自分軸教習所を運営する、アイホージュの伊藤みつるです。
セッションや講習の題材として「人間関係の問題」が挙がることは、とても多いです。
人間関係に悩む時、EFTタッピングを使って、ご自身のネガティブな感情や思考、言動などをありのまま認めることが、あなたの心強い味方・助けになります。
さまざまな人間関係の共通点
親子、恋愛、夫婦、子供、上司、同僚、友人など、さまざまな人間関係は、「距離感・近しさ」などの違いはあれど、どれも「自分対他者」です。
このサイトでは、人生とは、生きるとは、突き詰めると「日々、自分の意思・欲を扱うこと」だと述べています。
自分の意思を扱う際に、押さえる必要のあることは
- 自分の内側(自分対自分)
- 自分と周囲(自分対他者)
の二つ。
あらゆる人間関係の問題に関して、この二点を押さえた取り組みをしています。
人間関係がうまくいかない時のEFTタッピングを使ったアプローチの順番
まずは、一つの悩みに伴う、ネガティブな感情を認めることを皮切りに、自分の内側へアプローチ。
自分は相手に何を求めていたのか、自分はどうしたいのかなどを割り出しつつ、ご自身を満たしていきます。
その上で「自分と他者の違いを尊重」という前提のもと、相手に対してどんな言動を選択し、実行するのか、事前練習をします。
日常に戻り、練習した内容を実行する場面が巡ってきたら、それに気づいて、新しい行動をします。
これまでとは違う結果を得ながら、ご自身の内側を観察していきます。
この順番を守ることで「頭ではわかるけれど、気持ちがついて来なくて動けない」(結局何も変わらず、うまくいかない自分を責める)という状態になるのを防ぎます。
順番を守るメリット
その他にも、順番を守るメリットがあります。
意思を扱う際には
- 感情
- 思考
- 選択
- 言動
- 時間
- 労力
- お金
- 自信
- 経験
- スキル
- 存在価値
- 他の人間関係
- 安心・安定
などの要素が絡みます。
自分の意思の扱い方を、他人軸の「犠牲にする」から自分軸の「活かす」に変えていくことで「人間関係の問題」のみならず、他の要素にも、影響が及びます。
このサイト内では、クライアントさん達のセッション事例を紹介していますが、「取り組んだ題材以外の変化」は、意思を扱う際に絡む、さまざまな要素に生じる影響が関係しているのです。
焦る気持ちを認めて、長い目で取り組む
人間関係の改善というと、「何をすればうまくいくのか」「コミュニケーションスキル」「テクニック」に意識が向きがちです。
もちろん、これらは大切なことなのですが、「その場しのぎ」で終わらないよう、全体・根本を押さえた上で、一手を打つことが大切です。
そして、さまざまな人間関係を題材に、EFTをし、短期的な取り組みを、中・長期的に活かすという、「人生を長い目で捉えた取り組み(日々の積み重ね)」も必要です。
一発逆転、すぐに思い通りに・・と焦りたくなる気持ちはすごくわかるのです。
でも、基本を無視すると、気持ちがついて来なくて動けなくなり、結局何も変わらず、うまくいかない自分を責め、疲弊する流れにはまります。
これは、時間や労力、自信などの「さまざまな要素」を自分を責めることに費やす、無駄骨折りにつながります。
やめましょう、ではなく、出てきたら認めましょう
だからといって、焦らないように、すぐに変わりたいと思わないように、というのは、酷ですよね。
自分の中に確かに「ある」焦りを、やめようと思って「なかった」ことにした時に
「~しないようにしよう。やめよう」と思うのに、気が付けば、「~している自分」がいる。
「あーまたやっちゃった。私ってダメだなあ」「自分が嫌になる」という自責のパターンが生じる
ことに心当たりがある方はいらっしゃるのではないでしょうか。
そうなんです。
やめようとするほどに、できない自分を責めることになり、それが「自分対他者(人間関係)」にも影響が及ぶのです。
焦りの具体的なやめ方は、
認めて、少しずつ掘り下げていけば、ご自身に対する理解や、現状をより良くするためのヒントに変えられます。
人間関係の問題はどうしても「外」に意識が向きがちですが、実際のところは「自分の内側の問題」が大きく絡んでいます。
自分の内側の扱い方によって「自分が自分にとっての一番の味方・助けにもなるし、一番の敵にもなる」のです。
それ位、「自分の内側」の扱い方は、重要なのです。
試してみたいと思われた方は、まずは体験会からどうぞ。

