EFTタッピングのやり方|実践歴15年・延べ1,300名様に提供した方法

鎖骨下のポイントをタッピングする、EFTタッピングの動作イラスト

本記事では、EFTタッピングのやり方を紹介します。

仕事の立ち上げや運営、日常のさまざまな場面でEFTを愛用し、変化や効果に魅せられ、実践歴15年の伊藤が、延べ1,300名様に提供した方法です。

今回は

(ヒト・モノ・コトなど一つの悩みを題材に)自分の内側にある、いわゆるネガティブと呼ばれる感情をありのまま認める

という、最初のとっかかりのつかみ方を解説します。

これは、実際にセッションや講座でお伝えしているものです。

簡単ではありますが、これができなければ次へは進めないというほどに、重要な内容です。

最初のとっかかりを、どんな風に使っているのかを知りたいと思われる場合は、EFTを知らずに講座で初めて取り組んだクライアントさんのセッション事例を掲載しているので、そちらを参考としてご覧ください。

下記の記事では、EFTを知らない方に一セット試しただけの事例を紹介しています。

目次

EFTのやり方を身に着ける目的と理由

EFTのやり方を身に着ける目的は、ネガティブをなくすのではなく、あると認めることで、自分の内側と仲良くなったり、自分軸の「自分がどうしたいのか」に沿って思考し、行動するために必要な情報や原動力などを段階を踏んで引き出したりすことです。

恐らくこれまで、ネガティブと呼ばれる感情や思考を忌み嫌ったり、なくそう、見ないようにしよう、ポジティブな内容に置き換えようなどとしていませんでしたか?

これは「自分軸で幸せに生きる」ために必要な情報や取っ掛かりを、ネガティブな感情の発生を通じて伝えようとする、ご自身の内側を否定したり、無視したりする行為です。

あなたは、自分を否定してくる人や無視してくる人に、必要な情報を話したいと思うでしょうか。

多分、そんなことはしたくないと感じると思うのです。

でも、あなたのネガティブは、根気よく訴えかけてくれています。

このサイトをご覧になっているということは、恐らくこれまであなたは、外側のヒト・モノ・コトに意識を向け、これらを思い通りに動かすために「どうすればいいのか」を考え、行動し「うまくいかない」と感じていらっしゃるのではないでしょうか。

もしそうであるなら、そんなつもりが全くないまま、自分軸の「自分がどうしたいのか」が犠牲になっています。

自分を犠牲にしているのであれば、ネガティブな感情に含まれる情報は不要になるため、必然的に否定したり、無視したりすることになるのです。

このような状態で、EFTを使って、ネガティブをありのまま認めるのですから、抵抗を覚えたり、よくわからないと感じたりするかもしれません。

これは当然のことなので、ご自身の内側が根気よく働きかけてくれたように、ネガティブな感情に対し、そうであって頂けたら幸いです。

あなたが取り組みやすいよう、丁寧に解説します。

起動修正術は、いつでも、ヒト・モノ・コトに対する、自分のネガティブな感情・感覚をありのまま認めることから始まります。

この記事を読み終えたら「題材を変えながら、ネガティブな感情をありのまま認め、とっかかりをつかむ」取り組みを日常に取り入れながら、EFTタッピングを使うことに慣れることをオススメします。

内側と触れ合う時間を持ち、ありのまま認めることで訴えに耳を傾けながら、少しずつご自身との距離を縮めたり、仲良くなったりしてみてください。

なお、EFTに取り組む時は、過変化を期待しないのがコツです。

もちろん変化を求めてEFTをするのですが、「EFTをしたらすぐに思い描く変化が手に入る」というイメージを持って取り組むと、そんなことは起こらないので、失望すると思います。

まずは、軽い気持ちで取り組まれることをお勧めします。

では、やり方を説明する前に、簡単にEFTとは何かをお伝えしましょう。

EFTとは?

