このページでは、アイホージュで延べ1,300名様以上に提供してきたEFTタッピング(以下EFTと表記)のやり方を、動画と文章でご紹介します。
初めての方は、動画をご覧いただくと流れがつかみやすいです。
文章で確認したい方のために、動画の下にEFTの知識や手順をまとめています。
EFTに対する理解と実践動画
今回の動画は二本で、一つの題材に対し、二セット目までのEFTにお一人で取り組めるよう構成しています。
まずは、①の動画で、自分軸教習所のEFTについて学びます。
『感覚が湧く場所』を探し、それに沿って、EFTの『ことば』を作ります。
作った『ことば』を使って、②の動画で、EFT二セット取り組みます。
動画①|EFTタッピング『ことば』の作り方と「感覚が湧く場所」の探し方
動画①目次
● はじめに
00:17 この動画の目的
00:54 EFTの『ことば』とは
●自分軸教習所のEFTと題材について
01:15 自分軸教習所のEFTについて
01:57 EFTの題材選び
02:36 題材に制限がない理由
●挫折しやすいEFTの『ことば』作り
03:10 挫折しやすい『ことば』作り
03:31 挫折の原因は他人軸
04:06 躓きの連鎖
04:54 躓きの連鎖によって起こる問題
05:17 『ことば』作りで起こりやすい3つの躓き
06:48 EFTで何をすれば良いのか
07:18 挫折を防ぐ3つのコツ
08:45 他人軸で陥りやすい考え
09:28 意志の扱い方を変えるEFTで取り組むこと
●EFTタッピング『ことば』作りの基礎知識
10:15 言葉は必要に応じて足す
10:48 最初の『ことば』作りについて
11:17『ことば』を作るための事前準備
11:42 題材(出来事・悩み)と感情をそれぞれ一つ絞る
12:22 題材と感情を選ぶ時の注意
12:39 題材と感情を一つに絞る理由
13:15 題材と感情を選ぶ時の3つのコツ
●感覚が湧く場所を特定する
14:48 感覚が湧く場所とはどんな時に使うのか
15:15 感覚が湧く場所の探し方
16:03 感覚が湧く場所が複数ある場合は
●出来事と感情を一つに絞って『ことば』を作る
16:31 出来事(悩み・題材)を一つに絞る
16:59 感情を一つに絞る
17:32 感情選びに迷ったら
17:52 感情を表す言葉が感覚に合うかチェックする
19:05 選んだ出来事と感情を使って『ことば』を作る
19:28 自分軸教習所『ことば』の作り方2つの特徴
20:04 一部固定の『ことば』とは
20:56 一セット目の『ことば』を作る
21:27 二セット目の『ことば』を作る
22:06『ことば』が決まったら次の動画・ステップへ
動画②|お一人でEFTタッピング二セットに取り組む
動画②目次
00:16 この動画の目的
●EFTタッピング動作に関する事前知識
00:39 EFTのやり方(概要)
01:02 EFTの『ことば』とは
01:19 タッピングポイント8箇所
01:51 一セットのEFTとは
02:14 タッピングの力加減・声の大きさ
02:31 タッピングする時の指について
02:46 タッピングポイントの探し方
03:09 EFTをする時のコツ
03:33 メモを見ながらでOK
03:53 間違えても大丈夫
04:15 必ず守って欲しいこと
04:38 一箇所のポイントでEFTをする方法2つ
05:24 EFTの途中で何かを思い出した時は
05:52 一セット終わったらやること
06:17 辛さや不安などが強くなった時は
06:39 スケールは使いません
● タッピングしながら一セット喋る練習
07:24 EFTが初めての方へ(練習)
●実際にEFTをやってみましょう
11:10 『ことば』を使ってEFTをする
11:18 用意するもの
11:28 ①の動画で作った今日の『ことば』
11:48 一セット目の『ことば』
12:08 一セット目タッピング開始
15:04 二セット目の『ことば』
15:39 二セット目タッピング開始
18:13 何も変化がなくても大丈夫です
18:46 感情を認めることの意味
19:48 二セットを終えたら次のステップへ
文章で確認したい方へ|EFTタッピングのやり方
ここからは、動画の内容を文章で確認したい方向けに、『ことば』作りに関する知識やEFTの手順をまとめています。
詳細については、動画をご覧になることをお勧めします。
自分軸教習所のEFTタッピング
自分軸教習所では、『ことば』を使って、出来事(ヒト・モノ・コトなどの悩みや望み)に対して生じる、あなたのネガティブな感情をありのまま認め、段階的に掘り下げるEFTタッピングを行っています。
