自分軸教習所を運営する、アイホージュの伊藤みつるです。
この話は、学生時代に足元がぐらついていた私が思い、感じ、考え、行動したことなどが、アイホージュの立ち上げと現在のEFTタッピングの内容へとつながっていく、連載ものです。
フィリピンに来たらどこに行きたい?
Tから問われ、少し悩みました。
私は、Tに会いたくてフィリピンに行くと決めたのであって、どこかに行きたくて旅行する訳ではなかったからです。
それに、フィリピンの治安は良いとは言えないし、言葉の面でも不安がある。
できれば、全部お任せにしてしまいたい・・と思ったのですが、いかんいかん。
フィリピン版・地球の歩き方を買い、レイテ島のタクロバンを候補に挙げました。
その後、Tとのやり取りを経て、最終的にマニラとダバオに絞りました。
Tを介した、未来につながる出会い
その後、「ダバオからマニラに戻った後、どこに泊まるの?もう決めた?」というメールがTから来ました。
まだ決めていないと返したところ、Tから一つの提案がありました。
「大学時代の友人Aが、ケソンシティに住んでいるのだけれど、日本の大学に留学したことがあって、日本語も上手なの。みっちゃんのことを話したら、3日間泊まってもいいよって言われたんだけれど、どう?」
あ。それは嬉しい。
Tの友達なら安心。
ありがとう。お願いします。
お礼のメールをしたいから、その人のアドレスを教えてもらえる?
私がガールスカウトにいたのは、小3から短大1年までなのですが、その間に県内外のキャンプや何かしらの大会で、その日出会った知らない人とグループになって、数日間、寝食を共にすることが度々ありました。
米軍基地のガールスカウトの家に泊まったり、自宅へ招待したりする機会もあったので、海外で誰かの家に泊まることに対して、あまり抵抗はなかったのです。
もちろん、全く知らない人の誘いに関しては別ですが。
人となりを知っているTを介しているので、大丈夫と判断しました。
お礼のメールをする
さっそくAさんに、英文でお礼のメールを出しました。
日本語が得意とは聞いていても、どういう感じの女性なのかが見当がつかなかったのと、Tからの紹介だったこともあって双方に敬意を払いたかったのです。
Aさんからも英文で、楽しみにしていますといった内容が返ってきて、一安心。
ダバオでの宿泊先は、Tの嫁ぎ先に2泊。
Tと一緒にサマール島で1泊。
あとはAさんの所で3泊ということに決定。
まさかの!?
後にダバオにて、Tがアルバムを見せてくれました。
これがAだよ!
・・・えーっと。男性でしたか。
てっきり一緒の大学に通う、ガールスカウトの友達だとばかり思っていたのでびっくり!
初めて聞くAさんの名前が、男性を表していることも知らずに、女性であるという思い込みでやり取りをしていたのです。
Aさんとの出会いが、後に会社を辞める一つのきっかけとなります。
当たり前ですが、当時の私には知る由もありません。

