他人軸の堂々巡りでしんどい思いをしていた話

自分軸教習所を運営する、アイホージュの伊藤みつるです。

今日は、他人軸の堂々巡りで、しんどい思いをした過去の話を紹介します。

この時に、しんどい思いをした経験が、後にEFTタッピングへと結びついていくのですが、それはまだ先の話。

りんりん

もしあなたが、今、堂々巡りをなさっているのであれば、他人軸を疑ってみるのも手です!

目次

他人軸の堂々巡りはしんどいぞ!

通院と最低限のこと以外は寝ていた時期を経て、起きている時間が長くなった頃のこと。

私は、無自覚の他人軸の癖によって、「どうしたらいいのかわからない、自分の現実」を考えては、堂々巡りをし、先の見えない不安と恐怖に駆られていました。

助っ人には、まだ出会っていません。

当時、私は休職・退職していたので、一人でいる時間が長くなっていました。

自分と向き合うには、格好のタイミング!・・だったのですが、その方法はまだ知りません。

職場にいたら、当たり前に得られるであろう、周囲からの承認(と感じる、実際は自分の判断)がないと感じる状態に陥っていました。

この場合、必然的に、周囲からの承認を得られる自分になれるよう、思考や感情の上で、辻褄を合わせる動きが出てきます。

でもですね。

悲しいかな、この時は、周囲からの承認を得ようにも自分の中に、その要素が一つも見つけられなかったのです。

だから、堂々巡りをしながら、憂いていたのでした。

休んでいるのに、思考や感情の上では、ちっとも休んでいなかったのです。

ということで、当時、思い悩んでいたことを紹介しましょう!!

他人軸の癖で無自覚のうちに周囲の承認を求めてはしんどい思いをしていた

事故って、いつ終わるんだろう。

どの位時間がかかって、どんな風になるんだろう。

体に、何が起きているんだろう。

推拿はもう無理なんじゃないかな。

でも、本当に事故のせいで無理なのだろうか。

本当に事故だけが、問題なんだろうか。

どこまでが事故で、どこまでがそうじゃないのか。

私の人生って何だったんだろう?

東京に行ったのも、推拿を学んだも、全部ムダになった気がする。

この先、この年齢で再就職って言っても、青森には仕事がないし、事務職に就くなら、前の会社を辞めなければ良かったじゃない。

自分にはもう何も残っていない。

体のことを学んで、自分の体も元気になったのに、今では何にもできない。

自分をコントロールするのさえ、できない。

なーんにもないんだもの。

そもそも、まだ青森に帰ってきたくなかったのに・・。

それに、なんで、あのタイミングで、引っ越ししたんだろう。

2日しか住んでいないマンションを、引き払って青森に帰ってくるんだったら、引っ越ししなきゃよかった。

まだ契約期間内だったから、もう少し待てば良かったのに・・。

あーお金をムダにした。

あー自分がイヤだ。

己を罵る言葉は、止まることを知りません。

あの時も、この時もと、過去の自分に対するダメだしが延々と続きます。

なぜなら、ダメ出しをすることによって、周囲からの承認を得られる自分になろうとしていたからです。

これ、保身のためにやっていることなのですが、実際は自分を守るどころか、傷口に塩を塗っています。

他人軸がしんど過ぎた結果

無自覚の自動操縦で、どこまでも周囲の承認(と感じる、実際は自分の判断)を求めていくのが、他人軸。

しんどい上に、何が起きているのかがわからなかった私は、いいことを思いつきました。

そうだ、何も感じなければいいんだ!

感じるのをやめたのです。

そして、本当に、何も感じなくなりました。

最初は快適だったのですが、数日が過ぎた頃、このやり方はダメだと思いました。

イヤなことを感じないということは、嬉しさや喜びといったものも感じないのです。

再び、他人軸で堂々巡りをする日々が始まりました。

しんどい思いは続いていましたが、それでも「何も感じないという方法はダメである」と知ったのは、前進です。

たった一歩でしたが、確かに自分軸へと近づいていたのです。

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