この方法を、他人軸から自分軸へ、意志の扱い方を変える「軌道修正術」として使います。
- 悩みの解決
- 望みの実現
- 自己理解
- 頭ではわかるけれど気持ちがついてこなくて動けない、
- 傷ついた気持ちの手当て
- 無自覚のうちに他者へ向けている承認欲求を自分で満たす
など、さまざまな場面で応用します。
EFTタッピングの題材について
題材に制限はありません。
例えば、あらゆる人間関係、仕事、お金、恋愛、結婚、子育て自分がどうしたいのかわからない、自信がないなどの悩みの解決。
「〇〇したい」という望みの実現などに使えます。
※個人差があり、段階的な取り組みのため、一回、一セットのEFTでできることには限りがあります。
題材に制限がない理由
制限がない理由は、自分の意志を扱う際には、下記の【要素・財】が絡むから、です。
- 6つの欲求(生理的・安全・社会・承認・自己実現・自己超越)
- 視点・感覚・感情・思考・選択・言動・結果
- 時間・労力・お金・さまざまな物質・あらゆる人間関係
- 経験・学び・知識・スキル
- 自信・居場所・存在価値・肯定感
これらの【要素・財】は全てつながっています。
自分の意志の扱い方によって、これらが「問題・悩み」になったり、「望みの実現」に結びついたりします。
EFTタッピングのやり方(概要)

やり方は簡単です。
上半身に8箇所のタッピングポイントがあります。
一つのポイントを指で軽く叩きながら(タッピングしながら)EFTの『ことば』を喋ります。
言い終わったら次のポイントに指を移動し、タッピングしながら、EFTの『ことば』を喋ります。
これを一セット繰り返します。
一セットが終わったら深呼吸をして水を飲み、自分の内側の変化や動きなどをチェックします。
EFTの『ことば』とは
- セットアップフレーズ
- ネガティブリマインダー
- ポジティブリマインダー
のことです。
以下『ことば』と呼びます。
『ことば』作りで挫折しやすいEFT
簡単と言われるEFTですが、実は『ことば』作りで挫折しやすいのです。
ここでは
- 挫折の原因
- どんな挫折が起きているのか
- 挫折を阻止する三つのコツ
を紹介します。
『ことば』作りで躓く原因は他人軸
EFTは提供者によって「特徴」があったり「中身」が違ったりします。
自分軸教習所に限って言えば『ことば』作りで挫折する原因は、自分の意志を、他人軸で扱い続けたこと。
そのため、自分軸で意志を扱う方法が身についていません。
これにより、躓きの連鎖が起こり、必要な対応が取れなくなっているのです。
他人軸の問題|躓きの連鎖
「答えは自分の中にある」という話を聞いたことがあるでしょうか。
他人軸で意志 を扱い続けた場合、自分の内側にある情報を
- 読み解けない
- 自分がどうしたいのか、答え(意志)を引き出せない
- 活かせない
- 絡み合う【要素・財】が悩みの種になる
のです。
これが躓きの連鎖であり、他人軸から抜け出せないことを意味します。
躓きの連鎖によって起こるEFTの『ことば』作り3つの躓き
躓きの連鎖によって、自分の中にある情報を、自分の現状を変えることに結び付けられないという問題が起きています。
これが、EFTの『ことば』作りの躓きとして現れます。
①自分の現状に合わせた『ことば』の作り方がわからない
悩みの解決や、望みの実現のためにEFTをしようと思ったけれど
- 自分がどうしたいのかわからない
- どうやって『ことば』を作れば良いのかわからない
- この『ことば』で合っているのかがわからない
- 「正解」を知りたい
そう感じて立ち止まり、そのまま使わなくなってしまった。
②「プロセス」を無視して「良い結果だけ」を求める
意志を扱う「プロセス」で躓いているにも関わらず、それを無視して、全ての悩みを解消する、大きな望みを実現しようとワクワクしながら『ことば』を作ったけれど、変化がなくてやめてしまった。
このようなEFTは、高揚感が生じますが、そこ止まりです。
ですが、他人軸の状態では「一発逆転」をする方法があるはず!と感じるので、それを求めて彷徨い続けてしまうのです。
③ポジティブな言葉の羅列
頭で考えたポジティブな『ことば』を並べてみたものの、現実味も、変化も感じられずにやめてしまう。
これは、ご自分の内側を無視して『ことば』を作る時に起こります。
EFTで何をすればいいのか
まずはヒト・モノ・コトなど、悩みや望みに対して生じる、あなたのネガティブな感情をありのまま認め、段階的に掘り下げること。
なぜなら、ネガティブな感情には「普段は言語化することのない、軌道修正に必要な情報全て」が含まれているからです。
挫折を阻止するEFT三つのコツ