EFTとは、Emotional Freedom Techniques の略で、イーエフティ、感情開放テクニックなどと呼ばれています。

TFTと呼ばれる思考場療法の創始者、ロジャー・キャラハン氏から学んだ、アメリカのエンジニア、ゲアリーグレイグ氏がより簡単に使えるよう開発したのがEFTです。

EFTに取り組む目的は、自分が本当に望む現実を創り出すこと。

やり方は簡単です。

体の内側にある、ネガティブな感覚が生じる場所にあなたの意識を向けつつ、上半身にある特定のツボを軽く叩きながら言葉を口に出す。

終わったら次のツボに移動し、同じことを繰り返し、一セット終わったら深呼吸して水を飲む。

特別な道具は使いません。


使いこなせるようになるには、日々の積み重ねが必要ですが、初めてでも、お一人ですぐに試せる方法です。

いとう

使いこなせるようになるには、日々の積み重ねが必要ですが、初めてでも、お一人ですぐに試せる方法です。

EFTタッピングをやる前の準備

EFTをやる前に、必要な準備をしましょう。

あなたが、この記事を読みながら、お一人でタッピングをEFTタッピング試すことを想定して、話を進めていきます。

まずは、お一人になれる部屋や場所に行きましょう。

飲料水を準備する

飲み水を準備します。

EFTタッピングをする時の飲み水

水の量は人それぞれ。

足りなかったら持ってくれば良いし、余ったら、後で飲めば良いです。

もし、寝る前、布団に入ってからEFTをする場合は、飲まなくても大丈夫。

できれば、翌朝に飲んだ方が良いですが、忘れても大丈夫です。

あと、筆記用具も準備しておきましょう。

感覚が湧く場所を探す

普段、あなたは、嫌だなー苦しい、辛いとか、楽しい、嬉しいと感じている時、体のどの辺で、それを感じているでしょうか。

例えば、誰かに何かを言われてイラっとした時。

嫌だと感じることが起きた時。

それを体のどの辺で、感じているでしょうか。

まずは、その場所を特定します。

この場所は人によって違うのですが

  • 両胸の間
  • 意の辺り
  • 頭の後ろ側
  • 眉間

など上半身のどこかにあります。

この場所のことを、ここでは「感覚が湧く場所」と呼びます。

これは後で使います。

もしかしたら一か所ではなく、上半身の複数の箇所で感覚が湧いていると感じる方がいらっしゃるかもしれません。

この場合は、今は複数あるとわかるだけでOKです。

何にEFTをするのかを決める

次に、何にEFTをするのかを決めます。

一つの出来事を題材として挙げます。

他の誰かの、ではなく、あなたに生じた実際の出来事を題材にします。

何の出来事(ヒト・モノ・コト)でもいいので、それに対して生じる、あなたの感覚・感情にEFTをします。

新し目の出来事を選ぶ

過去・現在・未来、いつの出来事に対しても、EFTタッピングは使えます。

でも、あなたが初めてEFTを試したり、まだ慣れていなかったりする場合は

  • 直近もしくは、ここ数か月くらい前辺りの、新しめの過去
  • 直近の未来

の出来事を題材にするのをオススメします。

感情の波立ちを自覚している出来事を選ぶ

感情の波立ちを自覚している出来事を題材に選ぶのが2つ目のコツです。

例えば過ぎたことなのに、今思い出しても

  • 腹が立つ
  • 苛立つ
  • 悲しくなる
  • 嫌な気持ちになる
  • 恥ずかしくて消えてしまいたい
  • 落ち込む
  • 許せない
  • 不満

