最初に読んで欲しい記事|アイホージュのEFTタッピングで行う軌道修正とは

自分軸教習所を運営するアイホージュの伊藤みつるです。

アイホージュのEFTは

ネガティブな感情に含まれる情報を読み解きながら、自分・相手・社会の三方良しを目指して、他人軸から自分軸へ、意思の扱い方を変える取り組み

です。

ネガティブな感情を軽くする、一般的な感情開放としてのEFTとは、内容や目的などが異なります。

目次

アイホージュのEFT|なくせない他人軸をありのまま認めて活かす

アイホージュでは

「自分を抑圧することで、周囲とうまくやっていこうとする意思の扱い方」のことを他人軸と呼びます

他人軸は、小さい頃から今日に至るまで、出来事を変えて、積み重ねたものです。

そのため、強力です。

過去に積み重ねた他人軸や、それによって広がった数々の問題や影響はなくせませんし、手放すこともできません。

でも、これらは、自分の中に「ある」と認めることで、活かせるのです。

あると認めることを、ここでは

ありのまま認める

と言います。

アイホージュのEFT|ネガティブな感情をありのまま認めることから始める

アイホージュのEFTは、ネガティブな感情をありのまま認めることから始まります。

ありのまま認めることで、ネガティブな感情に含まれる情報を少しずつ読み解いていくと

他人軸でうまくいくと思い込んでいたけれど、自分を抑圧しても、周囲との関係は何もうまくいっていない
そう気づいた上で、自分軸で意思を扱い、今までと違う結果を得る

という軌道修正が可能になるのです。

出来事を変えて、軌道修正を積み重ねます。

なぜなら他人軸は、この先も、出来事を変えて顔を出すからです。

アイホージュのEFT|他人軸と自分軸は使い分けができない

自分の意思を「抑圧する」他人軸と、「活かす」自分軸は、使い分けができません。

そのため、「自分がどうしたいのか」がわかっても、積み重ねによって慣れた他人軸で動くことになるのです。

例えば

  • 自分軸で動くのはワガママ、自分勝手だと感じる
  • やりたいことがあるのに、人目が気になって動けない
  • 隠れて何かをして、罪悪感や背徳感を覚える
  • 本当は助けてほしいのに「大丈夫」と言う
  • 本当は止めてほしいのに「好きにしていいよ」と言う
  • 思ってもないことを言ってしまう
  • 「どうせ自分なんて」と卑下することで「そんなことないよ」という言葉を求めてしまう
  • 誰かと比べて、自分を責めたり、卑下したり、自分の方がまだマシだと安心したりする
  • 物事の継続が、周囲の反応や相手の顔色に左右される
  • 頭ではわかっているのに、気持ちがついてこない
  • 悪気なく思っていることをずけずけ言う
  • 周囲にお構いなしに、自分のやりたい放題やる
  • 相手に自分の思いを察して思い通りに動いて欲しいと思う
  • 相手に喜ばれることをやってやりたいことをやる罪悪感を減らそうとする

といったことです。

これらは、一つ一つ、別な問題に見えます。

ですが、EFTを通じて、ネガティブな感情に含まれる情報を引き出していくと

「周囲とうまくやるために自分を抑圧する意思の扱い方」が隠れているという共通点が見えて来る

のです。

アイホージュのEFT|物事はすべてつながっている

「自分の意思を扱う」とは、「自分がどうしたいのかを考え、行動すること」と思われるかもしれません。

ですが、実際には、さまざまなものが絡んでいます。

自分の意志を扱うとは、例えば、自分の

  • 視点
  • 感情
  • 思考
  • 選択
  • 言動
  • 結果

を自分で扱う行為です。

また、自分を含む、あらゆる人間関係とのやり取りを通じて

  • 時間
  • 労力
  • お金

などを費やしながら

  • 経験
  • スキル
  • 自信
  • 居場所
  • 存在価値
  • 肯定感

などを自らの内に育む行為でもあります。

これらは、全てつながっています。

ロスの連動が起こる他人軸

他人軸の場合「自分を抑圧することで、周囲とうまくやっていこう」とすることに時間や労力、お金などを費やします。

その場を丸くおさめたり、周りに自分を認めさせるために、時間・労力・お金などを費やします。

自分を抑圧しているので、本当にやりたいことがわからなかったり、欲しいものを買ったりすると罪悪感が湧いたり、文句を言われないよう、好きなことを隠れてやったりします。

「周囲とうまくやれない」と感じることがストレスになります。

ストレス解消にも、時間や労力、お金が必要です。

人間関係が怖くなり、やりたいと思ってやっていたことを諦め、経験・スキル・自信が積み重ねられなかったり、お金を稼ぐ術を失ったりすることも、起こり得るのです。

物事のうまくいかない原因として挙げられがちな

  • 自信がない
  • 自己肯定感が低い
  • 物事が続かない
  • 人目が気になって動けない
  • 相手の反応に振り回される
  • 時間がない
  • お金がない
  • いつも疲れ切っている