①常に、二つの基本を押さえた上で、一つの方法を使い『ことば』を作ること
1・自分の意志を尊重する
2・自分と他者の意志の違いを尊重し、必要があれば合意点を見出し実行する
これらを実現するために【感情や思考、言動などを、ありのまま認める】という一つの方法をあらゆる場面で使います。
これらが自分の中の情報を読み解き、現状を変えることへと結び付けるために必要なことです。
②「プロセス」も「結果」も大事にすること
意志を扱う「プロセス」を無視して「結果」だけを求めても、物事の実現には至りません。
③EFTの面白さを実感すること
①基本を押さえ、②プロセスと結果を大事にすることで
- 自分を理解する面白さ
- EFTに対する興味
などが湧きます。
他人軸の状態で陥りやすい考え
自分の内側にある情報を、読み解けさえすれば、自分がどうしたいのか、答えがわかって、活かせるようになると思うかもしれませんが、違うのです。
実際は、読み解けても、答えはわからない。
答えがわかっても、具体的に何をしたらいいのかわからない。
何をしたらいいのかわかっても、動けないのです。
なぜなら、他人軸と自分軸では、意志の扱い方も、目的も、違うから。
これがわからなければ、躓きの連鎖からは抜けられないのです。
意志の扱い方を変えるEFTタッピングで取り組むこと
現在
- 他人軸で意志を扱い続けた
- 自分軸で意志を扱う方法が身についていない
状態にある場合。
必要な対応が取れずに広がった、さまざまな【要素・財】が絡み合う「悩み」に、二つの基本に沿った自分軸で対応しながら、躓きの連鎖(他人軸)に一つずつ手を打たなくてはならないのです。
これらの鍵を握るのが「ネガティブな感情」です。
EFTタッピング『ことば』作りの基礎知識
言葉は必要に応じて足す
このEFTで使用する全ての『ことば』には目的・意味・働きがあります。
最初から『ことば』にあれこれ装飾せず、一セット目をスタート。
掘り下げた内容を足しながら、目的に沿って、二セット、三セット、四セット・・・と進めます。
答えも情報も自分の中にあるのだから、それを読み解けば良いのです。
最初の『ことば』作り
この記事では、一セット目と次の二セット目の『ことば』の作り方を紹介します。
一セット目は、悩みの解決や望みの実現の「取っ掛かり」をつかむEFTです。
「取っ掛かり」がつかめなければ次に進むことができないのです。
悩みと感情をそれぞれ一つに絞る
一セットのEFTをするにあたって、まずは、一つの出来事(ヒト・モノ・コト・悩み)と、それに伴う一つのネガティブな感情を選びます。
例えば
- 「あの人に〇〇と言われて」「傷ついた」
- 「あの時」「失敗した」
- 「〇〇をやりたい」と思ったけれど「どうせ無理」と感じている
という風に「一つの出来事」と「一つの感情」に絞ります。
題材と感情を絞る時の注意
注意して頂きたいのは、他の誰かの、ではなく、あなたに生じた実際の出来事と感情を題材にすることです。
悩みと感情をそれぞれ一つに絞る理由
一つに絞るのは難しいと思うかも知れませんが、物事は全て一つにつながっています。
また、ネガティブな感情には「普段は言語化することのない、軌道修正に必要な情報全て」が含まれています。
どの感情を選んでも、あなたに必要なことへと結びつきます。
なので、まずは軽い気持ちで、それぞれ一つに絞りましょう。
題材と感情を選ぶコツ
①最初は新し目の出来事を選ぶ
過去・現在・未来、いつの出来事であっても、EFTは使えます。
でも、あなたがEFTに慣れていないか、初めての場合は直近もしくは数か月くらい前までの、新し目の出来事を題材にすることをオススメします。
②感情の波立ちを自覚している出来事を選ぶ
例えば、過ぎた出来事を思い出しては
- 今でも強い怒りが湧く
- 恥ずかしくなり、穴に入りたくなる
などネガティブな感情が湧きあがる出来事を選ぶとわかりやすいです。
③ ヘビー級・トラウマ級の出来事は選ばない
最初から、ヘビー級・トラウマ級の何かにアプローチしないこと。
物事にはタイミングがあります。
必要があれば取り組む機会が巡ってきます。
その時までは、そっとしておきましょう。
感覚が湧く場所を特定する
感覚が湧く場所はどんな時に使うのか
- 感覚が湧く場所は
- 『ことば』を作る時
- 一セットに取り組む時
- EFTを終えて日常に戻った後
などに使います。
用途はいろいろありますが、「頭ではわかるけれど気持ちがついて来なくて動けない」を阻止するため、です。
感覚の湧く場所の探し方
普段、あなたが、面倒・不安・怖い・楽しい・嬉しい・幸せなどと感じる時。
体のどの辺りで、それを感じていますか?