といった、いわゆるネガティブと呼ばれる感情が湧くもの。

もしくは、直近の未来で、新しく何かをやろうとする時に

  • 怖い
  • 不安
  • やりたくない、気乗りがしない
  • ユウウツになる

などの、いわゆるネガティブと呼ばれる感情が湧くもの。

「もう終わったこと、忘れよう」としているのに、気が付けばそのことが頭から離れず、思い出しては苛立つ。

まだ何も始まっていないのに、何もやっていないのに強い抵抗を覚える。

やらなきゃと思うのにやりたくない、行きたくない、などのように、感情の波立ちを自覚している出来事を題材に選ぶと良いです。

ヘビー級・トラウマ級の出来事は選ばない

3つ目のコツは、最初から、ヘビー級やトラウマ級の何かにアプローチしようとしないこと。

慣れたらいくらでもできるようになります。

物事にはタイミングがあり、必要があれば取り組む機会が巡ってくるので、その時まではそっとしておきましょう。

EFTをやる時に使うことばを作るための事前準備

次に、EFTをやる時に使う「ことば」を作るための事前準備します。

題材となる出来事の一連の流れを再生する

リラックスした状態で、軽く目をつぶります。

あなたの意識を、さきほど探した上半身のどこかにある「感覚が湧く場所」に向けつつ、題材となる出来事の一連の流れを

  • 頭の中
  • 目の前
  • 眉間の辺り

などで再生します。

これは、例えるなら、映画(題材となる出来事)を観ながら、あなたの「感情が湧くポイント」を通じて、面白いな、つまんないなとか感じているようなイメージです。

一連の流れを再生するのではなく、特定の場面をピンポイントで思い出すのでもOKです。

感覚が湧くポイントが動いたら再生をストップする

出来事の一連の流れを再生したり、特定の場所をピンポイントで思い出したりするうちに、あなたの「感覚が湧くポイント」が波立ったり、動いたりする場面があるはずです。

そこでいったん止まります。

感覚に合うネガティブな感情を表す言葉を探す

波立ったり、動いたりしている感覚に合う「ネガティブな感情を表す言葉」を探します。

「ネガティブな感情を表す言葉」とは、例えば

  • 腹が立つ
  • 苛立つ
  • 悲しくなる
  • 嫌な気持ちになる
  • 恥ずかしくて消えてしまいたい
  • 怖い
  • 不安
  • やりたくない、気乗りがしない
  • ユウウツ

など。

もしかしたら、複数の「感情」が入り混じっているでしょうか?

その場合は、まずは一番強く感じているものを選びましょう。

選んだ言葉が合っているかを確認をする

仮に、波立つ感覚に合う言葉が「腹が立つ」だとしましょう。

そうしたら、「感情を表す言葉」が「腹が立つ」で良いかどうかを、先ほど明らかにした、あなたの「感覚が湧く場所」で確認します。

確認方法は、「感覚が湧く場所」にあなたの意識を向けつつ、後述する、タッピングポイント⑦番、鎖骨下を軽く叩きながら、「腹が立つ」「腹が立つ」「腹が立つ」と、心のつぶやいてみます。

EFTタッピングのセットアップフレーズのポイントに触れています

感覚に合っているでしょうか?

よくわからないと思ったら、そのまま確認を終えてOKです。

もし、確認自体が難しいと思ったら、ここは飛ばしてもOKです。

EFTをやる時に使う3つのことばを作る

ここで、EFTをやる時に使うセットアップフレーズ・リマインダーと呼ぶ「ことば」を作ります。

EFTで使う「ことば」は3種類あり、下記の順番で使います。

  1. セットアップフレーズ
  2. ネガティブリマインダー
  3. ポジティブリマインダー

このEFTでは、セットアップフレーズができあがると同時に、ネガティブ・ポジティブリマインダーもできあがります。

セットアップフレーズとポジティブリマインダーは同じ内容です。

ネガティブ・ポジティブリマインダーは、いちいち変えずに同じ内容を使います。

3つの「ことば」ができあがったら暗記したい所ですが、初めての方の場合はハードルが高いので、最初は、見ながらEFTができるよう紙に書いて、目の前に貼っておくと良いです。

セットアップフレーズの作り方・構成

先ほど選んだ「腹が立つ」という「感情を表す言葉」を使って、まずはセットアップフレーズを作りましょう。

腹が立つと感じている自分をありのまま認め受け入れ愛します(または許します)