などは、実のところ、他人軸で対応を重ねてきた結果として現れているに過ぎません。

抑圧によって「自分をなくす」ことに注力すると、本来必要な対応が取れなくなります。

これが、物事の先延ばしとなり、さまざまな事柄が絡み合ってロスが連動し、問題が大きくなるのです。

アイホージュのEFT|根本対応が必要な他人軸

このように、出来事を変えて積み重ねた他人軸によって、ロスの連動という問題や影響が広がっている場合。

表に出ている悩みだけをどうにかしようとしても、根本対応には至りません。

無理に動いたり、ネガティブな感情を軽くして、一時的にラクになったとしても、他人軸で対応を重ねるしかないからです。

その結果、同じような人間関係や悩みを、出来事を変えて繰り返し、自分や周囲を振り回すことになるのです。

なので、根本対応として、他人軸から自分軸へ、意思の扱い方を変える必要があるのです。

アイホージュのEFT|軌道修正とは

他人軸から自分軸へ軌道修正する時、とっかかりになるのが、ネガティブな感情です。

ネガティブな感情は、ありのまま認め、少しずつ掘り下げることで、現状を理解したり、変えたりするための情報になります。

二つの基本を押さえて自分軸を作る

このEFTでは、あらゆる場面で「ありのまま認める」という方法を使います。

目的は

他人軸から自分軸へ軌道修正するために必要な、二つの基本を押さえた自分軸を作ること

二つの基本とは

  1. 自分の意志を尊重すること
  2. 自分の意志と周囲の意志の違いを尊重し、必要があれば合意点を見出し、実行

というもの。

二つの基本を守って軌道修正し、自分軸で生きることによって、自分・相手・社会の三方良しの実現が可能になります。

自分軸とは、周囲にお構いなしに、自分の意志を押し通すことではないということがお分かり頂けるでしょうか。

軌道修正の仕方

アイホージュのEFTでは、他人軸によって広がった問題や影響の後始末をしながら、自分軸での対応を一つずつ積み重ねていきます。

まず目の前の一つの出来事、問題、悩みに伴う、ネガティブな感情を一つ題材にします。

ありのまま認めることを通じて、少しずつ情報を引き出します。

最初に行うことは、処世術として使ってきた他人軸によって、自分に何が起きているのかを理解すること。

その流れで「他人軸のどうしたいのか」を引き出し、自分で満たします。

「他人軸のどうしたいのか」を自分で満たすことによって初めて

他人軸でうまくいくと思い込んでいたけれど、自分を抑圧しても、周囲との関係も、物事も、何もうまくいっていない

と気づけるようになります。

ここで初めて

「だったら、自分はどうしたいのか」

ということに意識が向けられるようになるのです。

そこから「自分軸のどうしたいのか」を引き出し、必要な選択、行動へと結び付けていきます。

ですが、長らく「自分を抑圧することで、周囲とうまくやっていこうとする意思の扱い方」をしてきている場合。

「自分軸のどうしたいのか」を引き出し、二つの基本に結び付けて行動しようとしても、

  • どうすればいいのかわからない
  • (自分を活かすなんて)うまくいくはずがない
  • 周りに嫌がられるに違いない

などと感じて、他人軸に戻ってしまうのです。

なぜなら、いくら知識を入れたところで、やったことのないことは、できるようにはならないから。

他人軸に戻るのを阻止するために、アイホージュでは、あなたに起きている実際の悩みや問題(出来事)を題材に、二つの基本を押さえて行動し、これまでとは違う結果を得るための、準備・練習をEFTセッションや講習で行っています。

アイホージュのEFT|セッションや講習で取り組んだことを日常で実践する

日常に戻った後、そんなに遠くないうちに、準備した内容を、実行する機会が巡ってきます。

それに気づいて実行し、これまでと違う結果を得る。

人間関係を育んだり、経験やスキル、自信などを一つ積む。

アイホージュでは、準備・練習だけではなく、実践前後のフォローも行っています。

アイホージュのEFT|軌道修正の積み重ねで大人の自分らしさを活かして生きる

アイホージュでは、出来事を変えながら、軌道修正術を自らの内に育む取り組みを推奨しています。

なぜなら、人生とは、生きるとは、自分の意志を自分で扱い続けることであり、自分軸で生きることは、大人の自分らしさを活かして生きること、だからです。

自分良し、相手良し、社会良しを、次世代や、その次の世代へと、つなげていきたいのです。

「周囲とうまくやっていく」ことに意識を向けていた方が、軌道修正する場合、本当の意味で「周囲に配慮」しながら力を出していけるので、勤勉と言われる日本人にとって、持ち味がさらに活きるはずです。

物事には順番がある

まずは、EFTを使って、出来事を変えながら、軌道修正を積み重ねます。

少しずつ、物事のハードルが上がります。

その中で、他人軸の積み重ねで広がった問題や影響に手を打ちつつ「自分の意思を自分で扱い、自分を活かす」方法を自らの内に築いていきます。

軌道修正の積み重ねが、自分の中で満ちた時、一つの大きな「どうしたいのか」が生まれます。
これを「自己超越」と呼んでいます。

ここからは、二つの基本を押さえた上で、自分の内に湧き上がる「どうしたいのか」に沿って、物事を一つずつ決めて行動し、相応する結果を得るという積み重ねに、変わります。

この過程でも、他人軸が顔を出します。

「何かうまくいかない」と感じた時にEFTをすると、自分がどうしたいのかに沿って、他人軸で動いていることに気付けるはずです。

この場合も、二つの基本を押さえて、軌道修正しながら、物事を前に進めていきます。

この順番は、逆にはなりません。

だから、アイホージュが運営するサービス「自分軸教習所」では、まずは、EFTを使って「出来事を変えながら、軌道修正を積み重ねる」取り組みを提供しています。

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