その場所を特定します。
もしわからないと感じた場合は、飛ばしてもOKです。
感覚が湧く場所は上半身のどこかにある
人によって違うのですが
- 両胸の間
- 胃の辺り
- 頭の後ろ側
- 眉間
- こめかみ
など、上半身のどこかにあります。
感覚が湧く場所が複数ある場合
もしかしたら一か所ではなく、複数の箇所で感覚が湧いていると感じることがあるかもしれません。
この場合は、その題材に一番大きな反応がある場所を選びます。
出来事と感情を一つに絞って『ことば』を作る
出来事を一つに絞る
出来事(ヒト・モノ・コトなど悩み)は、最初から詳しく『ことば』に表さなくて良いです。
頭の中で、一連の出来事を思い浮かべて
- あの時
- あの人が〇〇と言った時
- あの場所にいた時
のように「出来事を一つ」に絞ります。
感情を一つに絞る
出来事に対応する、あなたの中に生まれた「ネガティブな感情を表す言葉」を選んで『ことば』を作ります。
腹が立つ・苛立つ・悲しい・傷つけられた・怖い・否定された・蔑ろにされた・惨めだ・ムカついた・面倒くさい・恥ずかしい許せない・嫌だなど、何でも良いです。
感情を選ぶ時に迷ったら
感情を選ぶ時、よくわからないと思ったり、迷ったりするかもしれません。
その場合は、仮で良いので、とにかく一つ選びます。
複数の「感情」が入り混じる場合は、一番強いものを選びます。
感情を表す言葉が感覚に合うかチェックする

感情を表す言葉が仮に「怖い」だとしましょう。
あなたの「感覚が湧く場所」で感じているものが「怖い」という表現で合っているかどうかを確認します。
選んだ出来事と感情を使って『ことば』を作る
一つの題材と、一つの感情が決まったらEFTをする時に使う『ことば』を作ります。
今回は
- 出来事が「あの時」
- 感情は「怖い」
という内容で、『ことば』を作ります。
自分軸教習所 『ことば』の作り方二つの特徴
①一つの題材と一つの感情が決まると、『ことば』
- セットアップフレーズ
- ネガティブリマインダー
- ポジティブリマインダー
ができあがります。
②このEFTの『ことば』は一部固定で、「出来事」と「感情」を変えて応用します。
一部固定の『ことば』とは
- セットアップフレーズ ~と感じている自分をありのまま認め受け入れ愛します
- ネガティブリマインダー ~と感じている自分がいる
- ポジティブリマインダー ~と感じている自分をありのまま認め受け入れ愛します
セットアップフレーズとポジティブリマインダーは同じ内容です。
リマインダーは一セット同じ『ことば』を使いますが、場面によって~と感じる、~と感じている、そう感じる、など言い方が変わったり、「とても」「ものすごく」など感情を強調したりすることはあります。
一セット目の『ことば』を作る
一セット目は「怖い」という「感情」だけを入れます。
- セットアップフレーズ 怖いと感じている自分をありのまま認め受け入れ愛します
- ネガティブリマインダー 怖いと感じている自分がいる
- ポジティブリマインダー 怖いと感じている自分をありのまま認め受け入れ愛します
ニセット目の『ことば』を作る
二セット目は出来事と感情を入れます。
出来事は「あの時ことを(今)思い出すと」
感情は「怖い」
- セットアップフレーズ あの時のことを思い出すと今も怖いと感じている自分をありのまま認め受け入れ愛します
- ネガティブリマインダー あの時のことを思い出すと今も怖いと感じている自分がいる
- ポジティブリマインダー あの時のことを思い出すと今も怖いと感じている自分をありのまま認め受け入れ愛します
実際にEFTをしてみましょう
ここから②の動画の内容です。
用意するもの
- 飲料水
- 筆記用具
- 落ち着いて取り組める場所
一セットのEFTとは

EFTの一セットは
⑦セットアップフレーズ
①~⑧ネガティブリマインダー
①~⑧ポジティブリマインダー
の17ポイントで構成しています。
この順番でEFTをします。
セットアップフレーズ

セットアップのみ、⑦の鎖骨下を軽く押さえ、くるくる回しながら『ことば』を喋ります。
『怖いと感じている自分を、ありのまま認め受け入れ愛します』
終わったら手を①に移動し、ネガティブリマインダーを喋ります。
ネガティブリマインダー