感情~と感じている自分をありのまま認め受け入れ愛します

赤字の部分は、固定フレーズなので変えずにお使いください。

腹が立つ、そう感じている自分をありのまま~と作っても良いです。

また「愛します」は「許します」に変えてもOKです。

あなたがしっくりする方をお使いください。

ネガティブリマインダーの作り方・構成

先ほど選んだ「腹が立つ」という「感情を表す言葉」を使って、ネガティブリマインダーを作ります。

腹が立つと感じている自分がいる

感情+~感じている自分がいる

赤字の部分は、固定フレーズなので変えずにお使いください。

セットアップフレーズと同様、腹が立つ、そう感じている自分がいる でもOKです。

ポジティブリマインダーの作り方

ポジティブリマインダーは、セットアップフレーズと同じです。

腹が立つと感じている自分を、ありのまま認め受け入れ愛します

感情~と感じている自分をありのまま認め受け入れ愛します

赤字の部分は、固定フレーズなので変えずにお使いください。

腹が立つ、そう感じている自分をありのまま~と作っても良いです。

また「愛します」は「許します」に変えてもOKです。

あなたがしっくりする方をお使いください。

実際にEFTタッピングを試してみましょう

では実際にEFTを試してみましょう。

通常バージョンのEFTのやり方

EFTタッピングのセッションや講座で使用する、通常バージョンを紹介します。

タッピングポイントは下記の8か所です。

EFTタッピングで使用する8か所のタッピングポイントを紹介しています
  1. 頭頂
  2. 眉頭
  3. こめかみ
  4. 頬骨
  5. 鼻の下
  6. あごの上
  7. 鎖骨
  8. わきの下

セットアップフレーズを喋る

EFTタッピングのセットアップフレーズで使うタッピングポイントに触れています

⑦の鎖骨下のタッピングポイントを、人差し指・中指で軽く押さえます。

人差し指・中指・薬指の三本でも、小指を含む四本でも構いません。

タッピングポイントを指で軽く押さえたら、あなたの感覚が湧く場所に意識を向けます。

その状態で、タッピングポイントを押さえた指を時計回りに、くるくる回しながら自分に聞こえる程度の囁き声でセットアップフレーズを喋ります。

感情~と感じている自分をありのまま認め受け入れ愛します

セットアップフレーズを喋り終わったら、指をタッピングポイント①頭頂へ移動します。

ネガティブリマインダーを喋る

ネガティブリマインダーは下記の8か所。

EFTタッピングで使う、ネガティブリマインダー8か所を説明しています

あなたの感覚が湧く場所に意識を向けた状態で、①頭頂ポイントを軽く刺激がある程度の力加減でタッピング(叩く)しながら、感情をこめずにネガティブリマインダーを機械的に喋ります。

