自律最善タッピングセッション事例・夫のモラハラ対処法【1】

セルフケアサロン・アイホージュの伊藤みつるです。

今日は、過去の自律最善タッピングセッション事例「夫のモラハラ対処法」の紹介です。

事例紹介の許可を下さったのは、お子さんが二人いらっしゃる40代のTさん。

Tさん、どうもありがとうございます。

Tさんの悩み

最近ブログを拝見し、過去のセッションを受けた方と、とても似てる状況だなと思い、私も現状を変えたく、少々?結構?恥ずかしいな…と悩みましたが、セッションして頂きたく申し込みます。

似てる、と思ったのは、Rさんの離婚回避です。

旦那とは5年ほど付き合った後、結婚しましたが、結婚した途端に態度が変わり、すぐ怒鳴る、金銭的余裕が無くても使う…色々ありますが、私の方も、子供も産まれて言わなくても忙しいの分かるでしょ⁉︎

子供が二人いて、一人が高校3年になり進学を考えてますが、お金が無い、必要無いと旦那が反対してます。

今までも旦那の機嫌を損ねないように、いろいろ諦めさせてきましたが、やっぱり、やりたい事をやらせてあげたい!

限界だ!離婚だ!と思う反面、離婚するのは今じゃ無い、と思う私も居て…

それが逃げなのか、離婚回避した方が良いのか。

モラハラの原因は自己犠牲の積み重ね

最初にお話を伺った時点での私の判断は、T様も、旦那さんも、高三のお子さんも皆、長年に渡って自己犠牲を積み重ねたことによる、満たされないループにはまって抜けられない状態にある、でした。

モラハラの原因って、自己犠牲の積み重ねなんですよね。

「結婚した途端に旦那さんの態度が変わる」だなんて、何がなんだかわからなくて、怖い、きつい、心細い、大変な思いをT様はずっとなさってきたことと思います。

早い段階で必要な手を打ち、関係が改善できるようであれば、離婚する必要はありません。

離婚は、やる必要のあることをやって、ダメだったらの最終手段。

この段階では、やる必要のあることをやってひとまず関係改善を目指します。

実の所「日本の夫婦の危機の多くは、T様のご家庭で起きていることに似ている」と言っても過言ではないように個人的には思います。

自己犠牲の積み重ねの影響は子供に及ぶ

お子さんの進学の件は、時期的に急ぐ必要がありました。

正直、この時期に進学する・しないが決められないのは、T様もそうだけれど、お子さんもとても苦しかったのではないかと思います。

それから、お子さんには、Tさんと旦那さんの思考・言動の影響が及んでいるため

  1. すぐ怒鳴る、金銭的余裕が無くても使う
  2. (周囲の)機嫌を損ねないように、いろいろ諦めさせる

の癖が連鎖している可能性が否めません。

連鎖の影響が生じた場合、お子さんは事あるごとに

  1. 本当に欲しいものではなく、違うもので自分を満たそうとする
  2. 自分が欲しい何かを自分から取り上げてしまう

でしょう。

自分らしく、幸せに生きることが難しくなるので、T様もずっと後悔が残るはず。

そうならないようにするには、T様と高三のお子さんともに成功体験が必要。

「(子供に)やっぱり、やりたい事をやらせてあげたい!」を実現すべく、T様の内側にアプローチを開始します。

次回に続きます。