自律最善タッピングセッション事例・夫のモラハラ対処法【5】

セルフケアサロン・アイホージュの伊藤みつるです。

この話は、自律最善タッピングセッション事例・夫のモラハラ対処法【4】 の続きです。

昨日の夜、旦那から離婚の話が出ました
昼に旦那の両親が来て、体調が悪い事をずーっと話して帰った事もあり、私が同居を嫌がってるんだから仕方ないだろ、部屋の片付け方も嫌だ、自分を馬鹿にしてる感じも嫌だ、と言って来ました

ちなみに旦那さんは結婚前、絶対に同居はしないと言っていて、それもあってTさんは結婚したのです。

本当に変化しているのかどうかお試しが来る!

Tさんから来たメールを拝読した私は、これは、恐らく「お試し」ではないかと思いました。

お試しとは、セッションで取り組んだ内容が、日常生活で使えるかどうかチェックする機会のこと。

Tさんが本当に変化したのかをチェックする機会でもあります。

【3】のブログで、セッション中に「本心に沿って対応を変える準備」をしたと書きました。

これは、旦那さんがモラハラな言動をした時に、Tさんが、旦那の機嫌を損ねないように、いろいろ諦めるこれまでの自分に気づいて立て直し、自分の意思を活かせるよう軌道修正するために、やっていたのです。

この機会が巡ってきた時に、Tさんが、「お試し」に気づいて、対応できるかどうか。

もし、必要な対応が取れるようになっていたら「自分の意思を活かす術が一つ身についた」ことになります。

逆に

  • 気づかなかった
  • やっぱり怖くて動けなかった
  • どうしたらいいのかわからなかった

などといったことがあれば、もう一度セッションやお一人での取り組みで「おさらい」をし、動ける状態(土台)を作る必要があります。

土台がなければ、対応が取れません。

必要な対応が取れなければ、出来事を変えて、何度もお試しがやってきます。

だんだん衝撃が大きくなり、負担や傷なども増えていきます。

だから、早めに手を打つ必要があるのです。

勉強と一緒!

Tさんの変化

Tさん曰く

セッションのお陰で(旦那と)一緒に爆発せずに

私の話し方が悪かったかもしれないが、馬鹿にしてるつもりは無い

すぐに怒鳴られて、私も子供も怖くて話が出来なかった

近い将来、同居も仕方ないと思っている

もし離婚しても、子供も怖くて話が出来ないのだから私が引き取ると、自分の意見を伝えました

そしたら、どうしたら良いのか分からなくなった、と言って旦那は黙り込んでしまいました

とりあえず昨夜は、そこで終わりましたが、今朝起きがけに旦那の実家から電話があり、旦那は飛び出して行きました

離婚した方が自分の両親の事も見やすいし、家事も楽になるし、旦那の事も正直、愛情って何?って感じだけど、やはり今では無い気がしてます

自分でEFTするには、今が離婚のタイミングでは無いと思っている自分が居る、で良いのでしょうか?

はい、Tさん、素晴らしいですね。

「お試しの機会」をつかんで、まずは、自分の思いを相手に伝わるよう、話す。

実際にやってみると「簡単」なのですが、それは「必要な準備」をし、頭と心が納得した状態である(土台がある)ことが大前提。

土台をないがしろにし、上っ面の言動を変えようとしても、お試しには気づけないのです。

仮に、一回だけは何とかなったとしても、付け焼刃では、その先にはつながりませんし、自分の気持ちももたないのです。

次回に続きます。