感情+~感じている自分がいる

喋り終わったら指を②眉頭ポイントへ移動します。

あなたの感覚が湧く場所に意識を向けた状態で、②眉頭ピントを軽くタッピングしながら、感情をこめずにネガティブリマインダーを機械的に喋ります。

感情+~感じている自分がいる

終わったら③こめかみポイントに移動します。

あなたの感覚が湧く場所に意識を向けた状態で、③こめかみポイントを軽くタッピング(叩く)しながら、感情をこめずにネガティブリマインダーを機械的に喋ります。

感情+~感じている自分がいる

同じことを④、⑤、⑥、⑦、⑧までやっていきます。

⑧が終わったら、再び指を①頭頂に移動します。

リマインダーを喋る時のコツ

リマインダーは、テンポよく進めていきます。

厳密にやらなくていいので、「感覚が生じる場所」に意識を向けた状態で、一秒に3回程度タッピングしながら、リマインダーを機械的に喋っていきます。

フレーズ類に「愛します」とか「許します」とありますが、これらは単なる固定フレーズなので、感情をこめたりせずに機械的に喋るのがコツです。

考える間もなく次のポイントに進みます。

リマインダーを喋る時は、テンポの良さが重要です。

途中で何か思い出したり、何か違うと思ったりするかもしれません。

このような時は、そのまま覚えておいて、ひとまず一セットを終えてください。

ポジティブリマインダーを喋る

ポジティブリマインダーは下記の8か所。

EFTタッピングでネガティブリマインダーを喋る8か所のポイントを説明しています

あなたの感覚が湧く場所に意識を向けた状態で、①頭頂ポイントを軽くタッピング(叩く)しながら、感情をこめずにポジティブブリマインダーを機械的に喋ります。

感情~と感じている自分をありのまま認め受け入れ愛します

喋り終わったら指を②眉頭ポイントへ移動します。

あなたの感覚が湧く場所に意識を向けた状態で、②眉頭ポイントを軽くタッピングしながら、感情をこめずにポジティブリマインダーを機械的に喋ります。

感情~と感じている自分をありのまま認め受け入れ愛します

喋り終わったら指を③こめかみポイントへ移動します。

あなたの感覚が湧く場所に意識を向けた状態で、③こめかみポイントを軽くタッピングしながら、感情をこめずにネガティブリマインダーを機械的に喋ります。

感情~と感じている自分をありのまま認め受け入れ愛します

同じことを④、⑤、⑥、⑦、⑧までやっていきます。

⑧が終わったら、一セット終了です。

簡単バージョンのEFTのやり方

「あー、もう8か所も覚えられない、早くも挫折しそう・・」な方もいらっしゃるかもしれません!

私、伊藤が夜に布団の中で使っている「1か所のタッピングポイントで全部済ます!」という奥の手を紹介します。

⑦の鎖骨下のポイントか、空手チョップポイントをタッピングしながら、セットアップフレーズ1回→ネガティブリマインダー8回→ポジティブリマインダー8回、合計17回喋る。

EFTタッピングで使う空手チョップポイントのイラストです。

周囲に人がいて、タッピングポイントに堂々と触れられない時は、こっそり空手チョップポイントをタッピングしながら、心でフレーズやリマインダーを唱えるのもオススメです。

一セットが終わったら

深呼吸し、水を飲みます。

あなたの感覚が生まれる場所で、何かしら動きや反応はあったでしょうか。

何か思うことは、あったでしょうか。

あっても、なくても大丈夫です。

途中で何かを思ったり、過去の何かを思い出したりした場合は、ノートに書いておきます。

後々役に立ちます。

次の一セットはどうすればいい?

違和感が生じた場合は、その感覚に合う言葉を探して、セットアップフレーズを作って、次の一セットに取り組む。

どんどん腹が立ってくるようだったら、そのままセットアップフレーズにして、次の一セットに取り組む。

複数の感情が入り混じっている場合は、別の感情を言葉に表し、セットアップフレーズを作って、次の一セットに取り組むと良いです。

EFTタッピングを使って「題材を変えながら、ネガティブな感情をありのまま認め、とっかかりをつかむ」ことを日常に取り入れてみてください。

スケールは使いません

一般的にEFTは、ここで「どの位ネガティブが減ったか」を数字で表します。

これをスケールと呼びます。

例えば、8だったのが4に減ったとか、10が7になったとか数字で変化を表します。

このEFTの目的はネガティブを減らしたり、なくしたりするものではないので、スケールは使いません。

まとめ

本記事では、自分軸教習所で実際にセッションや講座で提供している、EFTタッピングのやり方を紹介しました。

仕事の立ち上げや運営、日常のさまざまな場面でEFTを愛用し、変化や効果に魅せられ、実践歴15年の伊藤が延べ1,300名様に提供した内容です。

この記事を読み終えたら「題材を変えながら、ネガティブな感情をありのまま認め、とっかかりをつかむ」取り組みを日常に取り入れながら、EFTタッピングを使うことに慣れることをオススメします。

紹介したEFTタッピングのやり方で行ったセッション変化事例

紹介したEFTタッピングのやり方で行ったセッション変化事例を掲載しています。

EFTを知らないけれど、興味があるとのことで全2回の講座に参加された、Dさんの変化事例。

Dさん事例

EFTを知らないまま、10分程度で行ったOさんの変化事例

Oさん事例

EFTを知らないまま、6時間で行ったCさんの変化事例。

Cさん事例

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