セットアップを言い終えたら、指を①に移動し、軽く叩きながらネガティブリマインダーを喋ります。
『怖いと感じている自分がいる』
言い終わったら②に指を移動し、タッピングしながらネガティブリマインダーを喋ります。
これを⑧まで繰り返します。
ポジティブリマインダー

⑧のネガティブリマインダーを言い終えたら、指を①に移動し、軽く叩きながらポジティブリマインダーを喋ります。
『怖いと感じている自分をありのまま認め受け入れ愛します』
言い終わったら②に指を移動し、タッピングしながらポジティブリマインダーを喋ります。
これを⑧まで繰り返します。
EFT一セットが終わった後にやること
深呼吸をして、水を飲みます。
今の体の感覚や気持ちがどうなっているか、チェックします。
・思い出したこと
・感じたこと
などがあったらメモを取ります。(何もなければ書かなくてOKです)
この後、二セット目に入り、終わったら、また深呼吸をしてから水を飲み、今の気持ちをチェックします。
スケールは使いません
一般的なEFTでは、一セットを終えた後「どの位ネガティブが減ったか」を数字で表します。
これをスケールと呼びます。
例えば、8だったのが4に、10が7になったなど、EFTの変化を数字で表します。
自分軸教習所では、ネガティブな感情に含まれる、軌道修正に必要な情報を読み解くことが目的なので、スケールは使いません。
代わりに、一セットのEFTの最中に、あなたの中でどんな動きが生じたのかをチェックし、メモをします。
EFTをする時のコツ
①の動画で解説した「感覚が湧く場所」に終始、意識を向けた状態でタッピングをしながら、機械的に『ことば』を喋り一セットのEFTをします。
感情を込めずに淡々とやるのがコツです。
必ず守って欲しいこと
『ことば』に含まれる一部固定フレーズを省略しないでください。
ネガティブリマインダーだけ少し違いますが、ほぼ同じ『ことば』を一セット17回繰り返すことが大事です。
EFTの途中で何かを思い出した時は
一セットの最中に昔のことや、全然関係ないことを思い出すことがあります。
この場合は、途中でやめずに最後までEFTをし、後でメモします。
もし忘れたら、それでOKです。
辛さや不安などが強くなった時は
EFTをしている最中につらさや不安などが強くなった場合は、無理に続けず、いったん手を止め、深呼吸をしたり、水を飲んだりして落ち着く時間を取ってください。
何の変化もなくても大丈夫です
二セットのEFTタッピングをやってみて、どうでしたか?
少し体感に変化が生じたかもしれません。
でも実際の所は『感情を認めたからって何も変わらない』
そう感じて、がっかりしたのではないでしょうか。
そうなのです。
一回、二回取り組んだだけでは、大きな変化は起こりません。
ですが、感情を認めることには大きな意味があるのです。
ネガティブな感情を認める意味がある
一つの悩み(や望み)に伴う、ネガティブな感情には、他人軸から自分軸へ、意志の扱い方を変えるために必要な
全ての情報が含まれています。
感情を認めることは、悩みの解決や望みの実現の「取っ掛かり」をつかむこと。
「取っ掛かり」がつかめなければ、次に進むことができないのです。
●ネガティブな感情に含まれる情報を読み解く
自分軸教習所では、あなたが取っ掛かりとしてつかんだ、ネガティブな感情をありのまま認め、掘り下げながら
その情報を少しずつ読み解く取り組みをしています。
頭と心が納得した状態で、他人軸から自分軸へ、意志の扱い方を変えながら物事を前に進める、EFTタッピングをしています。
EFT二セットに取り組んだら次のステップへ
①題材と感情を変えてニセットEFTをする
このEFTの『ことば』は一部固定で「出来事」と「感情」を変えて応用します。
当サイトでは、EFTタッピングで感情を扱う方法をテーマ別に紹介するまとめ記事を掲載しております。
こちらを利用して「出来事」と「感情」を変えてEFT二セットに取り組み続けて下さい。




②体験会に申し込む
二セットに慣れて
- 二セット目以降に進みたい
- 実際の悩みを題材に、段階的に掘り下げていきたい
と思われた方は、自分軸教習所の体験会の申込みをご検討下さい。
「ご自身の悩みを題材にネガティブな感情を段階的に掘り下げる」体験をなさることをオススメします。
EFTタッピングが、あなたの人生の心強いお供となりますように!


