安を抱えている
  • 自分らしく生きる以前の段階でつまづきを覚えている
  • 人と自分を比べる癖がある
  • 自分さえ我慢すればと思いながら限界が来ると爆発、対人関係を気まずくしがち
  • 自分や人生を変えたくても、何から始めたら良いのかわからない
  • 自分がどうしたいのかがわかっても、行動が伴わない、努力ができないと感じる

これら悩みの原因は、幼い頃に周囲とのやり取りで身に着け、現在も使っている、他人軸と呼ぶ意思の扱い方にあります。

EFTタッピングを使った自分軸の構築を始めよう

たくさんの悩みがあるのに、どこから手をつけていいのか、何をしたらいいのかわからない。


自分がどうしたいのかもわからない。


このような状態が、EFTタッピングと呼ぶ手法を使った、自分との対話の始まりです。


他人軸と自分軸では、意思の扱い方も、人生の目的も違います。

そのため、自分軸教習所は、冒頭で述べた二つの基本を押さえた上で、まずは他人軸で形成した一つの悩みを題材に、自分らしく生きるために必要な自分軸を構築する
取り組みを行っています。

自分軸を構築しよう

EFTタッピングセッション事例